ペアレント・トレーニングガイドブック

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困っている子をほめて育てる

ペアレント・トレーニングガイドブック

-活用のポイントと実践例-

商品コード 43396
編著 岩坂英巳(奈良教育大学特別支援教育研究センター)/編
判型 B5判
発行日 2012年6月
ページ 320
定価(税込) ¥2,592
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内容

●「困っている子ども」「親」「専門家」を、豊富な経験を持つ実践者がサポート!
 ●「ほめる」ことが親子をつなぐキーワード!

 発達障害のある子どもの親へのペアレント・トレーニングは、2003年の「AD/HDの診断と治療のガイドライン」のなかでとりあげられ、その有効性と安全性からさまざまな機関で取り組まれるようになりました。さらに2005年の発達障害者支援法施行によって発達障害の早期支援が重要視されるようになり、「治療」だけでなく「発達支援」さらに「子育て支援」の有効な手立てとして、地域でも急速にひろまってきています。しかしインストラクターの確保が難しいため、ニーズに対して実施機関が少ないのが課題です。
 そこで本書では、前書「AD/HDのペアレント・トレーニングガイドブック(じほう発行)」の内容を踏襲しつつ、各機関(保健センター、療育機関、児童相談所、発達障害の親の会、学校、大学、医療機関など)において、さまざまな形(標準10回版、短縮版など)で、さまざまな子どもたち(発達障害のある/可能性のある幼児期から思春期までの子ども)の親にペアレント・トレーニングを行う際の具体的なノウハウを紹介。ペアレント・トレーニングのグループを専門機関で行う際、あるいは家庭などで個別に行う際に生じる疑問に対して、経験豊富な実践者が具体的にお答えします。
 

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目次

【目次】
日本の皆さまへ~UCLAシンシア・ウィッタムさんからのメッセージ~
第1章 ペアレント・トレーニングとは
 ①国内での歩み  ②目的  ③対象  ④内容  ⑤ペアレント・トレーニングを活かすために
第2章 ペアレント・トレーニングの誤解
 ①ペアトレの基礎にある行動療法は飴と鞭である  ②ペアトレとは親を訓練、指導するものである  ③ペアトレに副作用はない  ④無視は冷たい感じがする  ⑤ペアトレのインストラクターは難しい
第3章 標準版プログラムの各セッションのポイント
第4章 セッション運営時のポイント -インストラクターとなるために-
 ①開始前  ②開始時  ③前半時期(第2回~第5回)  ④後半時期(第6回~第9回)  ⑤終了時(第10回)  ⑥グループ運営  ⑦宿題について  ⑧良いところ探しやほめることについて  ⑨参加者(メンバー)の葛藤など  ⑩インストラクターとなるために  ⑪その他のよくある疑問
第5章 短縮版プログラム(幼児版)
第6章 学校版プログラム(ティーチャー・トレーニング)
 ①学校版  ②幼児版
第7章 子どもと親の特性に応じた工夫
 ①PDDタイプへの取り組み  ②虐待予防と親支援の観点から  ③思春期
第8章 実施機関に応じた工夫
 ①保健センター・療育機関  ②家族会  ③児童相談所
第9章 ペアレント・トレーニングの可能性
 ①ペアレント・トレーニングをもとにした発達支援 ~沖縄県の取り組みから~  ②ペアレント・トレーニングの今後の展開に寄せて
資料
 1.募集・開始時の様式例
 2.標準版レジュメ
 3.幼児版レジュメ
 4.学校版ティーチャー・トレーニングレジュメ
 5.幼児版ティーチャー・トレーニングレジュメ
 6.子育て啓発パンフ例
 

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