書籍
●感染対策に関わる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師らが、各々の専門目線で協議し編集
●2018年版発刊後の感染症法の改正や米国疾病予防管理センター(CDC)の最新ガイドライン等を反映
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2020年12月臨時増刊号(Vol.36 No.18)
医薬品製造・品質保証のニューノーマル
ISPE日本本部COPによる検討 |
定価 |
¥4,730(税込) |
在庫 |
○ |
医薬品の製造・品質保証を取り巻く環境は大きな変化の波にさらされています。各種規制要件が適時アップデートされ、品質リスクマネジメントに基づく対応がより綿密に求められるなかで、製品流通や機器のメンテナンスなども通じてライフサイクル全体での品質確保が急務となっています。さらにはAIやIoTといった先端技術の登場も実務にインパクトを与える要素として注目を集めています。
本臨時増刊号では、「医薬品製造・品質保証のニューノーマル」として、ISPE日本本部の各COP(Communities of Practice)がこれまで検討してきた成果を特集します。
書籍
●コンパクトにまとめたCRC業務の手順書
●治験の流れに沿ってポイントがわかる
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●バイオ医薬品の製造方法確立、品質評価、品質管理戦略構築の手引き書!
●医薬品のライフサイクルマネジメント・連続生産技術・分析法開発(Analytical QbD)など、近年のICHの動向を盛り込んだ章を新設
書籍
●精度管理なくして臨床検査はなし得ない!
●どのように対応すべきか?という疑問にこたえます!
雑誌
分割調剤が推進され、リフィル処方箋の導入が検討される昨今、慢性疾患に対する処方はさらに長期化することが見越されています。それに伴い、慢性疾患治療において薬剤師が医師と協働して果たすべき役割と責任は増す一方です。
本臨時増刊号では、1つの慢性疾患について、医師と薬剤師がそれぞれの視点から解説。治療薬選択の医学的根拠である診断・治療ガイドラインだけでなく、薬学的な患者管理や処方提案を学び、実践するためのポイントを紹介します。さらに、処方薬や用法・用量を見直すタイミングとポイント、同種同効薬の比較なども掲載。慢性疾患治療薬の選択と患者モニタリングをマスターできる1冊です。
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●バイオ医薬品等に求められる製造技術・品質管理の理解の整理、品質保証の向上に求められるものは何かを学べる!
雑誌
超高齢社会を背景として、がんや心不全、COPD、肺炎、肝硬変など、さまざまな疾患によって医療・介護施設,在宅で最期を迎える患者が増加しています。人生の最終段階の医療・ケア、ならびに緩和ケアにおいて、医療者は疾患の悪化防止や症状緩和のための支援をすることが求められています。そのなかで原疾患、または併存疾患の薬物治療をどこまで続けるのか、またはどうなれば見合わせるべきなのか、判断に悩むことは少なくありません。
本臨時増刊号では、人生の最終段階にある患者・家族にどのような医療・ケアを提供するかを考えるとともに、疾患・症状別のマネジメントとその薬物療法について紹介します。
書籍
●再生医療分野の関係者にとって「無菌」という品質の重要性を学べる教科書
書籍
●効くワケがわかれば使うコツがわかる
●わかりやすく箇条書きでまとめた現場の教科書
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●細胞培養する上で必要な基礎知識や技術を、写真やイラストを用いて解説!
書籍
●GMPをリードするFDAのGMP規制やGMP査察での指摘事項を解説!
●GMP査察を経験した5社の査察対応例を掲載!より実践的になりました。
書籍
●条文ごとに「解説」「関連Q&A」「監査のポイント」「監査事例、及び対応事例」等を掲載
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2020年9月臨時増刊号(Vol.36 No.14)
小児製剤ハンドブック
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定価 |
¥7,040(税込) |
在庫 |
○ |
現状、社会的に「小児製剤」に対する需要が十分に満たされていないため、各業界で課題と許容しなければならないことについて共有する必要があります。また、製剤開発の面で期待が大きい分野でもあり、年齢に応じた用量の調整が必要であったり、患児だけでなく親や介護者が扱いやすい製剤であることが求められています。
本臨時増刊号では、小児用医薬品に関わる状況と小児製剤開発に関わる技術について紹介します。
書籍
●待望のシリーズ第2弾!ドリル形式で薬学管理に必要な知識を解きながら身につける!
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●解剖・生理からひも解く病歴・身体所見の深い診かた
●患者の訴えを鵜呑みにしない「聞く」テクニック
●総合診療の目線で日々全身を診ている医師が教える新しい症候学
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