Chernobyl Medical Fund Newsletter (9)


支援者の皆様からの声

先生お身体を大切にご活躍下さい。僅かですがお役立て下さい。世界中の子どもたちが幸せになれるよう心から祈っております。 06/9/12
菅谷先生の蒔かれた両国友好の種がいつまでも咲き続けることを祈ります。      06/7/21
60歳・年金の受け取り年齢となりました。(送金ブランク有り) 06/6/16  
ご無沙汰いたしております。菅谷先生のお元気なお姿、ご活躍を拝見して嬉しく思っております。私は今、具体的に働いておりませんが、何らかの形でチェルノブイリとつながっていたいと思っています。 07/1/9               
師走の声を聞くと朝夕一段と肌寒さを感じます。18号をむさぼるように?読ませていただきました。少額の支援ですが、長く続けることが役にたっていると誇りに思い、また皆様方のご苦労が、医療支援の困難さを読んでひしひしと感じられました。もう20年、されど20年の感があります。CMFの皆様も健康にご留意されますようお祈りいたします。 06/12/14
他国から医学生研修生を日本に迎え、また日本の研修生を他国に送ることが活発になることは、医療を受ける側の方もとてもありがたいことです。今後もぜひ続けて下さいますよう。 06/12/15
No.17のニューズレターを拝読しました。とても素晴らしいことです。支援の輪の広がりを感じます。これからも頑張りましょう。 06/7/25
日頃の援助活動ご苦労様です。菅谷先生によろしくお伝え下さい。          06/7/2
エカテリーナさんが無事研修を終えられますようお祈りしております。        06/7/25
三重の当募金に寄せられたたくさんの人々からの募金です。チェルノブイリで病気に苦しむ子どもたちのために、どうぞ役立て下さい。 06/12/25
先日、ベラルーシ民族アンサンブルラジミチ公演に行ってきました。歌声も衣装も笑顔も素晴らしく、とても楽しいひとときでした。
 そして菅谷先生もきっとご覧になられるだろうなと思いました。今年もささやかですが、送らせていただきます。くれぐれもご自愛くださいませ!  06/7/7
学園祭で菅谷先生やチェルノブイリの子どもたちについての劇を行いました。また何かできることをと、基金活動も行いました。 06/12/27
4月28日にチェルノブイリ21年京都のつどいを開きました。93人が集まり『老朽化とデーターねつ造が原発大事を招く』とのシンポジウムで、チェルノブイリに思いをはせました。わずかですが、カンパをチェルノブイリの子どもたち(若者)にお使い下さい。 07/5/1


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