書籍
●知らなかったでは済まされない、 保険診療のルールや関連法規などを丁寧に解説
●令和6年度 診療報酬改定 完全対応
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●軟膏やクリーム剤の混合調剤に欠かせない1冊!
●新薬、ジェネリック医薬品の最新混合情報を大幅追加!
書籍
●禁忌・併用禁忌のチェックも可能な、保険請求事務・審査事務の決定版!
書籍
●添付文書中の警告・禁忌・併用禁忌および妊婦・授乳婦・小児・高齢者への禁止事項、重大な副作用を製品ごとにまとめた決定版!
書籍
●販売のご要望をたくさんいただいておりました【ICH・GXP医薬用語手帳】の販売を開始!
雑誌
●特集 医薬品の原薬・添加剤 課題の共有から探る最適解
4月号では、今年も原薬および添加剤をめぐる最新動向について特集しています。原薬工場長経営者による「今,工場で力を入れていること」を題材にしたパネルディスカッションの模様を紹介する記事や、輸入原薬の安定供給に支障が出ることを避けるための日本薬業貿易協会の取り組みなど、多様な観点で業界内の最新情報をまとめています。
雑誌
●特集 最適な治療・管理がわかる 水・電解質・酸塩基平衡異常
企画:杉本 俊郎(滋賀医科大学総合内科学講座 教授)
体液・電解質の異常は、疾患によるものだけでなく、治療によっても引き起こされることが知られています。そのため、日々慎重にモニタリングし、異常を察知したら早急に対策を講じる必要があります。薬剤師もそのなかで、生理学的知識や各種検査所見、薬剤による影響など、多角的な視点をもちながら安全な薬物治療を支援することが求められます。
本特集では、輸液や薬剤による水・電解質異常のメカニズムとその注意点を押さえたのち、臨床でよくあるシチュエーションへのアプローチ、異常を引き起こしやすい疾患の安全な治療管理について紹介します。疾患・治療による生理学的な変化をとらえつつ、安全な治療を提案できることを目指しましょう。
雑誌
●特集 クリーンスポーツを支える 薬剤師に求められるアンチ・ドーピングの知識と情報発信
企画:笠師 久美子(北海道医療大学)
2003年に国民体育大会で初めてドーピング検査が実施され、2009年には日本アンチ・ドーピング機構公認スポーツファーマシスト制度が開始となり、薬剤師にとって「ドーピング」という言葉は身近になりつつあります。一方で、アンチ・ドーピング規則違反が毎年のように報告されており、その多くが「意図的ではないドーピング」とされながらも、規則に基づく適切な治療や手続きがされていない、あるいはサプリメントの誤用などの理由により、制裁を科されているのが現状です。
これらを未然に防ぐためには、薬局やドラッグストアを始めとしたすべての薬剤師がアンチ・ドーピングについて正しく理解し、アスリートや関係者に対して支援することが求められます。
本特集では、薬剤師が知っておくべきアンチ・ドーピングのための基礎知識に加え、アスリートを「意図しないドーピング」から守るために必要な知識や注意点などを紹介します。
書籍
●1968年創刊、座右の1冊。
●医薬品業界をこの1冊に。動向と展望を鋭く分析・解説
書籍
●2023年に全国で出題された960問を完全網羅
●模試形式で本番に強くなる!
●繰り返し学習で得点力UP!
書籍
●これから免疫学の勉強を始める人、あまりの難解さに挫折しそうな人に最適!
●本当にわかりやすい免疫学の入門書!
書籍
●気鋭の総合内科医が研修医に教える診断の思考術!
●魔法の地図(ロジックツリー)で不安が自信に変わる!
●面白くて楽しい会話形式だから時間がなくてもサクサク読める!
書籍
書名 |
抗菌薬の適正使用や消毒薬を用いた感染対策に強くなる頻出ケーススタディ
外来・薬局感染症学
|
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
○ |
●よくあるケースに学んで実践に強くなる!
●外来での感染症治療や感染対策に役立つ!
書籍
●小児の処方量/体重kgが一目でわかる!
●小児の処方・監査に欠かせない好評書最新版!
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2024年3月臨時増刊号(Vol.40 No.4)
逸脱・変更の適切な「管理」に向けて
GMP運用上の要点を押さえる |
定価 |
¥7,700(税込) |
在庫 |
○ |
●法令遵守体制との関連性も踏まえて考える「逸脱」と「変更」
書籍
●薬価基準収載医薬品を商品名50音順に配列した医療事務必携の1冊!
書籍
●ICH Q9(R1)の要点を端的に解説!
●製造工程別に“品質リスク”を列挙した現場視点での事例集!
書籍
●GDP対応、ローコストオペレーション、2024年問題対応など多様なトピックスを解説!
●今求められる“医薬品ロジスティシャン”になるための実務書!
雑誌
●特集:PIC/S GMP Annex 1を踏まえた無菌医薬品の無菌性保証のための管理戦略推進に向けて【前編】
3月号では、PIC/S GMPガイドラインAnnex 1(無菌医薬品の製造)が改訂されたことを受け、その要点について特集しています。網羅的に解説するために4月号にもまたがって特集しますが、【前編】では汚染管理戦略(CCS)や環境モニタリングプログラムの構築、無菌医薬品製造に関するロボティクス・自動化技術の展望などを解説しています。
また、インタビュー企画として「GMP指摘事例速報(オレンジレター)の“中の人”解説」を掲載。PMDA医薬品品質管理部の担当者に「オレンジレターで示されていることの意図」などを深掘りして聞いています。
|