月刊薬事2017年7月号(Vol.59 No.9)

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月刊薬事2017年7月号(Vol.59 No.9)

誰も教えてくれなかった 嚥下機能を考慮した薬物治療実践メソッド

商品コード 93517
編著
判型 A4変型判
発行日 2017年7月
ページ 190
定価(税込) ¥2,160
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内容

●特集 誰も教えてくれなかった 嚥下機能を考慮した薬物治療実践メソッド

企画:野原幹司(大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 顎口腔機能治療学教室 准教授)

 日頃、「実は嚥下障害で服薬に困っているかも」、「薬のせいで嚥下障害になっているかも」といった視点で患者さんをフォローされていますか? 高齢化社会を迎える日本では嚥下障害を抱える患者が急増していますが、嚥下障害という言葉を聞いたことはあっても、実際にどうアプローチすればよいのかあまり情報がないのが実情です。そこで本特集では、嚥下障害のメカニズムから疾患別の嚥下障害への対応、嚥下障害を起こしやすい薬剤や嚥下障害の予防策までを一気にまとめました。薬剤師が嚥下障害患者を支援するのに力強い味方になる1冊です!

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目次

月刊薬事7月号(Vol.59 No.9
嚥下機能を考慮した薬物治療実践メソッド
 
■特集にあたって
野原 幹司
■嚥下障害とは
 ●嚥下障害の基礎
野原 幹司
 ●嚥下障害への対応のポイント
若杉 葉子
 ●高齢者の服薬の現状と対処法
金子 信子
■薬剤が食欲や嚥下機能に与える影響を探る
 ●食欲を低下・改善させる薬剤
野原 幹司
 ●嚥下機能を低下・改善させる薬剤
深津ひかり
 ●薬剤性口腔乾燥症
小谷 泰子
 ●誤嚥性肺炎の治療・予防のための投薬
上田 章人
■疾患別の対応
 ●認知症患者への対応のポイント
枝広あや子
 ●パーキンソン病患者への対応のポイント
矢野 成昭
■ケーススタディ
 ●カプセル剤服薬時における水オブラート法と簡易懸濁法の使い分け
岸本 真
 ●ジヒドロコデイン含有シロップ服用後に肺炎で入院となった一例
田﨑恵玲奈
 ●漢方薬により食思不振が消失、ADLが改善した一例
坂井美千子
 ●漢方薬の処方提案により発声ができるようになり嚥下状態が改善した一例
小黒佳代子
 ●在宅訪問管理栄養士の立場からみた薬剤と嚥下障害・食欲不振
水島 美保
 
 
取 材
 
●レポート
‐医療用麻薬適正使用ガイダンス、オピオイドの種類や規格などの整備を要望
第11回日本緩和医療薬学会年会(北海道札幌市)
‐集中治療での薬物療法の最新知識を解説
第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会(東京都)
‐がん薬物療法の“スキマ”な副作用にどう対応する?
静岡県病院薬剤師会 西部支部例会(静岡県浜松市)
●この人に聞く 適切な医薬品プロモーションを学ぶ「Bad Ad Program」
中島 理恵氏(日本大学薬学部薬事管理学研究室)
 
 
トピックス
 
●中国病院視察記
木村 早希
 
 
連載
 
●モダトレ[11]
心エコーでIVCを確認してみる
梶原 洋文、一瀬 正志
●審査報告書から見る 新薬の裏側[6]
リフキシマ®錠(リファキシミン)
冨田 隆志
●適応外使用の処方せんの読み方[85]
特発性過眠症
藤原 豊博
●みんなで考える臨床ポリファーマシー[11]
Case 1:Emergency! 複雑に絡み合ったカスケードを解除せよ
吉田 英人
●総合診療医のアプローチに迫る! 薬の副作用ケースファイル[7]
意識障害:低Na血症の多彩な原因を鑑別する
飯塚 浩也、原田 拓
●漢方薬ききめのめきき[18]
肝・胆道疾患に対するエビデンス――茵蔯蒿湯、小柴胡湯
新井 一郎
●3stepで考える! それって本当に副作用ですか?[9]
このめまいはオピオイドによるものか
平井 浩二
●医薬品評価の意味論入門[5]
「薬が効く」の意味の探求はまだまだ続く――話が心なしか妄想に近くなってきているが筆者は大丈夫か?の巻
小野 俊介
●病態生理×臨床推論のクリニカルロジック[14]
眼振所見が教えてくれる耳石のキモチ(前編)
高橋 良
●海外文献紹介
平田 純生、成田 勇樹/木村 利美、木村 友絵
 
 
その他
 
●書評 添付文書がちゃんと読める物理・化学
●書評 医師ともっと話せるようになるための基本的臨床医学知識
●薬事セレクション
●ニュースレター
●お詫びと訂正
●次号予告・編集部より

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次号案内

2017年8月号(Vol.59 No.11
特集 これでスッキリ! 便秘治療薬の悩みを解決
 
◆企画:木下 芳一(島根大学医学部内科学講座第二 教授)
 
■慢性機能性便秘の分類と診断・治療のポイント
稲森 正彦
■慢性便秘の生活指導、食事指導のポイントと注意点――ポリファーマシー予防の観点から
中川 義仁
■作用機序別 使用のポイント・注意点
 ●膨張性下剤
富田 寿彦
 ●浸透圧性下剤
三原  弘
 ●上皮機能変容薬
二神 生爾
 ●刺激性下剤
尾高 健夫
 ●その他の下剤
眞部 紀明
 ●OTC
水城  啓
■患者背景別 使用のポイント・注意点
 ●がん患者
佐藤  研
 ●精神疾患患者
水上  健
 ●高齢者・老健施設入所者
三代  剛
■薬剤師の視点・取り組み
 ●排便コントロールに向けた薬剤師の取り組み
一瀬 竜也
 ●在宅療養患者に対する排便ケアチームによる介入
荒井 國三

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