Chernobyl Medical Fund Newsletter (12)


追 記

 梅雨空ともお別れして、紫陽花からサルスベリが、ギラギラ輝く太陽に咲く本格的な夏になりました。長い冬将軍が君臨する、ベラルーシ共和国からやってきたカーチャさんには、日本の夏は厳しすぎるかもしれません。
 でも、信州の夏なので、東京の光化学スモッグと熱帯夜を経験されることなく、日本の夏の風物・夏祭りや花火、かき氷などで、ホームシックになりそうな気持が、癒されればと東京事務所から祈っております。


ニュースインデックスに戻る

トップページに戻る