Chernobyl Medical Fund Newsletter
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  支援者の皆様より  

◎ 長年の救援生活を終えられ、ご苦労様です。本当はまだまだ困っている方々が大半だと思います。それでも先生に助けられた人々は忘れられない思い出になると思います。
◎ 5/21日、教育テレビで見ました。以前よりカタログのベラルーシ日記を読み、少しでも手助けできたらと送金させていただきました。ゴミ減らしのためリサイクル品を寄付してもらいフリーマーケットで得たお金で寄付できたことを嬉しく思います。
◎ ある雑誌で先生の活動を知り、テレビでも知ることができ、感動すると共に私にできることは今のところ送金しかありませんので、薬一つでもと思います。
◎ 4月に父の不幸がありしばらく間があいてしまい申しわけありませんでした。BS放送で先生のお元気なお姿拝見いたしました。先生のご健康とご活躍お祈り申しあげます。
◎ 先生お帰りなさい。先日気分的に落ち込んでいた時、先生のお声や笑顔に接することができてとても心が温かくなりました。有り難うございます。貧者の一灯?今後も続けますのでよろしくお願いします。
◎ ETV−2001で先生の人となりが良く解りました。後の現地のことも十分ご配慮された由、安心いたしました。少額の支援でもお役に立てばと今後も続けていくつもりです。
◎ ほんの少しですみません。これから毎月基金貯蓄をしてみるつもりです。
◎ 以前より放映で先生のご活躍を見て他国のことだからと忘れることができませんでした。機会があればと望んでおりました。良きご協力と交流が深まりますよう切望いたします。
◎ 文化祭での古本市で集めたお金です。どうぞお使い下さい。

(*まだまだ沢山のお便りをいただいておりますが、紙面の都合上ご紹介できないことをお許し下さい。事務局)



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