月刊薬事2016年3月号(Vol.58 No.4)

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月刊薬事2016年3月号(Vol.58 No.4)

いまさら聞けない薬物動態Q&A――ADMEから特殊病態下の動態まで,知っておきたいポイントが満載!

商品コード 93497
編著
判型 A4変型判
発行日 2016年3月
ページ 147
定価(税込) ¥2,160
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内容

●特集 いまさら聞けない薬物動態Q&A――ADMEから特殊病態下の動態まで、知っておきたいポイントが満載!
 
企画:松元一明先生(慶應義塾大学薬学部実務薬学講座 准教授)
   池谷 修先生(慶應義塾大学病院薬剤部)
 
 安全・効果的な薬物治療を行ううえで、薬物動態の知識は欠かせません。臨床現場では、薬物動態の豊富な知識をもつ薬剤師に医師・看護師から相談が寄せられることが多く、また患者からの質問にも薬剤師が薬物動態の知識を活用して答える場面が少なくないと思います。
 その一方、当の薬剤師から「薬物動態学は苦手」、「昔、大学で習ったきり」などの声が聞かれることも少なくありません。続々登場する新薬の薬物動態を理解することはもちろん重要であるものの、その前提となる薬物動態の基本的知識を広く押さえておくことも大切です。そこで、ADMEから特殊病態下の動態まで、いざというとき臨床現場で活用できる薬物動態をご紹介します。

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目次

月刊薬事3月号(Vol.58 No.4
いまさら聞けない薬物動態Q&A
――ADMEから特殊病態下の動態まで,知っておきたいポイントが満載!
 
■特集にあたって
松元 一明
■吸 収
 ●薬剤師が知っておきたい小腸トランスポーターを教えてください
玉井 郁巳
 ●食事の影響を受けやすい薬物について教えてください
池谷 修
 ●吸収過程における薬物相互作用について教えてください
三原 潔
■分 布
 ●タンパク結合率の臨床的な意義を教えてください
渡邊 博志、丸山 徹
 ●薬効を予測するうえで組織中濃度の考え方を教えてください
猪川 和朗
 ●薬剤師が知っておきたい中枢移行性の高い薬物と低い薬物について教えてください
立川 正憲
 ●胎児移行性の低い薬物について教えてください
登美 斉俊
■代 謝
 ●見逃してはいけないCYP3Aにおける薬物相互作用を教えてください
山折 大
 ●注意したいCYP1A2、2C9、他のCYPにおける薬物相互作用を教えてください
有吉 範高
 ●注意したいCYP2C19、2D6における薬物相互作用を教えてください
有吉 範高
 ●薬剤師が知っておきたい抱合酵素とその基質について教えてください
織田 進吾、横井 毅
 ●加水分解酵素(エステラーゼなど)の代表的な基質について教えてください
今井 輝子
■排 泄
 ●薬物が腎排泄されるメカニズムについて教えてください
大野 能之
 ●薬物が胆汁排泄されるメカニズムについて教えてください
前田 和哉
■特殊病態下における薬物動態
 ●小児患者における薬物動態の考え方について教えてください
鈴木 信也、佐藤 均
 ●肥満患者における薬物動態の考え方について教えてください
崔 吉道
 ●高齢患者における薬物動態の考え方について教えてください
松元 一明
 ●肝疾患時における薬物動態の考え方について教えてください
越前 宏俊
 ●腎疾患時における薬物動態の考え方について教えてください
門脇 大介、成田 勇樹、平田 純生
 ●透析患者における薬物動態の考え方について教えてください
山本 武人
 ●SIRS患者における薬物動態の考え方について教えてください
島本 裕子
 
 
取 材
 
●フロントページ 第25回日本医療薬学会年会が開催(神奈川県横浜市)
●この人に聞く 臨床ファーマコメトリクスで変わる処方設計――有効性・副作用を患者個別に予測する
猪川 和朗氏(広島大学大学院医歯薬保健学研究院臨床薬物治療学 准教授)
 
 
薬事Up-to-Date
 
●海外文献紹介
門脇 大介、平田 純生/木村 利美、木村 友絵/谷知 正章
●適応拡大クローズアップ ボセンタン水和物
田辺 公一
●ニュースレター
薬剤費などで年間約236億円の削減効果/ニボルマブの適正使用求め声明  他
 
 
トピックス
 
●がん医療に関わる薬剤師に知っておいてほしい感染制御の知識
小井土啓一
 
 
連載
 
●頑張る薬剤師の挑戦発掘プロジェクト![18]
地域全体で薬薬連携を推進するには
木本 真司
●漢方薬ききめのめきき[2]
悪心・嘔吐や下痢に対するエビデンス――五苓散、啓脾湯と半夏瀉心湯
新井 一郎
●病態生理×臨床推論のクリニカルロジック[2]
腹痛のタイプによって病態がわかるってホント?――腹痛を訴える患者に出会ったら(中編)
高橋 良
●オチる前に読む! 感染症治療のピットフォール[12]
透析患者の感染症ピットフォール
大八木秀和、竹末 芳生
●海外学会見聞録[4]
緩和ケア EAPC 2015
岡本 禎晃
●深読み添付文書[12]
高齢者における薬物治療――加齢に伴う機能変化と適正使用
野村 香織
●審査報告書の読み方入門講座[4](完)
これからの審査報告書の活用について
益山 光一
●適応外使用の処方せんの読み方[69]
家族性大腸腺腫症
藤原 豊博
●知っ得! 薬剤師業務に活きるIT・アプリ[27]
医薬品情報をモバイル化しよう!――データベースアプリの活用
木村 好伸

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次号案内

2016年4月号(Vol.58 No.5
ここからはじめるバイタルサイン!――こう読む・こう使う
 
◆企画:佐仲 雅樹(津田沼中央総合病院内科 医長/城西国際大学薬学部 客員教授/
東邦大学医療センター大森病院総合診療・救急医学講座 客員講師)
 
■特集にあたって
佐仲 雅樹
■意 識
佐々木陽典
■脈と血圧
佐々木陽典
■呼吸とSpO2
佐々木陽典
■医師のバイタルサイン――外来で重症疾患を見抜く
佐々木陽典
■看護師のバイタルサイン――病棟で急変を見抜く
進藤 亜子
■薬剤師のバイタルサイン①――在宅患者の異変をとらえる
轡  基治
■薬剤師のバイタルサイン②――ベッドサイドでどう活かすか
伊東 俊雅
■薬剤師のバイタルサイン③――薬学教育における試み
三浦  剛、神谷 貞浩、小嶋 文良
■薬剤師のバイタルサイン④――バイタルサインと全身状態
佐仲 雅樹

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