月刊薬事 2022年2月号(Vol.64 No.2)

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月刊薬事 2022年2月号(Vol.64 No.2)

【特集】Clinical Questionにエビデンスと経験から答える 非がん患者の緩和ケア

商品コード 93596
編著
判型 A4変型判
発行日 2022年2月
ページ 190頁
定価 ¥2,365(税込)
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内容

●特集 Clinical Questionにエビデンスと経験から答える非がん患者の緩和ケア
 
企画:柏木秀行(飯塚病院 連携医療・緩和ケア科 部長)
 
近年、がん以外にもさまざまな疾患・領域で緩和ケアにスポットがあてられるようになっています。非がん患者はがん患者と比較してより多くの身体症状・身体機能の低下を経験しているという報告もあり、個々の病態や患者背景に応じた多様な緩和ケアニーズを見極め、対応していくことが求められます。
本特集では、各病棟やチームのなかで非がん患者の薬学的な緩和ケアに取り組むために押えておきたい知識をCQ形式で紹介します。

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目次

月刊薬事2月号(Vol.64 No.2)
 
●特集 Clinical Questionにエビデンスと経験から答える 非がん患者の緩和ケア
 
■特集にあたって       
柏木 秀行
■非がん患者の緩和ケア
 ●Q1:わが国の非がん患者の緩和ケアの動向に関して、薬剤師が知っておくべきことは?
        伊勢 雄也
 ●Q2:がん患者と非がん患者の緩和ケアの違いは?       
柏木 秀行
 ●Q3:非がん患者の緩和ケアに関するガイドラインにはどのようなものがあるか?
        大屋 清文
■呼吸器疾患の緩和ケア
 ●Q4:非がん性呼吸器疾患の呼吸困難へのオピオイドは有効か?   
松田 能宣
 ●Q5:誤嚥性肺炎を繰り返す高齢者への薬学的介入はどのように進めたらよいか?
        吉松 由貴
 ●Q6:COVID-19患者の呼吸器症状にどのようにアプローチすべきか?       
鈴木 梢、添田 侑希
 ●Q7:非がん性呼吸器疾患緩和ケア指針2021のポイントは?      
柏木 秀行
■心不全の緩和ケア
 ●Q8:末期心不全患者へのオピオイドの使い方と注意点は?       
高麗 謙吾
 ●Q9:末期心不全患者の精神症状への薬物療法と注意点は?       
中澤 太郎
 ●Q10:カテコラミンを中止できない末期心不全患者の在宅療養への移行はどのように行うべきか?            
池田 真介
 ●Q11:心不全の治療薬はいつまで続けるべきか?
菊池 篤志
■慢性腎臓病(CKD)の緩和ケア
 ●Q12:CKD患者の尿毒症症状への薬物療法はどのような選択肢があるか?   
三宅 晃弘、坂井 正弘
 ●Q13:CKD患者への適切な鎮痛薬の選択は? 投与量は? 
岡本 禎晃
 ●Q14:サイコネフロロジーの対象となる症状と有効な薬物療法は?
大武 陽一
 ●Q15:CKD患者のせん妄への薬物療法と注意点は?       
原納 遥
■肝硬変の緩和ケア
 ●Q16:肝硬変患者の浮腫・腹水への介入と処方例は?    
水木 真平
 ●Q17:肝性脳症への薬物療法と処方例は?      
橋本 法修
 ●Q18:黄疸に伴う痒みへの有効な介入とエビデンスは?  
水城 由季
 ●Q19:肝硬変患者への適切な鎮痛薬の選択は? 投与量は?      
鳥崎 哲平
■神経難病の緩和ケア
 ●Q20:筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者へのオピオイドの使い方と注意点は?
        中山 隆弘
 ●Q21:神経難病患者の流涎への有効な薬物療法は?      
松原 知康
 ●Q22:神経難病患者の痙縮への有効な薬物療法は?      
官澤 洋平
 ●Q23:終末期のけいれんにはどのようにアプローチするべきか?  
鶴野 倫子
■認知症の緩和ケア
 ●Q24:コリンエステラーゼ阻害薬を使用する際に重要となるコミュニケーションは?
        松本 翔子
 ●Q25:コリンエステラーゼ阻害薬の内服中止を検討するべき状況は?      
柏木 秀行
 ●Q26:行動心理症状(BPSD)への薬物療法と注意点は?  
平山 貴敏
 ●Q27:レビー小体型認知症患者の過活動型せん妄への薬物療法と注意点は?
井上真一郎、江角 悟
■救急・集中治療の緩和ケア
 ●Q28:救急外来の緩和ケアニーズにはどのようなものがあるか?  
中西 貴大
 ●Q29:非常に強い症状への緊急の症状緩和で行う薬物治療は?    
松坂 俊
 ●Q30:集中治療領域の緩和ケアニーズにはどのようなものがあるか?      
桑野 公輔、川上 大裕
 ●Q31:集中治療領域の緩和ケア実践にはどのような障壁があるか?
高橋 佑輔、石上雄一郎
■小児の緩和ケア
 ●Q32:小児へのオピオイドの使用法と注意点は?
森 尚子
 ●Q33:自己調節鎮痛法(PCA)は小児にも有効か?       
余谷 暢之
 ●Q34:小児のせん妄への薬剤選択はどのように考えるべきか?    
多田羅竜平
 ●Q35:小児の苦痛緩和への鎮静薬の選択はどのように考えるべきか?      
永山 淳
■その他(ACP、他職種・地域連携、倫理・法的知識)
 ●Q36:非がん疾患へのオピオイドの保険診療上の位置づけと使用時の注意点は?
        山口 健也、秋吉 尚雄
 ●Q37:緩和ケアを提供している患者のポリファーマシーへの介入ポイントは?
        皆元 文恵
 ●Q38:在宅療養に移行する非がん患者に対して、薬剤師に求められる役割とは?
        橋本 百世
 ●Q39:緩和的抜管における議論と苦痛緩和に必要な薬物療法は?  
伊藤 香
 ●Q40:非がん疾患におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の特徴を踏まえ、薬剤師はどのように関わるべきか?     
龍 恵美
 
