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雑誌
PHARM TECH JAPAN 2019年4月号(Vol.35 No.5)
¥2,000 +税
月刊薬事 2019年4月号(Vol.61 No.5) 【特集1】 抗菌薬関連下痢症の主役! クロストリディオイデス(クロストリジウム)ディフィシル感染症 【特集2】 抗がん薬曝露対策のTip and Trick Beyond the Guideline
¥2,150 +税
調剤と情報 2019年4月号(Vol.25 No.5) 【特集】 まずはここから!子どもの副作用
¥1,700 +税
書籍
在宅医療における臨床検査医学
¥2,500 +税
臨床腫瘍薬学
¥9,800 +税
PHARM TECH JAPAN 2019年3月臨時増刊号(Vol.35 No.4) ICHの最新トピック2019
¥4,100 +税
この患者・この症例にいちばん適切な薬剤が選べる 同効薬比較ガイド2 第2版
¥2,800 +税
初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチ
¥4,000 +税
データインテグリティ対応の大前提! Q&Aで学ぶCSV入門
¥6,800 +税
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2019年3月号(Vol.50 No.3) Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
¥2,300 +税
初めの一歩は絵で学ぶ薬理学 第2版 疾患と薬の作用がひと目でわかる
¥1,800 +税
PHARM TECH JAPAN 2019年3月号(Vol.35 No.3)
月刊薬事 2019年3月号(Vol.61 No.4) 【特集】 モニタリングから介入まで 自信をもって対応できる 薬物相互作用
調剤と情報 2019年3月号(Vol.25 No.4) 【特集】 たとえ日本語しか話せなくても!まずは押さえたい 薬局での外国人対応のキホン
もしあなたが臨床研究を学んだら医療現場はもっとときめく
¥3,600 +税
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2019年2月号(Vol.50 No.2) Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
PHARM TECH JAPAN 2019年2月号(Vol.35 No.2)
月刊薬事 2019年2月号(Vol.61 No.3) 【特集】 いまはこうする! 急性期・一般病院の認知症対応
調剤と情報 2019年2月号(Vol.25 No.3) 【特集】 添付文書はこう変わる!知っておきたい記載要領改正のポイント
薬局業務に役立つ特定保険医療材料ガイド 2018-19
¥2,200 +税
月刊薬事 2019年4月号(Vol.61 No.5)
【特集1】 抗菌薬関連下痢症の主役! クロストリディオイデス(クロストリジウム)ディフィシル感染症 【特集2】 抗がん薬曝露対策のTip and Trick Beyond the Guideline
調剤と情報 2019年4月号(Vol.25 No.5)
【特集】 まずはここから!子どもの副作用
PHARM TECH JAPAN 2019年3月臨時増刊号(Vol.35 No.4)
ICHの最新トピック2019
この患者・この症例にいちばん適切な薬剤が選べる
同効薬比較ガイド2 第2版
初期研修医・総合診療医のための
小児科ファーストタッチ
データインテグリティ対応の大前提!
Q&Aで学ぶCSV入門
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2019年3月号(Vol.50 No.3)
Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
初めの一歩は絵で学ぶ薬理学 第2版
疾患と薬の作用がひと目でわかる
月刊薬事 2019年3月号(Vol.61 No.4)
【特集】 モニタリングから介入まで 自信をもって対応できる 薬物相互作用
調剤と情報 2019年3月号(Vol.25 No.4)
【特集】 たとえ日本語しか話せなくても!まずは押さえたい 薬局での外国人対応のキホン
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2019年2月号(Vol.50 No.2)
月刊薬事 2019年2月号(Vol.61 No.3)
【特集】 いまはこうする! 急性期・一般病院の認知症対応
調剤と情報 2019年2月号(Vol.25 No.3)
【特集】 添付文書はこう変わる!知っておきたい記載要領改正のポイント
●在宅医療と臨床検査が融合する在宅臨床検査のすべてがわかる1冊。
2018年6月に第6回医薬品規制調和国際会議(ICH)が神戸で開催されました。本会議では、新規トピックとして「連続生産」、「分析法の開発とQ2(R1)(分析法バリデーション)の改訂」などの5課題が採択され、連続生産はQ13、分析法の開発はQ14と位置付けられています。
Q13では、連続生産に関連する定義、ハイレベルの科学的原則、規制側が求める事項(管理戦略、プロセスバリデーション、モデルの管理など)の設定が、Q14では分析法の開発とQ2(R1)(分析法バリデーション)の改訂として、新規の分析法の開発と利用を促進するための用語、目標設定、試験デザイン、管理戦略など、NIR や NMR などの新しい分析法に関するバリデーション手法の追加が行われる予定です。
本臨時増刊号では、ICHの最新トピック、および注目を集め続けているデータインテグリティに焦点を当てて解説します。
●「薬を服用して副作用があらわれた。代替薬はどれ?」、「もう少し効果がマイルドな薬はどれ?」、「腎機能が低下している患者に適した薬は?」、「相互作用を回避できる薬は?」など、日常の薬物治療におけるさまざまな疑問や判断を要する場面で役立ちます。
●データインテグリティ対応に必要となるCSVの実施方法が学べます
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
●特定保険医療材料を扱う薬剤師必携の書!