月刊薬事2018年11月号(Vol.60 No.15)

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月刊薬事2018年11月号(Vol.60 No.15)

薬物治療に直結する! 重症患者の全身管理プラクティス

商品コード 93539
編著
判型 A4変型判
発行日 2018年11月
ページ 190頁
定価 ¥2,000 +税
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内容

●特 集 薬物治療に直結する!重症患者の全身管理プラクティス
 
企画:大野博司(洛和会音羽病院ICU/CCU)
 
近年、ICU・超急性期病棟といったクリティカルケアで重症患者の薬物療法に関わる薬剤師が徐々に増えてきています。重症疾患ではふつう複数の臓器障害があり、短時間に変化していく病態を把握するために、臓器別の評価を行い総合的な臨床判断が求められます。こうしたことから、本特集ではクリティカルケアでの特に重症患者の薬物療法を適切に提案し実践できるよう、臓器ごとのアセスメントと薬物療法での注意点について解説します。クリティカルケアで一見すると複雑にみえる患者の病態アセスメントと治療方針について、どのように読み解くかについて実践的なアプローチが理解できるようになります。

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目次

薬物治療に直結する! 重症患者の全身管理プラクティス
 
■特集にあたって       
大野 博司
■重症患者のアセスメントの考え方       
土手 尚
■臓器の評価と薬の使い方
 ●心臓・循環器       
日野 博文
 ●肺・呼吸器 
加茂 徹郎
 ●腎臓・電解質       
宮内 隆政
 ●血液・感染症       
小野雄一郎
 ●消化管・栄養分野   
高村 卓志
 ●代謝・内分泌       
松本 優
 ●神経・PAD  
水堂 祐広
■Critically illでのPK/PDをどのように考えるか――敗血症・敗血症性ショックでの抗菌薬投与設計を中心として       
大野 博司
■持続的腎代替療法(CRRT)、緩徐低効率血液濾過透析(SLED-f)、単純血漿交換(TPE)、体外式膜型人工心肺(ECMO)中の薬物投与を考える――抗菌薬投与設計を中心に
        大野 博司
■ICUにおける薬剤師の活動      
西岡 敬貴、岩内 大佑
 
 
取材
 
 ●この人に聞く 臨床業務をAIがサポート――データベースから最適な医薬品情報を提供      
岡山大学病院薬剤部
 ●レポート
‐ポリファーマシー、残薬への介入方法を議論     
第51回日本薬剤師会学術大会(石川県金沢市)
‐向精神薬の使い方のコツを披露 
第50回記念 地域精神病院薬剤師研究会(神奈川県相模原市)
 
 
連載
 
●臨床統計ケース・メソッド[3]
ブロチゾラム錠0.25mgをジェネリック医薬品に変更したい。最も安全に使用できる製品はどれか?      
波多江 崇
●新連載 考え方がわかれば解き方がみえてくる クリニカル・クエスチョンの解決への筋道[1]
タゾバクタム/ピペラシリンの緑膿菌(MIC=64mg/L)に対する投与方法を教えてください
        尾田 一貴
●3stepで考える! それって本当に副作用ですか?[24]
この体重増加はがん化学療法によるものですか?   
大橋 養賢、細沼 雅弘
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[7]
「p<0.05であるため有効である」の時代は終焉?  
宮川 泰宏
●Difficult Patient相談室 よく出会うちょっと困った患者さんへの対応のコツ教えます![7]
患者の付添人   
鋪野 紀好、金子 裕美
●薬剤師が行うこころのケア こんなときどうするの?[3]
医療者に甘えることでストレスを和らげようとする患者さんのこと――患者心理・退行について 
清水 研、田中 康裕
●専門医が語る 精神疾患のとらえ方・治療の考え方[14]
認知症――「部屋に知らない人や子どもが入ってきた」と訴える80歳代女性  
西村 浩
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[14]
2018年度上期薬価交渉の論点整理 
中野 一夫
●ジャーナルクラブの広場       
安藝 敬生/中薗 健一/眞継 賢一/桑原 秀徳/平田 純生、成田 勇樹/松山 千容、Megan Wein、鈴木 真也、Alexandre Chan、Lisa Holle/木村 友絵、木村 利美
●審査報告書から見る 新薬の裏側[22]
プレバイミス®錠・プレバイミス®点滴静注(レテルモビル) 
大野 能之
●適応外使用の処方せんの読み方[101]
肥厚性瘢痕・ケロイド   
藤原 豊博
 
 
その他
 
●書評 プライマリ・ケア医のための内科治療薬使い分けマニュアル
●書評 誰も教えてくれなかった実践薬歴
●薬事セレクション
●ニュースレター
●次号予告・編集部より

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次号案内

月刊薬事12月号(Vol.60 No.16)
 
特集 ガイドラインでこう変わった 最も新しいCKDの薬物治療
 
◆企画:前嶋 明人(自治医科大学内科学講座腎臓内科学部門)
 
■特集にあたって       
前嶋 明人
■CKDの基礎疾患に対する治療
 ●高血圧     
田村 功一
 ●糖尿病     
深水  圭
 ●高尿酸血症 
井上  勉
 ●脂質異常症 
桒原 孝成
■CKD合併症に対する薬物治療
 ●CKD-MBD(高リン血症)      
駒場 大峰
 ●腎性貧血   
正木 崇生
■CKDの薬物治療
 ●ステロイド 
要  伸也
 ●免疫抑制薬 
臼井 丈一
 ●RAS阻害薬  
長洲  一
 ●トルバプタン       
花岡 一成

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