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(15)99/3/27:1月末の帰国の際,私は“チェルノブイリ支援運動・九州”の主催による講演会(九州一帯・山口県など8カ所)に招かれた。その際,リュドミラ・ウクラインカ(22歳・ベラルーシ国立教育大学で心理学を専攻。15歳の時,甲状腺腫瘍の手術を受けた。現在,心理療法士として研修中)も,自分の経験に基づき,患者の心のケアについて講演した。土曜日の夕方,リューダは私を訪ねてきた。(彼女について興味のある方は,カタログハウス社「通販生活」夏特大号〈5月5日発売〉をご覧下さい)



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