腎臓病薬物療法ベーシック

調剤と情報2015年8月臨時増刊号(Vol.21 No.10)

腎臓病薬物療法ベーシック

商品コード 94257
編著 平田 純生(日本腎臓病薬物療法学会理事長)/編
判型 B5判
発行日 2015年8月
ページ 194頁
定価(税込) ¥2,376
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内容

  慢性腎臓病(CKD)は患者数1,300万人以上と推計され、国を挙げての対策の必要性がクローズアップされています。医薬品使用時の腎機能低下は、腎排泄型薬剤による中毒性副作用や薬剤性腎障害のリスクを高めることから、薬剤師の積極的な関与が不可欠。腎と薬の関わりは、薬剤師の職能発揮に大きな期待がかけられている領域といえるでしょう。

 本臨時増刊号では、腎機能低下時の医薬品適正使用を実践するためのポイントを基本から解説。地域・医療機関で活躍するすべての薬剤師にとって必携の1冊です。

 

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目次

Ⅰ CKDがなぜ問題なのか? 
1 CKDが問題なのはなぜか?
2 CKDはなぜ心血管病変(CVD)のリスクなのか?
3 糖尿病を腎症に進行させない血糖管理と蛋白尿抑制,その服薬指導の重要性

Ⅱ 腎機能低下患者の投与設計 
1 腎機能を正しく評価するコツと理論
2 腎機能低下患者に腎排泄性薬剤を使うときの簡単な減量法

Ⅲ 腎機能の悪化を防ぐための薬物療法 
1 CKDの治療薬として,なぜRAS阻害薬が必要なのか?
2 血圧目標値は? RAS阻害薬の次の選択薬は?
3 腎機能低下患者や後期高齢者にNSAIDsが漫然と処方された際の対策は?
4 糖尿病性腎症(腎機能の低下した糖尿病)の腎機能悪化を防ぐには
5 腎炎・ネフローゼの薬物療法

Ⅳ 透析患者・腎不全患者の合併症を防ぐ薬物療法 
1 リン吸着薬
2 骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)改善薬(リン吸着薬を除く)
3 高カリウム血症治療薬
4 透析患者における皮膚掻痒症治療薬
5 CKDを合併している高尿酸血症患者に対する薬物治療管理
6 腎性貧血とその治療薬

Ⅴ 症例から考えるCKD患者のハイリスク薬の適正使用
1 抗ヘルペスウイルス薬
2 H2遮断薬,尿酸生成抑制薬(アロプリノール)
3 プレガバリン
4 アマンタジン,シベンゾリン,ジゴキシン
5 レニン・アンジオテンシン系阻害薬,アルドステロン拮抗薬,ST合剤
6 経口抗凝固薬

Ⅵ 腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧

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