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-従来の使いやすさそのままに、グレードアップ!-

日本医薬品集DB

(Win&Mac対応CD-ROM)
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■院内医薬品集
本システム内に、簡易院内医薬品集データベースを構築し、目次、索引を付けて印刷できます。
製品個別にチェック(採用フラグ)を付けるだけで、簡単に作成できます。
採用薬のYJコードの一覧データがあれば、一括でチェックを付けることもできます。
表形式で薬効、製品名、一般名、規制区分、英名、規格単位、薬価、用法・用量、適応、警告、禁忌、相互作用が自動的に読み込まれ、編集もできます。
内容は製品個別に編集、印刷、書出しができます。
採用薬の一括印刷はもちろん、書出したデータを別のソフトに読み込んで利用することもできます(ただし、端末内利用に限ります)。
また、編集した内容は、次版への引継ぎも可能です(薬価削除された製品を除く)。

院内医薬品集

読み込む項目は、自由に選択できます。製品個別の情報を指定することもできます。
※テキストで書出しを行う場合は、編集をしないでください。編集してから書出しをすると、別ソフトに読込む際に項目ずれを起こします。

読込項目選択
<編集後>
画面上に読み込まれたデータは、すべて自由に編集・削除ができ、その製品ごとに保存され、次版に引き継ぐことができます。
(次版への引継ぎは医療薬のみ)
編集後


<院内医薬品集 印刷見本>
薬効分類ごとに印刷ができます。目次には、薬効分類番号、薬効分類名、ページ数が印字されます。
↑画像をクリックすると拡大されます。


*このホームページ内の商品広告は、すべて日本国内向けです。