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(1)今年はチェルノブイリ原発事故後、20年が経過した節目の年です。ニューズレター17号18号でご報告させていただきましたが、当基金の活動としまして、ベラルーシの産院に勤務する新生児科医の研修を実現させました。8月には長崎市のNPOから招待されました、ゴメリ医科大学生4人と松本の若者たちの交流がおこなわれました。





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