書籍
●TDMが対象となる薬剤が投与された際のリスクマネジメント、適正使用に役立つ!
●医師への処方提案など、薬物動態学的視点からの助言ができる!
-薬物動態解析が得意になる1冊-
雑誌
書名 |
調剤と情報 2015年6月臨時増刊号(Vol.21 No.7)
極める!副作用モニタリング
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定価 |
¥2,530(税込) |
在庫 |
品切れ |
●薬局薬剤師が副作用モニタリングを行う上で、押さえておきたいポイントを、医師・薬剤師が解説!
書籍
●「頭痛」や「腹痛」など、日常的によくある訴えに潜む危険な症候を見逃すな!!
書籍
新QMS省令に対応。QMSにかかる監査を受ける際の対応、体制構築に!
書籍
●真の意味でのメディカルスタッフへ!
●”開かれた臨床検査科とわたしたちのあり方”-チーム医療が求められる時代に
臨床検査技師がどこまで、どのように参画できるのかを考える1冊。
書籍
12の症例パターンで輸液療法の思考プロセスを学ぶ!
生化学や輸液の考え方が苦手な薬剤師にオススメ!
書籍
知ってるつもりだった!?知らないままだった!?・・・
「がん」に関する素朴なギモンをここで解決!!
書籍
これからの地域医療で責任を果たすために、薬剤師よ立ち上がれ、薬局よ生まれ変われ
書籍
患者の治療への理解を深め、不安をやわらげるために。
患者に直接みせて使える「イラストブック」、待望の第3弾は放射線治療とサポーティブケア!
書籍
日本薬剤学会が認定した製剤技師の認定者=製剤技術のスペシャリスト。
本書には製剤設計、製剤技術、レギュレーションの基礎編・応用編が網羅されています。
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2015年4月臨時増刊号(Vol.31 No.7)
クオリティーカルチャーとは
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定価 |
¥4,510(税込) |
在庫 |
品切れ |
本臨時増刊号では、日本PDA 製薬学会が「クオリティーカルチャーとは」をテーマに2014 年12月に開催した第21 回年会の講演内容を、演者の方々に加筆いただきました。
書籍
●薬局店頭での患者対応・服薬指導・疑義照会を適切に行うためのヒントが満載!
●薬局業務の質を上げる資料が充実!
書籍
・平成25年(2013年)7月に発出された、日本のガイドラインを詳細に解説
・LC-MS/MS法を用いた低分子医薬品の分析を中心に
・臨床試験(DDI試験やBE試験を含む)やTK試験の生体試料中薬物濃度分析
雑誌
近年、高齢者や嚥下困難な患者に適した剤形として、また、PLCM(耕薬:Product Life Cycle Management)の一環として、口腔内崩壊錠(OD錠)が注目を集めています。さらに、第16改正日本薬局方で、OD錠は製剤総則にも収載されたことから、医療現場においてもその認知度が高まっています。
本臨時増刊号では、口腔内崩壊錠の最新技術を解説するほか、口腔内崩壊錠を製剤設計する際に威力を発揮する添加剤の機能や、処方例などについてもご紹介します。
雑誌
薬物の治療効果を最大限に発揮させる薬物送達システムであるDDS(Drug Delivery System)技術は、治療効果がより的確なものとして投与量の削減や適応拡大が期待でき、また、製品のライフサイクル延長や医療費軽減が可能になるなど、さまざまな観点から注目を集めています。
このDDS技術の研究領域に医学、工学、理学、農学、薬学など、学際融合的に多くの研究者が参加して、精力的に研究を推進してきた「日本DDS学会」が2014年に創立30周年を迎えました。これを記念して2014年12月15、16日に、DDSの過去から最新技術までを発表する創立30周年記念シンポジウムを開催しました。
本臨時増刊号では、同シンポジウムで講演された先生方や日本DDS学会で精力的に活動されている先生方を中心に、わが国のDDS研究の変遷および最新のDDS研究動向をご紹介いただきます。
書籍
医薬品・医療機器の開発から承認、保険償還、市販後対策までの製品のライフサイクル全般にわたっていかに医療経済評価手法を取り入れていくべきかを学べる1冊。
書籍
要点整理 を読んで理解する 実践問題 を解いて確実にする この繰り返しで着実に力がつく!現場で考え、行動する力を養うための診療科別の問題集。STEP1~4までの4段階で構成し、必ず押さえておきたい基礎知識のおさらいのほか、理解度をチェックする記述式の実践問題までを多数収録。臨床での判断力・行動力がみるみる身につく1冊です。
書籍
●統計学のコトバがわかれば添付文書をここまで深読みできる!
・平均-2SDを計算したら血中濃度がマイナスになることの意味とは?
・なぜ、わざわざ「幾何平均」を使って平均値を表しているのか?
・なぜ、ただのt検定ではなく、”対応のあるt検定”を使っているのか?
…etc
そうか!添付文書にはここまで書いてあったのか!
書籍
安定成長の医療機器産業でものづくり技術を活かす!
実例からわかる円滑に進む事業化と難渋する事業化
医療機器メーカー必見、研究開発への投資を軽減しながら成長サイクルを回すこれからの医工連携
地域の医工連携を担うコーディネーター必携!
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