月刊薬事2013年6月号(Vol.55 No.6)

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月刊薬事2013年6月号(Vol.55 No.6)

【特集】これから始める病棟薬剤業務――先行事例からヒントを探る

商品コード 93458
編著
判型 A4変型判
発行日 2013年6月
ページ
定価(税込) ¥2,160
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内容

【特集】これから始める病棟薬剤業務――先行事例からヒントを探る

 
 いま病院薬剤師の間で最も関心の高いテーマ、それは病棟薬剤業務といえるのではないでしょうか。昨年4月に加算が認められて以来、すでに1、000を超える病院が算定していますが、日本の病院は8、000以上を数えることから、さらなる広がりが期待されるところです。本特集では「病棟薬剤業務の導入ポイント」、「病棟薬剤業務日誌」、「持参薬管理」、「処方への関わり」というテーマを軸に、病棟薬剤業務に先駆的に取り組んでいる病院の事例をご紹介します。まだ病棟業務を始めていない病院の方、病棟業務のさらなるレベルアップを目指す病院の方、それぞれお役立てください。

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目次

【特集】これから始める病棟薬剤業務――先行事例からヒントを探る


■病棟業務のいまとこれから 

大森 栄

■病棟薬剤業務に向けてどんな準備をするか
 ●大規模病院:病棟薬剤業務に向けた標準モデル構築 

吉本 久子

 ●中規模病院:現状調査を踏まえた業務変更とその評価 

髙橋 怜史

 ●小規模病院:多職種で進める薬剤業務の改善 

濵名 則子

■業務日誌をどう作成するか
 ●中規模病院:管理の効率化を目指した病棟薬剤業務日誌

小林 義和,松原 肇,厚田幸一郎

 ●中規模病院:業務分析に活かすための病棟薬剤業務日誌の改善

田中 照夫,高崎 彩,橋本あかね,中川 雄介,田所 美和
吉岡 りえ,市吉真貴子,八木亜紀子,小松めぐみ

■持参薬をどう管理するか

 ●大規模病院:シームレスな薬物治療を目指した入院前からの常用薬確認 

北田 徳昭,橋田 亨

 ●小規模病院:退院後につなげる持参薬確認と退院指導書の作成 

鈴鹿 修平

■処方にどう関わるか
 ●大規模病院:医師の負担軽減と医療安全に向けた処方オーダー代行 

舟原 宏子

 ●中規模病院:薬物療法への介入に向けた処方入力支援 

森朝 紀文


取 材

●フロントページ  循環器・代謝領域の最新薬物療法をレビュー
●この人に聞く   医療と情報システムをつなぐ医療情報技師

池田 和之氏(奈良県立医科大学附属病院薬剤部/上級医療情報技師)

●レポート 主体的に問題発見能力・解決力を養い付加価値のある薬剤師に

名城大学 第3回学生フォーラム(名古屋市)


薬事Up-to-Date

●海外文献紹介 

門脇 大介,平田 純生/木村 利美,木村 友絵

●クリニカルスタディレビュー 

羽石 達生

●ニュースレター


連載

●実際どうなの? 臨床推論――思考するためのプチ知識[6] 

川口 崇,岸田 直樹

●RMPで変わる 医薬品安全対策[3]
RMPと医薬品安全対策 

俵木登美子

●ホスピタリティセンス 発揮してますか?[9]
サービスの質に対する薬剤師の理解を深める 

浦郷 義郎,松尾 信子

●海外の新薬審査情報を読み解く[18]
レゴラフェニブ(Regorafenib)

野村 香織

●感染症医が教える“新”薬剤師力 臨床感染症ケースファイル[8]
良くならない市中肺炎

 

岸田 直樹

●ケーススタディで学ぶ腎臓病薬物療法[10]
慢性腎臓病患者への抗MRSA薬の選択 

浦田 元樹

●時めき臨床研究[6]
測定のデザイン 

渡部 一宏,関根 祐子,福間 真悟,福原 俊一

●よくわかる漢方薬講座――処方意図と服薬指導のポイント[6]
小児科領域(虚弱体質児) 

大石 興,緒方 千秋

●処方せん疑義照会トレーニング[3]
C型慢性肝炎に対する処方 

叶内 至,相良 克海

●精神科領域の評価尺度を使いこなす[3]
うつ病の重症度評価①――ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD) 

稲田 俊也,山本 暢朋,遠藤 洋

●シチュエーションに応じた消毒薬の選び方と使い方[17]
器材の消毒(2)――「リネン・ベッド」および「処置」関連器材 

尾家 重治

●臨床の“困った”に応える病院薬局製剤[18]
術前殺菌に用いるヨウ素・ポリビニルアルコール点眼液 

松浦 由佳,土井 啓員,真坂 亙

●適応外使用の処方せんの読み方[37]
化学療法による吃逆(しゃっくり) 

藤原 豊博

●症例報告――専門薬剤師の薬学的ケア
感染制御:乾癬患者において抗TNFα製剤投与期間中にtoxic shock syndromeが疑われた一症例 

佐道 紳一,鶴田 孝義

緩和医療:外来でのノンアドヒアランスが問題となった一症例 

榊原 隆志

妊婦・授乳婦:喫煙経験のある妊婦が気管支喘息と診断された症例

梅山 明子

 

その他

●書評 図表でわかる栄養療法/薬局トリアージ/がんばろう薬剤師/臨床研究の道標
●バックナンバーのご案内
●愛読者アンケート&プレゼント
●次号予告・編集部より

 ※おことわり:「症状と対処の仕方がわかる! 抗がん薬副作用とマネジメント」はお休みしました。

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次号案内

【特集】どう使う? 生活習慣病の配合剤

■配合剤によるアドヒアランスの変化
■配合剤の臨床的機能性
■降圧薬の併用療法からみる配合剤の有用性
■降圧薬配合剤のエビデンスと使い分けのポイント
 ●ARB/利尿薬配合剤とARB/Ca拮抗薬配合剤
 ●Ca拮抗薬/スタチン配合剤
■糖尿病治療薬の併用療法からみる配合剤の有用性
■糖尿病治療薬配合剤のエビデンスと使い分けのポイント
 ●チアゾリジンを含む配合剤
 ●速効型インスリン分泌促進薬/α-GI配合剤
■配合剤の医療経済的効果
■配合剤の開発と承認審査

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