月刊薬事 2020年12月号(Vol.62 No.16)

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月刊薬事 2020年12月号(Vol.62 No.16)

【特集】合併症管理に強くなる! 透析患者の薬の使い方

商品コード 93582
編著
判型 A4変型判
発行日 2020年12月
ページ 190頁
定価 ¥2,365(税込)
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内容

●特集 合併症管理に強くなる!透析患者の薬の使い方
 
企画:安田 隆(吉祥寺あさひ病院腎臓内科 副院長)
 
透析治療を受ける慢性腎臓病(CKD)患者は、残存腎機能の低下や透析での除去などに伴う薬剤の代謝・排泄の問題が指摘されています。このため、透析患者では薬剤関連問題のリスクが相対的に高くなり、腎機能正常者と同じように処方を決定することができません。また、透析患者ではさまざまな合併疾患、併発疾患を有していることが多く、合併症を適切に管理しながら、より良い状態を維持することが求められます。
本特集では、透析導入時から積極的な支援ができるよう、腎不全患者への薬物療法の考え方、透析合併症の管理と薬剤選択のポイントについて解説します。

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目次

特集 合併症管理に強くなる! 透析患者の薬の使い方
 
■特集にあたって       
安田 隆
■透析患者の薬物動態と薬物療法の考え方 
平田 純生
■透析の治療目標と薬物療法     
安田 隆
■透析患者に臨床でよく使用する薬の使い方
 ●高血圧管理 
中山 侑泉、小口 英世、酒井 謙
 ●低血圧管理 
嶋津 啓二
 ●糖尿病管理 
丸山 高史、阿部 雅紀
 ●脂質管理   
杉 渉、菅野 義彦
 ●貧血管理   
菅原 真衣、南学 正臣
 ●尿酸管理   
藤垣 嘉秀
 ●カリウム管理       
小野 慶介、要 伸也
 ●リン管理   
小田 朗、風間順一郎
 ●二次性副甲状腺機能亢進症の管理     
風呂 正輝、角田 隆俊
 ●骨粗鬆症   
山田 真介、稲葉 雅章
 ●抗菌薬     
内田 大介
 ●抗凝固薬、抗血小板薬       
鶴屋 和彦
 ●睡眠障害治療薬、抗うつ薬   
古久保 拓
 ●鎮痛薬     
成末まさみ
 ●ステロイド、免疫抑制薬、分子標的薬 
有村 義宏
 ●カルニチン管理     
伊達 敏行
 
取材
 
●この人に聞く 多職種の専門性向上と相互理解が成功のカギ──緩和ケアチーム職種別手引きを作成   
橋本 百世(市立芦屋病院薬剤部)
●Report AMR対策、市中や歯科領域での抗菌薬使用に課題  
第53回日本薬剤師会学術大会(北海道札幌市)
 
 
連載
 
●グラトレ[9]
TIAの精査で入院中の80歳・男性、腰痛と排尿障害。尿検査で膿尿とグラム染色で多数のグラム陰性桿菌が見られ腎盂腎炎としてセファクロル開始。尿培養でセファクロル感性のEscherichia coli検出。その後、経過は良好、セファクロル開始前提出の血液培養が陽性。提案は?       
浦上 宗治
●オレの失敗を超えていけ しくじり処方提案[8]
栄養代謝領域――栄養療法でのしくじり   
茂木 孝裕
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[32]
有名だけど、紛らわしい副作用   
宮川 泰宏
●ゆる~く覚える配合変化[4]
コーラは酸性   
相澤 学
●超実践的! だれでも使える心理療法のエッセンス[4]
交流分析を意識したコミュニケーション   
松田 能宣
●児童精神科医が伝えたい 子どものメンタルヘルス[12]
自閉スペクトラム症     
宇佐美政英
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[39]
コロナ禍、そして薬価改定と闘った上期薬価交渉を振り返って       
中野 一夫
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[2]
エナジアⓇ吸入用カプセル中用量・高用量(インダカテロール酢酸塩/グリコピロニウム臭化物/モメタゾンフランカルボン酸エステル吸入用カプセル)
        若林 進
●ジャーナルクラブの広場       
齊藤 順平/桑原 秀徳/岡田 直人、座間味義人、石澤 啓介/近藤 悠希/古賀 香織、安藝 敬生/小杉 卓大/Arian Novaj、Lisa Holle、鈴木 真也/木村 友絵、木村 利美
 
※連載「オンコロジーエマージェンシー」は休載いたします。
 
その他
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●ニュースレター
●次号予告・編集部より

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次号案内

月刊薬事1月号(Vol.63 No.1)
 
特集 新ガイドラインでこう変わった! がん疼痛治療薬の新しい使い方
 
◆企画:余宮きのみ(埼玉県立がんセンター緩和ケア科)
 
■痛みを深く理解する
■臨床で活用するために――がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020年版
■非オピオイド鎮痛薬――NSAIDs、アセトアミノフェン
■オピオイド鎮痛薬――弱オピオイド
■オピオイド鎮痛薬――強オピオイド
■副作用対策――悪心・嘔吐、眠気、せん妄
■副作用対策――便秘
■鎮痛補助薬――抗うつ薬、αδリガンド、ケタミン、抗けいれん薬、抗不整脈薬、ステロイド
■新規鎮痛薬――α2δ1リガンド ミロガバリン
■骨転移痛の緩和ケア
■化学療法による痛み

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