月刊薬事2015年10月号(Vol.57 No.11)

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月刊薬事2015年10月号(Vol.57 No.11)

【特集】 まるごと解説! 認知症の薬物療法

商品コード 93491
編著
判型 A4変型判
発行日 2015年10月
ページ 147頁
定価 ¥2,000 +税
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内容

●特集 認知症の薬物療法
――症状アセスメント、薬の使い方、BPSDへの対応などをまるごと解説!
 
企画:一宮 洋介(順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 副院長)
 
現在、認知症治 療薬はアセチルコリンエステラーゼ阻害薬3剤とNMDA受容体拮抗薬1剤。重症度、患者背景、副作用などに応じた使い分けが可能になった一方で、どういう 場合にどの薬を選ぶべきか、増量・変更のタイミングはいつか、併用療法は有効かなど、臨床現場で頭を悩ませる場面は増えているのではないでしょうか。ま た、BPSDに対する薬物療法として向精神薬、漢方薬などが適応外使用されていますが、これもエビデンスの評価や臨床での使い方の吟味が求められるところ です。
そこで、ケースに応じた医師の処方意図や薬剤使用時の注意点を専門医が噛み砕いて解説するとともに、薬剤師による先駆的な取り組みや患者支援のあり方をご紹介します。

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目次

月刊薬事10月号(Vol.57 No.11
 
●特集 まるごと解説! 認知症の薬物療法
 
■特集にあたって
一宮 洋介
■認知症の基礎知識
 ●代表的な認知症の症状と診断
品川俊一郎、繁田 雅弘
 ●認知症と鑑別を要する精神症状――うつ病
馬場 元
 ●認知症と鑑別を要する精神症状――せん妄
八田耕太郎
■認知症治療薬の特徴と使い方
 ●ドネペジル
内海久美子
 ●ガランタミン
下濱 俊
 ●リバスチグミン
中村 祐
 ●メマンチン
北村 伸
■BPSDに対する薬物療法
 ●向精神薬
熊谷 亮
 ●漢方薬
水上 勝義
■患者支援に向けた薬剤師の実践
 ●認知症患者支援における多職種チームの要として
中村 友喜
 ●患者一人ひとりに最適の治療を
橋本 保彦
 
 
取 材
 
●フロントページ 輸血後鉄過剰症の診療を薬剤師・検査技師が支援
江南厚生病院(愛知県江南市)
●この人に聞く 精神疾患患者の服薬を訪問支援
天正 雅美氏(さわ病院薬剤部長)
 
 
薬事Up-to-Date
 
●海外文献紹介
門脇 大介、平田 純生/木村 利美、木村 友絵
●ニュースレター
BZ系、患者の2.1%最高推奨量の3倍超/後発品係数で処方減、1位「ロキソニン」 他
 
 
トピックス
 
●コクランライブラリとコクラン共同計画
佐々木八十子、大田えりか、森 臨太郎
●知っていそうで知らない薬価の決まり方
亀井美和子
 
 
連載
 
●頑張る薬剤師の挑戦発掘プロジェクト![13]
ネットワークを活かした感染対策・エビデンスの発信――専門薬剤師取得を目指した新潟県内での施設間連携
三星 知
●新 薬剤師業務が変わる 医療機器の基礎知識[1]
医療機器の概要と薬理作用を有する薬物が構成原材料の医療機器
河原 敦
●病態を正しく見抜く! 臨床検査値ケースファイル[14]
21歳女性 主訴:発熱、手首と指の疼痛
村上 純子
●オチる前に読む! 感染症治療のピットフォール[7]
重症皮膚軟部組織感染症のピットフォール
山下 和彦
●深読み添付文書[7]
医薬品のベネフィットの最大化のための用量
野村 香織
●適応外使用の処方せんの読み方[64]
片頭痛
藤原 豊博
●知っ得! 薬剤師業務に活きるIT・アプリ[22]
iPadを用いた服薬指導
佐藤 彰紘
 
 
その他
 
●書評 現場で使える! 医療スタッフのための画像診断と薬物治療
●愛読者アンケート&プレゼント
●次号予告・編集部より

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次号案内

2015年11月号(Vol.57 No.12
 
●特集 非がん・高齢者疾患の緩和ケア
 
◆企画:久保川 直美(国立長寿医療研究センター薬剤部/EOLケアチーム)
西川 満則(国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部/EOLケアチーム)
 
■特集にあたって
■非がん・高齢者疾患の緩和ケアとは――非がん患者の緩和ケアの課題と展望
■慢性呼吸器疾患の緩和ケア
■慢性心不全の緩和ケア
■認知症の緩和ケア
■慢性呼吸器疾患におけるモルヒネ製剤使用時のポイント
■慢性心不全におけるモルヒネ製剤使用時のポイント
■認知症患者に対するBPSD治療薬使用時のポイント
■意思決定支援の方法――Advance Care Planning(ACP)とEnd-Of-Life Discussion(EOLD)
■非がん・高齢者疾患の緩和ケアチーム――国立長寿医療研究センターの取り組み
■非がん・高齢者疾患の緩和ケアチーム――国立循環器病研究センターの取り組み
■在宅での非がん・高齢者疾患の緩和ケア――Advance Care Planningや慢性呼吸器疾患事例を含めて
■在宅訪問薬剤師による非がん疾患の支援――特に認知症患者について

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