月刊薬事2015年12月号(Vol.57 No.13)

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月刊薬事2015年12月号(Vol.57 No.13)

これだけは知っておきたい! 妊娠・授乳と薬物療法の最新知識

商品コード 93493
編著
判型 A4変型判
発行日 2015年12月
ページ 147
定価(税込) ¥2,160
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内容

●特集 これだけは知っておきたい! 妊娠・授乳と薬物療法の最新知識
 
企画:濱田洋実(筑波大学医学医療系総合周産期医学 教授)
 
 妊娠中は母体の生理的変化により薬の体内動態が影響を受け、また妊婦に投与された薬は胎児に対して、妊娠初期には催奇形性に作用し、中期以降は発育や機能発達を障害するような毒性を発揮するなど、大きな影響を及ぼします。こうした作用は薬剤により、また曝露される妊娠時期によりさまざまであるため、正確な知識をもっておくことが大切です。
 本特集では、妊娠・授乳期において特に注意すべき薬物療法に焦点を当て、各分野の専門家が、有効性と安全性を両立させるためのポイントを解説します。さらに、薬剤師が患者・家族に対して催奇形性の問題を含めた薬剤情報をどのように伝えていけばよいのかといったリスクコミュニケーションや、産婦人科診療ガイドラインで薬剤師が知っておきたい情報もご紹介します。

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目次

月刊薬事12月号(Vol.57 No.13
これだけは知っておきたい! 妊娠・授乳と薬物療法の最新知識
 
■特集にあたって
濱田 洋実
 
■治療の考え方と薬の選び方・使い方
 ●高血圧・妊娠高血圧症候群
成瀬 勝彦
 ●てんかん――妊娠可能年齢の女性に対する治療
北澤 悠、神 一敬、中里 信和
 ●精神疾患――特にうつ病に注目して
鈴木 利人
 ●膠原病
橋本 就子、村島 温子
 ●甲状腺機能異常
荒田 尚子
 ●気管支喘息
谷口 正実、関谷 潔史
■妊娠・授乳期女性への服薬指導・リスクコミュニケーションのポイントを知る
八鍬 奈穂、中島 研
■妊娠・授乳と薬物療法に関する診療ガイドラインを知る
小畠 真奈
■チーム医療における妊婦・授乳婦専門薬剤師の位置づけ
――求められるリスク評価と服薬カウンセリング
林 昌洋
 
 
取 材
 
●フロントページ 長野発 地域で取り組む感染対策と相互ラウンド
北信感染症ネットワーク/北信ICT連絡協議会
●この人に聞く ポリファーマシーチームを発足 入院患者の処方薬を整理
矢吹 拓氏(国立病院機構栃木医療センター内科)
●レポート
-“可視化”で進む感染制御対策と後進の育成
第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会/
第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会/
第63回日本化学療法学会西日本支部総会(奈良県奈良市)
-医療用麻薬教育認定薬剤師制度が発足
第9回日本緩和医療薬学会年会(神奈川県横浜市)
 
 
薬事Up-to-Date
 
●海外文献紹介
門脇 大介、平田 純生/木村 利美、木村 友絵
●適応拡大クローズアップ ラモセトロン塩酸塩錠
山本 知佳
●ニュースレター
病棟実施加算の延長で負担軽減に/2025年までに全薬局を“かかりつけ薬局”に  他
 
 
トピックス
 
●新たな研究倫理指針「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」と研究倫理の枠組み
漆原 尚巳
 
 
連載
 
●頑張る薬剤師の挑戦発掘プロジェクト![15]
個々の患者さんにあわせた最適な薬物療法を目指して
山代 栄士
●新連載 海外学会見聞録[1]
感染症 25th ECCMID、ICAAC 2015
前田 真之
●新連載 審査報告書の読み方入門講座[1]
審査報告書とは何か
益山 光一
●深読み添付文書[9]
薬剤師への期待と医薬品相互作用
野村 香織
●病態を正しく見抜く! 臨床検査値ケースファイル 特別編[1]
73歳女性 主訴:労作時の息切れ、全身倦怠感、味覚の異常(味がしない)
村上 純子、杉田 直哉、岩田健太郎
●オチる前に読む! 感染症治療のピットフォール[9]
カテーテル関連血流感染症のピットフォール
吉岡 睦展
●知っ得! 薬剤師業務に活きるIT・アプリ[24]
ワイヤレス&モバイルなプレゼンシステムを使ってみよう
高田 敦史
●適応外使用の処方せんの読み方[66]
鼻茸
藤原 豊博
●薬剤師業務が変わる 医療機器の基礎知識[3](完)
薬物・薬物療法の併用を前提とした医療機器――ステントと抗血小板療法
河原 敦
 
 
その他
 
●『調剤と情報』今月号のお知らせ
●総目次
●愛読者アンケート&プレゼント
●次号予告・編集部より

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次号案内

2016年1月号(Vol.58 No.1
消化器治療薬の選び方・使い方――専門医が教える治療と薬の一工夫
 
◆企画:古田 隆久(浜松医科大学臨床研究管理センター)
 
■特集にあたって
古田 隆久
■NERD/GERDでの薬物療法と一工夫
岩切 勝彦
H. pylori除菌の薬物療法の一工夫
古田 隆久
■機能性ディスペプシアでの薬物療法と一工夫
三輪 洋人
■クローン病での薬物療法と一工夫
池谷賢太郎
■潰瘍性大腸炎での薬物療法と一工夫
杉本  健
■過敏性腸症候群での薬物療法と一工夫
清水 誠治
■慢性便秘症例での薬物療法と一工夫
小林 弘幸
■上部消化管疾患治療薬の長期投与の問題点と一工夫
木下 芳一
■下部消化管疾患治療薬の長期投与の問題点と一工夫
中島  淳
■消化器疾患治療薬の薬物間相互作用
細畑 圭子
■一次救急医療、災害医療で使われる消化器疾患治療薬
吉野 篤人

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