Chernobyl Medical Fund Newsletter (3)
ベラルーシ訪問 phot albm2003年7月25日〜8月2日
←パレースカヤ・ゾーラチカの歓迎:いつ到着するかわからないのに、出迎えてくれた大勢の子供たちの笑顔
→運転手サーシャさん:私たちをミンスク、モーズリ、ゴメリと、言葉は通じないですが、彼のあたたかさを感じながらひたすら走り続けました。
診察当日、1年間待っていたのだから、1〜2時間待つことは平気です。 診察を待つ子どもたち 診察風景
小川さんを介してロシア語、日本語で住民の不安を聞いて、触診する先生。通訳の小川さん。 診察風景 Dr.タッチヒンさんがゴメリから応援に Dr.すみれさんが、先生のアドバイスを受けながら超音波検診。 医療技術も受け継がれ、手術痕もきれい 千原氏、医療物資をモーズリ市庁へ。 ゴメリ腫瘍センターの先生達と再会。 ゴメリ市の術後家庭訪問検診:医師を目指し受験勉強中のカーチャ。 パレースカヤ東京公演で来日した子供たちの母親達と。 交換留学生の校長先生と帰国前の数分間ホテルのロビーで。 ターニャの検診後、テーブルにはたくさんのお料理。 最後の晩餐:5年ぶりの再会ナターシャと
▲ニュースインデックスに戻る