月刊薬事2014年5月号(Vol.56 No.5)

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月刊薬事2014年5月号(Vol.56 No.5)

【特集】日本版Antimicrobial stewardshipを考え,実践する!

商品コード 93470
編著
判型 A4変型判
発行日 2014年5月
ページ
定価(税込) ¥2,160
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内容

日本版Antimicrobial stewardshipを考え、実践する!

 「Antimicrobial stewardshipって何?」という方も少なくないかもしれません。Antimicrobial stewardshipとは、抗菌薬など感染症の治療薬の適正使用を推進するためのチーム活動を意味し、1990年代に英国で提唱されるようになりました。現在では多くの国々でこの取り組みが行われていますが、従来行われてきた抗菌薬の使用届出制や許可制といった規制型のアプローチだけではなく、個々の症例に応じた診療支援や処方支援、またスタッフへの教育・啓発活動によって適正使用を目指すのが特徴です。この取り組みの中核の一人が薬剤師です。本特集ではAntimicrobial stewardshipの考え方やガイドライン、さらに現場における取り組みなどをご紹介します。

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目次

日本版Antimicrobial stewardshipを考え、実践する!

 
特集にあたって――そもそもAntimicrobial stewardshipとは? 
二木 芳人
■IDSA/SHEAガイドラインからAntimicrobial stewardshipを読み解く          
栁原 克紀
■Antimicrobial stewardshipの実際を探る――新潟大学医歯学総合病院の活動         
田邊 嘉也
■Antimicrobial stewardshipの実際を探る――岐阜大学医学部附属病院の活動         
丹羽 隆、渡邉 珠代、村上 啓雄
昭和大学病院ASTの活動    
詫間 隆博
昭和大学病院AST――感染制御専門薬剤師としての視点       
前田 真之
昭和大学病院AST――認定臨床微生物検査技師としての視点 
宇賀神和久
薬剤師が取り組む大規模病院でのAntimicrobial stewardship  
西 圭史
薬剤師が取り組む中小規模病院でのAntimicrobial stewardship             
三浦 遼子
 
 
取 材
フロントページ じほう薬剤師力Up塾 臨床推論(前編)
この人に聞く 診療報酬改定からみえる薬剤師の「専門性」と「外来」への期待           
遠藤 一司氏(明治薬科大学医薬品安全管理学 教授/日本病院薬剤師会医療政策部 副部長)
レポート サリドマイドの管理体制に問題ありの指摘  
日本薬学会第134年会(熊本市)
 
 
薬事Up-to-Date
海外文献紹介      
門脇 大介、平田 純生/木村 利美、木村 友絵
適応拡大クローズアップ アセトアミノフェン静注液   
内倉 健
ニュースレター
 
 
トピックス
抗HER2抗体チュブリン重合阻害薬複合体 T-DM1とは?      
原 文堅
 
 
連載
薬剤師の臨床推論お勉強コラム[5]
「お腹が痛い」にどう迫る?        
北原加奈之
医師とのmutual respectに必要な臨床医学知識[2]
肺がん手術と周術期のくすりの管理       
中島 成泰
②C型慢性肝炎――病態を理解するための検査の見方と治療の進め方      
石井 道明
●From Bench to Bedside 薬物動態の新展開[4]
感染症領域における薬物動態研究の基礎から臨床応用のアプローチ          
浜田 幸宏
感染症医が教える“新”薬剤師力臨床感染症ケースファイル[19](完)
「血液培養からこんな菌が生えてきたんだけど…」という相談② 黄色ブドウ球菌の場合  
岸田 直樹
処方せん疑義照会トレーニング[13]
抗凝固薬の切り替え処方         
関根由香理、森下 奈緒
時めき臨床研究[14]
おさらい編② 測定のデザイン   
福間 真悟、福原 俊一、渡部 一宏、関根 祐子
知っ得!薬剤師業務に活きるIT・アプリ[5]
電子版お薬手帳      
小枝 伸行
適応外使用の処方せんの読み方[47]
レストレスレッグス症候群         
藤原 豊博
 
 
その他
書評 サリン事件/患者さんに説明できるうつ病治療/医薬品のレギュラトリーサイエンス
愛読者アンケート&プレゼント
次号予告・編集部より

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次号案内

がん診療One More Step――現場の薬剤師にラショナーレを


◆企画:渡辺 亨(浜松オンコロジーセンター腫瘍内科)
  森  玄(湘南東部総合病院薬剤科)


■薬剤師に伝えたい現代のがん治療
■がん診療において薬剤師が活用する知識
■ガイドラインの成り立ちと活用
■臨床現場で使えるレジメンの作成と管理のポイント
■チーム医療への参画ポイント――5年目薬剤師の経験と課題
■外来看護師の役割と他職種との連携ポイント
■がん化学療法患者に対する自宅服用抗菌薬処方
■がん検診の光と影――影の部分に光を当てて
■がん患者の心の変遷や思いの先を知る
■患者自身に必要な知識の提供について
■抗がん剤治療Go or Stop

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