月刊薬事2019年5月号(Vol.61 No.06)

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月刊薬事2019年5月号(Vol.61 No.06)

特集 薬剤師なら見逃し厳禁!向精神薬の副作用と薬剤性精神症状

商品コード 93563
編著
判型 A4変型判
発行日 2019年5月
ページ 190頁
定価 ¥2,150 +税
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内容

●特 集 薬剤師なら見逃し厳禁! 向精神薬の副作用と薬剤性精神症状

企画:宮岡 等(北里大学医学部精神科学 主任教授/北里大学東病院 病院長)
 
 精神科領域では、薬剤の副作用がありながらも治療を継続せざるをえないケース、患者から医師には告げていない副作用について相談されるケースなど、薬剤師は副作用にどう介入すべきか、医師にどう伝えるかなど、対応に悩むことが少なくありません。
 近年、薬剤師には、病棟業務において持参薬を評価したうえで、入院中から退院時にかけて病態や副作用に応じた処方見直しや不要な薬剤の削減など、治療薬の適正化への支援が求められています。同様に、通院患者への処方支援も不可欠です。
そこで本特集では、向精神薬療法において薬剤師が安全な副作用マネジメントを実施し、治療を支援するためのポイントを解説します。

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目次

月刊薬事5月号(Vol.61 No.6)
 
特集 薬剤師なら見逃し厳禁! 向精神薬の副作用と薬剤性精神症状
 
■特集にあたって       
宮岡 等
■向精神薬療法の現状と問題点   
宮岡 等
■注意すべき向精神薬の警告、禁忌――処方前に確認すべき課題     
廣岡 孝陽
■向精神薬の注意すべき副作用
 ●抗不安薬、睡眠薬   
松尾 幸治
 ●抗精神病薬 
松本 泰幸、坪井 貴嗣
 ●抗うつ薬   
大坪 天平
 ●気分安定薬 
鈴木 映二、山田 和男
 ●抗認知症薬 
小田 陽彦
 ●ADHD治療薬 
神谷 俊介
■精神疾患の増悪と間違われやすい向精神薬の副作用       
仙波 純一
■向精神薬が関係するポリファーマシー   
家 研也
■副作用としての精神症状に注意すべき身体疾患治療薬(OTC薬を含む)      
土屋 博基、山本 賢司
■処方の問題をどう医師に伝えるか
 ●薬局薬剤師の立場から――疑義照会   
竹内 尚子
 ●精神科医の立場から 
宮岡 等
 
 
取材
 
●この人に聞く 20年ぶりの改正でどう変わる?! 添付文書の新記載要領    
若林 進(杏林大学医学部付属病院 薬剤部)
●レポート がんプロフェッショナル研修会――明日からできるノウハウを保険薬局に 編集部
 
 
連載
 
●メカニズムから理解する 救急・急変対応Basic Lecture[4]
心不全 
小原 章敏
●腕きき専門医のもとで修業しないと身につかない 抗菌薬適正使用支援のストラテジー[2]
病歴・自覚症状の使い方 
大路 剛
●3stepで考える! それって本当に副作用ですか?[30]
この「老年症候群」はポリファーマシーによるものですか? 
溝神 文博、岸田 直樹
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[13]
「掟はルールというより心得とでもよぶべきものなのさ」   
宮川 泰宏
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[20]
2018年度薬価交渉を振り返って   
中野 一夫
●考え方がわかれば解き方がみえてくる クリニカル・クエスチョンの解決への筋道[7]
セフェピムによる神経毒性と薬剤耐性対策 
尾田 一貴
●薬剤師が行うこころのケア こんなときどうするの?[9]
不安が強い患者さんにどう対応するか?   
清水 研、田中 康裕
●ジャーナルクラブの広場       
竹内 祐介/吉廣 尚大/添田 博/桑原 秀徳/木村 友絵、木村 利美/松山 千容、Tyler Ackley、鈴木 真也、Alexandre Chan、Lisa Holle
●審査報告書から見る 新薬の裏側[28]
イベニティ®皮下注〔ロモソズマブ(遺伝子組換え)〕       
谷藤亜希子
 
 
その他
 
●書評 抗菌薬ドリル/周術期の薬学管理 改訂2版
●薬事セレクション
●ニュースレター

 

●次号予告・編集部より

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次号案内

月刊薬事6月号(Vol.61 No.8)
 
特集   予防とケアがよくわかる がん治療の皮膚・粘膜障害
 
◆企画: 平川 聡史(浜松医科大学光尖端医学教育研究センター)
               松井 礼子(国立がん研究センター東病院薬剤部)
 
■皮膚・粘膜障害を起こしやすい薬剤     
伊與田友和
■問診・重症度評価     
平川 聡史
■皮膚障害の治療
 ●EGFR阻害薬によるざ瘡様皮湿疹       
松井 礼子
 ●びらん・潰瘍       
西澤  綾
 ●爪囲炎,爪障害のケア       
丸田 章子
 ●ざ瘡様皮湿疹の(特に頭皮)ケア(頭皮乾燥や瘡蓋など)       
市川 智里
 ●手足症候群 
小暮 友毅
 ●多形紅斑   
藤山 幹子
 ●乾燥・亀裂 
中井 康雄
■免疫チェックポイント阻害薬の皮膚・粘膜障害のマネジメント ――内科医の視点からから
武田 真幸
■粘膜障害の治療
 ●口腔粘膜炎の予防と治療     
上野 尚雄
 ●放射線治療に伴う皮膚・食道の有害事象に対する予防とケア     

 

全田 貞幹

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