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最新号から

MID-NETプロジェクト
医療情報活用へデータを整備
九大内にセンター

厚生労働省および医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、医薬品などの安全対策のために医療情報データベース基盤整備事業「MID-NETプロジェクト」を進めているが、このほど日本医療研究開発機構(AMED)による研究支援を受けて「MID-NET Project ガバナンスセンター」(センター長=康東天・九州大学大学院教授)を九州大学病院内に立ち上げた。医療情報の有効活用に向けて参加医療機関から寄せられた検査値などのデータの品質を管理し施設間で整合する体制を整備する。
[写真]康センター長

トピックス

<レポート>日本臨床検査自動化学会 第31回春季セミナー
 質量分析の将来巡り報告

日本臨床検査自動化学会第31回春季セミナーが4月22日、島根県出雲市で開催され、シンポジウムⅠ「マススペクトロメトリーを用いた臨床検査」ではマススペクトロメトリーの応用や今後の展望などが示された。

日臨技 支部学術奨励賞20人を決定

日本臨床衛生検査技師会は4月29日の理事会で、全国の各支部幹事会が推薦した会員20人に対し、学術奨励賞を贈ることを決めた。昨年開催された各支部学会での発表演題から各支部が3人までの推薦者を選定した。

<好評連載>超音波検査の精度保証(2) 胆石症から展開する急性胆嚢炎と胆管結石
関根 智紀氏(旭中央病院診療技術局)

本稿基礎編(4月21日号掲載)は超音波検査の精度保証として知識と技術の習得を車の運転教習のように段階的に進めることを述べた。実践編では、胆道領域の代表疾患として胆石症から展開する急性胆嚢炎と胆管結石の検査を取り上げて、①検体検査情報の活用②私は検査でここまで診ている③臨床医に報告するポイント―などについて、自施設での例を交えながら精度保証への取り組みを述べてみたい。

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NEWSヘッドライン

  • 厚労省検討会 医療ニーズ高い検査薬2品目を選定
  • 日医など10団体 労働安衛法の定期健診「適切な実施を」
  • 感染症対策 途上国展開へ有識者の研究会
  • アークレイ/アルフレッサ 共同開発した便尿分析装置を発売
  • シスメックス・新中計 ラボアッセイ事業などで成長けん引