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月刊薬事

2020年7月1日号

  

【発行形態】
発行:毎月1日
頁数:160~180頁
1冊:2,150円(税別/送料別)
年間購読料(12冊):1年間25,800円
(税別/送料当社負担)

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最新号目次

●特集 もう見逃さない、見誤らない! 頻用薬の気づきにくい副作用

 

■特集にあたって       

志水 太郎

■「薬物治療中の有害事象=薬剤の副作用」と判断する前に必ず考えておきたいこと

        原田 拓

■「薬の副作用」にどう気づく? どう対処する? どう予防する? 

原田 侑典

■一見しただけでは気づきにくい「薬の副作用」

●長期内服していたブロムワレリル尿素によるけいれん発作       

越智紳一郎

●当初血液製剤によるアレルギー反応を疑った輸血関連急性肺障害 

住谷智恵子

●原疾患の再発との判断に悩むステロイド外用剤の長期使用による皮疹     

岩山 隆憲

●長期内服していたアミオダロンによる間質性肺障害     

小澤 労

●アルコール(丁寧な問診で判明した飲酒習慣)とワルファリンの相互作用による凝固能異常 

天野 雅之

●家族が通販で購入した抑肝散による低K血症   

河村 裕美

●強皮症の増悪を疑ったアンブリセンタン、タダラフィル導入後の浮腫と貧血

        黄 世捷

●当初双極性感情障害による全身倦怠感を疑った薬剤性尿崩症     

阪本 宗大、北 和也

●妊娠可能年齢でのバルプロ酸からレベチラセタムへの変更による攻撃性・衝動性の亢進     

田宗 秀隆

■一見したところ「薬の副作用」と判断しがちだが、実はそうではないケース

●当初ランソプラゾールによる薬剤性腸炎を疑った上行結腸がん   

山里 一志

●当初アムロジピン、ロキソプロフェン、補中益気湯などによる薬剤性浮腫を疑ったビタミンB1欠乏  

榎原 剛

●当初短期間作用型GABAA受容体作動薬の服用間離脱を疑った義理の両親への葛藤からの不定愁訴     

高瀬 啓至

■「薬の副作用である」疑いが強いが、対処に難渋するケース

●バンコマイシン、ダプトマイシンの副作用が生じた感染性心内膜炎       

田宗麻姫子

●ポリファーマシーのため原因薬剤の特定が遅れた薬剤性のふらつき       

小林 正宜

●薬剤性アカシジアの原因薬剤の減薬・中止に処方医の同意が得られない   

大武 陽一

 

 

取材

 

●Report コロナ病棟の医師・看護師を支援       

東京医科歯科大学医学部附属病院薬剤部

 

 

連載

 

●グラトレ[4]

59歳・男性。右下肢の壊死性軟部組織感染症で入院。デブリードマン後、メロペネムとバンコマイシン開始。入院2日後に血液培養陽性。提案は?     

浦上 宗治

●薬剤師だからこそ踏み出したい! 褥瘡ファーストステップ[7]

創部を見抜く!――「大きさ」と「ポケット」をどう評価する?     

大岡建太郎

●腎薬ドリル Pitfall & Tips! 腎臓病薬物療法の理論と臨床を結ぶトレーニング[10]

CKD患者の便秘管理      

岩川 真也

●オレの失敗を超えていけ しくじり処方提案[3]

周術期領域――術前・術後のβ遮断薬使用でのしくじり     

柴田ゆうか、伊藤 英樹、松尾 裕彰

●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[27]

ターニング・ポイント   

宮川 泰宏

●何を考える? どう動く? オンコロジーエマージェンシー[4]

抗がん薬の血管外漏出、血管炎   

西森 久和

●児童精神科医が伝えたい 子どものメンタルヘルス[7]

ADHD(前編)――その特徴と診断について 

宇佐美政英

●「法律知識ゼロ」でも大丈夫! ようこそ“おくすり事件簿”の世界へ[11]

10~20分の対応の遅れで7,500万円ほどの賠償請求が認められた、その内容とは?     

三村まり子

●進め!! 医療薬学研究[9]

病院における薬剤業務に基づく研究       

鈴木 昭夫

●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[34]

静かに幕開けした令和2年度上期の薬価交渉       

中野 一夫

●審査報告書から見る 新薬の裏側[42](完)

ユリス錠®0.5mg、1mg、2mg(ドチヌラド)──審査報告書には何が書いてあったのか? 

若林 進

●ジャーナルクラブの広場       

桑原 秀徳/山本麻里子/鈴木俊一郎/木村 友絵、木村 利美/Lisa Holle、鈴木 真也

 

 

その他

 

●書評 フローチャート抗がん薬副作用/非がん患者の緩和ケア

●薬事セレクション

●ニュースレター

●次号予告・編集部より