月刊薬事 2021年1月号(Vol.63 No.1)

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月刊薬事 2021年1月号(Vol.63 No.1)

【特集】新ガイドラインでこう変わった! がん疼痛治療薬の新しい使い方

商品コード 93583
編著
判型 A4変型判
発行日 2021年1月
ページ 190頁
定価 ¥2,365(税込)
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内容

●特集 新ガイドラインでこう変わった! がん疼痛治療薬の新しい使い方
 
企画:余宮きのみ(埼玉県立がんセンター緩和ケア科)
 
2020年7月、「がん疼痛薬物療法に関するガイドライン」が6年ぶりに改訂され、2018年には、「WHO方式がん疼痛治療法」も22年ぶりに大きく改訂されています。両ガイドラインに共通する最大の変更点は、新規のオピオイド製剤の登場による強オピオイドと弱オピオイドの位置づけです。また、鎮痛補助薬としてのミロガバリン、副作用対策としてのナルデメジンをはじめとした新たな便秘治療薬の登場により、より質の高いがん疼痛治療が実現できるようになっています。
本特集は、「日進月歩のがん疼痛治療」のポイントについて、ガイドラインを中心に臨床で必要なことを一冊で把握できるようまとめました。

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目次

特集 新ガイドラインでこう変わった! がん疼痛治療薬の新しい使い方
 
■特集にあたって       
余宮きのみ
■痛みを深く理解する――痛みによる免疫コントロールシステムへの影響     
成田 年、濱田 祐輔、須田 雪明、宮野加奈子、成田 道子、葛巻 直子
■がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020年版――臨床で活用するために
余宮きのみ
■非オピオイド鎮痛薬――非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)、アセトアミノフェン
渋谷 一彦
■オピオイド鎮痛薬――弱オピオイド     
中西 京子
■オピオイド鎮痛薬――強オピオイド     
国分 秀也
■副作用対策――悪心・嘔吐、眠気、せん妄       
深澤 義輝
■副作用対策――便秘   
武井 大輔
■鎮痛補助薬――抗うつ薬、Ca2チャネルα2δリガンド、ケタミン、抗けいれん薬、抗不整脈薬、ステロイド       
髙塚 直能
■新規鎮痛薬――Ca2チャネルα2δリガンド:ミロガバリン
松坂 和正
■骨転移痛の緩和ケア   
宮川 瑞代
■化学療法による痛み   
吉田 絢美
 
取材
 
●フロントページ 確認テストを用いた患者指導でMTXの理解度が向上、有害事象を防止
天理よろづ相談所病院(奈良県天理市)
 
●Report コロナ禍で重要課題の薬薬連携、薬局薬剤師向けのオンラインがん治療研修会を開催 
国立がん研究センター中央病院薬剤部
 
連載
 
●グラトレ[10]
急性期脳梗塞で入院中の85歳・女性。入院4日目発熱と白血球上昇、CRP上昇。明確な感染症は特定できず。嘔吐があり、誤嚥性肺炎を想定しセフトリアキソン開始。入院6日目に入院4日目提出(セフトリアキソン開始前)の血液培養陽性。提案は?       
浦上 宗治
●ゆる~く覚える配合変化[5]
なぜオメプラールⓇ注用やタケプロンⓇ静注用は5%ブドウ糖液が大丈夫なのにフィジオⓇ35輸液で配合変化が起こるの?       
相澤 学
●新連載 多職種によ~く伝わる 薬学的思考を活かした診療録記載のまとめ方[1]
伝わる副作用モニタリングの提案 
佐村 優
●オレの失敗を超えていけ しくじり処方提案[9]
循環器領域――抗凝固薬と抗血小板薬の適正使用でのしくじり       
門村 将太
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[33]
薬の起源       
宮川 泰宏
●超実践的! だれでも使える心理療法のエッセンス[5]
例外探しの質問 
蓮尾 英明
●児童精神科医が伝えたい 子どものメンタルヘルス[13]
世界の子どものメンタルヘルス――フィリピン共和国での事業を通じて       
宇佐美政英
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[40]
変化の兆しか? 医薬品値引率の地域格差 
中野 一夫
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[3]
エンレストⓇ錠50mg、100mg、200mg(サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物)   
冨田 隆志
●ジャーナルクラブの広場       
桑原 秀徳/内田 裕之/今浦 将治/関本 真雄、今井 徹/
Ryan Nolan、Lisa Holle、鈴木 真也/木村 友絵、木村 利美
 
※連載「オンコロジーエマージェンシー」は休載いたします。
 
その他
 
●薬事セレクション
●ニュースレター
●次号予告・編集部より

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次号案内

月刊薬事2月号(Vol.63 No.2)
 
特集 ここに注意! 薬剤性の転倒・転落
 
◆企画:吉村 芳弘(熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター)
■薬剤師が知っておきたい転倒の病態・リスク因子・予防策
■多剤服用と転倒
■病態・ステージ別の薬剤と転倒予防
 ●循環器疾患における薬剤
 ●脳卒中における薬剤
 ●代謝性疾患における薬剤
 ●精神・神経疾患における薬剤
 ●周術期における薬剤――せん妄のリスクに配慮した不眠治療の薬剤選択
 ●リハビリテーションにおける薬剤――回復期における包括的な転倒予防の薬剤管理
 ●Multimorbidity(多疾患併存)における薬剤
■薬剤師が取り組む転倒対策
 ●病院における転倒対策
 ●地域薬局における転倒対策

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