月刊薬事2013年7月号(Vol.55 No.7)

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月刊薬事2013年7月号(Vol.55 No.7)

【特集】どう使う? 生活習慣病の配合剤

商品コード 93459
編著
判型 A4変型判
発行日 2013年7月
ページ
定価(税込) ¥2,160
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内容

【特集】どう使う? 生活習慣病の配合剤
 
  どんどん登場していますよね、配合剤。すべての組み合わせなんて覚えきれないという方も多いと思います。配合剤にまず期待されるのが服薬コンプライアンスですが、薬Aと薬Bは適当に配合されているわけではなく、臨床試験を通じた治療効果のエビデンスがその背景にあります。まずはそれをきちんと知ること、さらに臨床での実際的な使い方を学ぶこと、本特集ではその2つに力点を置いて臨床医に解説していただきました。さらに薬剤師としては製剤学的あるいは医療経済的視点も欠かせないポイントで、それも紹介しています。

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目次

どう使う? 生活習慣病の配合剤


■配合剤によるアドヒアランスの改善と意義 

光山 勝慶 

■配合錠の臨床的機能性 

並木 徳之

■降圧薬配合剤のエビデンスと使い分けのポイント
 ●降圧薬の併用療法からみる配合剤の有用性 

植田真一郎

 ●ARB+Ca拮抗薬 vs. ARB+利尿薬 

大藏 隆文

 ●Ca拮抗薬+スタチン配合剤 

犬飼 浩一

■糖尿病治療薬配合剤のエビデンスと使い分けのポイント
 ●糖尿病治療薬の併用療法からみる配合剤の有用性 

柱本 満,加来 浩平

 ●チアゾリジン薬を含む配合剤 

日吉 徹

 ●速効型インスリン分泌促進薬/α-GI配合剤 

永井 義夫

■配合剤,併用療法の有用性と医療経済学的意義 

齊藤 郁夫

■医療用配合剤の承認状況と今後の展望 

浅田 隆太


取 材

●フロントページ 透析・糖尿病の外来患者をサポート

水島協同病院/みずしま診療所(岡山県倉敷市)

●この人に聞く 正体不明の医薬品を20秒で鑑別!

山本 佳久氏(帝京平成大学薬学部地域健康管理学ユニット 講師)

●レポート
‐TDM・新たなる挑戦/第30回日本TDM学会・学術大会(熊本市)
‐感染制御の思考的プロセスを向上/東海地区感染制御研究会 第15回抗菌薬セミナー(三重県四日市市)
‐感染症と化学療法の未来を議論/第61回日本化学療法学会総会(横浜市)
‐世界に誇れる精神医学・医療を築く/第109回日本精神神経学会学術総会(福岡市)


薬事Up-to-Date

●海外文献紹介 

門脇 大介,平田 純生/木村 利美,木村 友絵/谷知 正章

●クリニカルスタディレビュー 

羽石 達生

●ニュースレター


連載

●実際どうなの? 臨床推論――思考するためのプチ知識[7] 

川口 崇,岸田 直樹

●適応外使用の処方せんの読み方[38]
石灰沈着性腱板炎 

藤原 豊博

●医薬品情報活動の新しいカタチ――Academic Detailingが薬物療法を変える[6](完)
Academic Detailing――医薬品適正使用のための根拠に基づくアプローチ 

山本美智子

●時めき臨床研究[7]
測定結果の示し方 

渡部 一宏,関根 祐子,大西 良浩,福間 真悟,福原 俊一

●感染症医が教える“新”薬剤師力 臨床感染症ケースファイル[9]
良くならない胆管炎 

岸田 直樹

●よくわかる漢方薬講座――処方意図と服薬指導のポイント[7]
循環器疾患(急性心不全,高血圧症) 

片寄 大,緒方 千秋

●処方せん疑義照会トレーニング[4]
糖尿病患者へのGLP-1受容体作動薬 

斉藤 薫里,駒井信一郎

●精神科領域の評価尺度を使いこなす[4]
うつ病の重症度評価②――モンゴメリ・アスベルグうつ病評価尺度(MADRS) 

稲田 俊也,山本 暢朋,遠藤 洋

●ケーススタディで学ぶ腎臓病薬物療法[11]
透析患者における薬物相互作用マネジメント 

大野 能之

●シチュエーションに応じた消毒薬の選び方と使い方[18]
器材の消毒(3)――「入浴」および「排泄物」関連器材 

尾家 重治

●臨床の“困った”に応える病院薬局製剤[19]
色素沈着症に用いられるハイドロキノンクリーム 

宮下 博幸,松原 肇,厚田幸一郎

●海外の新薬審査情報を読み解く[19]
トファシチニブ(Tofacitinib) 

野村 香織

●ホスピタリティセンス 発揮してますか?[10]
病院は患者の問題解決の場にしなければならない 

浦郷 義郎,松尾 信子

●症例報告――専門薬剤師の薬学的ケア
がん:難治性の吃逆にガバペンチンが奏効した一例/林 稔展

抗菌化学:高用量ドリペネムが有効であった緑膿菌肺炎の一例/眞継 賢一

HIV感染症:アドヒアランスを考慮し,抗HIV療法導入を検討した症例 /鳥海 真也


トピックス

●新時代の薬剤師に向けたイレッサ薬害事件判決の教訓 

三輪 亮寿


その他

●書評 新訂 ウィンターの臨床薬物動態学の基礎
●愛読者アンケート&プレゼント
●次号予告・編集部より
●付録 初収載ジェネリックガイド


※おことわり:「症状と対処の仕方がわかる! 抗がん薬副作用とマネジメント」はお休みしました。
 

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次号案内

次号予告 2013年8月号(Vol.55 No.8)


【特集】不整脈の薬物療法管理


◆オーガナイザー:志賀  剛(東京女子医科大学循環器内科 准教授)

■特集にあたって
■病態に応じた治療のポイント
 ●器質的心疾患を有さない若年者の心房細動
 ●心不全を合併した心房細動
 ●高齢者の心房細動
 ●心室性不整脈
 ●重症(致死性)不整脈
 ●不整脈の非薬物療法――カテーテルアブレーション
 ●不整脈の非薬物療法――ペースメーカー/植込み型除細動器
 ●不整脈の薬学的管理
■心房細動治療についてのエビデンスを知る
■薬剤分類からみる抗不整脈薬の特徴
■押さえておきたい心電図の読み方
■薬剤性QT延長症候群とその対処法
 

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