月刊薬事 2020年2月号(Vol.62 No.3)

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月刊薬事 2020年2月号(Vol.62 No.3)

【特集】 最適治療を目指すなら、ここまで知っておきたい 「がん×他領域」の最新知識

商品コード 93572
編著
判型 A4変型判
発行日 2020年2月
ページ 190頁
定価 ¥2,150 +税
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内容

●特集 最適治療を目指すなら、ここまで知っておきたい「がん×他領域」の最新知識
 
企画:寺田 智祐(滋賀医科大学医学部附属病院 教授・薬剤部長)
 
オンコネフロロジー、オンコカルディオロジー、サイコオンコロジーなど、近年、腫瘍と他領域をつなぐ新たな領域が誕生している。がん患者の高齢化や長期生存にともない、一昔前までは考慮すべき問題として重要視されていなかった併存症にも、配慮すべき状況が増えてきているためです。しかし、併存症を有するがん患者、特に高齢患者における薬物療法のマネジメントに関して、体系的にまとめられた書籍は少なく、臨床の現場では、細々としたエビデンスに基づいて、手探りで対応しているのが現状。そんなとき、「がん」から少し視線をそらして、「他領域」のエビデンスをのぞいてみると、意外なところで答えが見つかる場合もあります。
本特集では、総論として「高齢者のがん薬物療法と併存症」について解説し、がん患者の併存症の実態と薬剤師としておこなうべきアプローチについて紹介。続いて各論として、「循環器、呼吸器、消化器、腎・泌尿器、代謝・内分泌、生殖器、精神、感染症、栄養」などを取り上げ、最適ながん薬物療法を実施するうえで知っておくべきがんと他領域との関連性について、各分野のエキスパートの先生方が執筆しています。

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目次

●特集 最適治療を目指すなら、ここまで知っておきたい 「がん×他領域」の最新知識
 
■特集にあたって       
寺田 智祐
■「がん×他領域」の総論――高齢者のがん薬物療法と併存症       
寺田 智祐
■がん×循環器 
根本 真記
■がん×呼吸器 
中垣 繁
■がん×消化器 
細井 一広、新岡 丈典
■がん×腎・泌尿器     
薮田 直希、寺田 智祐
■がん×代謝・内分泌   
土手 賢史
■がん×生殖器 
日置 三紀、寺田 智祐
■がん×精神   
鍛治園 誠、江角 悟
■がん×感染症 
東 加奈子
■がん×栄養   
神谷 貴樹、寺田 智祐
 
 
取材
 
●Report より良い薬物治療を提供するための英知が集結    第29回日本医療薬学会年会(福岡県福岡市)
 
 
連載
 
●メカニズムから理解する 救急・急変対応Basic Lecture[13]
頭痛   
中村 雄作
●腎薬ドリル Pitfall & Tips! 腎臓病薬物療法の理論と臨床を結ぶトレーニング[5]
ネフローゼ症候群・腎炎(免疫抑制薬)の薬物療法 
高岸ひろみ
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[22]
中毒の奥の手   
宮川 泰宏
●腕きき専門医のもとで修業しないと身につかない 抗菌薬適正使用支援のストラテジー[11]
予防接種入門――病原体から身を守るための方法   
大路 剛
●児童精神科医が伝えたい 子どものメンタルヘルス[2]
児童思春期の入院治療(前編)――児童精神科病棟における時間・空間・集団論
        宇佐美政英
●薬剤師だからこそ踏み出したい! 褥瘡ファーストステップ[2]
創部の経過評価「DESIGN-R®」を学ぶ!    
大岡建太郎
●「法律知識ゼロ」でも大丈夫! ようこそ“おくすり事件簿”の世界へ[6]
薬物治療中に妊娠し、副作用を懸念して中絶した妊婦。副作用説明を怠った医療者の責任は?   
三村まり子
●知っておきたい 非がん患者の緩和ケア[5]
肝硬変 
堀木 優志
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[29]
医薬品大手ディーラー談合疑惑に思う     
中野 一夫
●進め!! 医療薬学研究[4]
臨床で遭遇する問題点を端緒とする リバース・トランスレーショナル研究    
本間 雅、苅谷 嘉顕、鈴木 洋史
●審査報告書から見る 新薬の裏側[37]
ラスビック®錠75mg(ラスクフロキサシン塩酸塩)  
冨田 隆志
●ジャーナルクラブの広場       
齊藤 順平/中薗 健一/川渕 有佳、安藝 敬生/山口 諒/桑原 秀徳/岡田 直人、座間味義人、石澤 啓介/Abbey Stackpole、Lisa Holle、鈴木 真也/木村 友絵、木村 利美
 
 
その他
 
●初収載ジェネリックPICK UP
ブデホル吸入粉末剤     
川邉 桂
●書評 薬歴・指導記録の書き方/症例から考える代表的な8疾患 第2版
●ニュースレター
●薬事セレクション
●次号予告・編集部より

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次号案内

●特集 「今さら聞けない」をスッキリ解消する 妊娠・授乳と薬
 
◆企画:登美 斉俊(慶應義塾大学薬学部薬剤学講座 教授)
 
■妊娠中の服薬と服薬中の母乳育児――リスク・ベネフィットの評価について 
八鍬 奈穂、村島 温子
■妊娠中・授乳中の薬物治療に関する情報源       
中島  研
■妊娠編
 ●胎児の発達と薬物曝露の影響 
小畠 真奈
 ●妊娠による生理学的変化と薬物動態   
西村 友宏、野口 幸希
 ●薬物の胎盤透過のメカニズム 
登美 斉俊
 ●薬物の胎盤透過性と薬剤選択 
登美 斉俊
 ●添付文書・インタビューフォームにおける動物実験情報の活用   
堀本 政夫
 ●妊婦への服薬指導のポイントと注意点 
宇野 千晶
■授乳編
 ●授乳による薬物移行のメカニズム     
伊藤 直樹
 ●乳児への薬物曝露の影響     
刈込  博
 ●授乳婦への服薬指導のポイントと注意点       
小原  拓

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