連載
 
●新連載 型が身につく薬物動態学[1]
血中濃度推移の読みカタのキホン 
杉山恵理花
●新連載 病態・症状から紐解く! 病棟エマージェンシーファイル[1]
発熱患者に出会ったら   
佐々木陽典
●モダトレ2 迷わず描けよ。描けばわかるさ。[5]
徐脈性不整脈のリスクを評価しよう!     
梶原 洋文、犀川 哲典
●循薬ドリル[10]
慢性心不全既往のあるがん患者で、治療経過中に心不全が増悪した!──がん薬物療法が心機能に及ぼす影響を理解しよう     
土手 賢史
●多職種によ~く伝わる 薬学的思考を活かした診療録記載のまとめ方[14]
治療薬の選択、処方提案に関する記載──その1    
吉田 明弘
●ゆる~く覚える配合変化[18]
光にも気をつけよう     
相澤 学
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[46]
循環器治療薬の歴史     
宮川 泰宏
●児童精神科医が伝えたい 子どものメンタルヘルス[25]
臨床心理士・公認心理師の存在はとても大きい     
宇佐美政英
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[16]
ベリキューボ錠2.5mg、5mg、10mg(ベルイシグアト)     
鈴木 信也
●ジャーナルクラブの広場       
齊藤 順平/桑原 秀徳/鈴木 大介/山口 諒/立石 裕樹/岩内 大佑/
木村 友絵、木村 利美/Aleksandra Bieniek、Lisa Holle、奥中 真白、鈴木 真也
 
その他
 
●薬事セレクション
●書評 おうちでできる「菌力UP!」エクササイズ 入院編(注射剤)/おうちでできる「菌力UP!」エクササイズ 外来編(経口剤)
●ニュースレター
●次号予告・編集部より

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次号案内

●特集 心腎連関から新薬まで! 心×腎疾患の薬物治療
 
◆企画:猪又 孝元(新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学 主任教授)
 
■心腎連関を考慮した薬物治療
 ●CKD
 ●心不全
 ●高血圧
 ●糖尿病
 ●心腎貧血症候群
 ●抗凝固治療
■心腎領域の新薬
 ●サクビトリル バルサルタンーー心不全
 ●SGLT2阻害薬ーー心不全の立場から
 ●SGLT2阻害薬ーーCKDの立場から
 ●ベルイシグアトーー心不全
 ●エサキセレノンーー高血圧症
 ●イメグリミンーー糖尿病
 ●HIF-PH阻害薬ーー腎性貧血
 ●ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウムーー高カリウム血症

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