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書籍
自社および委託・購買先管理のための 改訂3版 医薬品および関連分野 GMP自己点検ノート
¥4,400(税込)
日本薬局方外医薬品規格 2002
¥18,700(税込)
医療は不確実 ホンネで語る医論・異論
¥1,540(税込)
薬毒物分析実践ハンドブック -クロマトグラフィーを中心として-
¥9,900(税込)
生物兵器、テロとその対処法
¥3,850(税込)
ひと目でわかる 向精神薬の薬効比較-エビデンス・グラフィックバージョン 2002
¥2,860(税込)
高齢社会の環境デザイン
¥1,760(税込)
電子メディア
JPR(Japan Pharmaceutical Reference)CD-ROM 2002年版 <英文>日本医薬品要覧(医療用医薬品製品情報)
¥6,600(税込)
改訂 一般用漢方製剤使用上の注意 -解説-
¥7,150(税込)
教育研修セミナー 生命倫理の基本原則とインフォームド・コンセント
¥1,430(税込)
改訂2版 薬物動態学 基礎と応用
¥5,940(税込)
薬剤師が変える薬物治療
注射薬調剤
雑誌
PHARM TECH JAPAN 2002年2月 臨増 グローバル化する医薬品開発 テクノロジートランスファー、ICH最前線情報
¥3,520(税込)
アプライドセラピューティクス 第5巻 ー症例解析にもとづく薬物治療
¥9,790(税込)
医薬品と飲食物の相互作用 -正しい医薬品の服用法-
薬剤師がつくる 薬局・ドラッグストアのPOPバイブル
¥5,500(税込)
IT化に対応する基準医薬品コードブック
¥8,800(税込)
薬学と社会 -薬を創って、使って、育てる-
¥3,300(税込)
医療用具の規格基準 2001 薬事法の規定に基づく基準およびJIS規格等
¥28,600(税込)
自社および委託・購買先管理のための
改訂3版 医薬品および関連分野 GMP自己点検ノート
医療は不確実
ホンネで語る医論・異論
薬毒物分析実践ハンドブック
-クロマトグラフィーを中心として-
ひと目でわかる
向精神薬の薬効比較-エビデンス・グラフィックバージョン 2002
JPR(Japan Pharmaceutical Reference)CD-ROM 2002年版
<英文>日本医薬品要覧(医療用医薬品製品情報)
改訂 一般用漢方製剤使用上の注意
-解説-
教育研修セミナー
生命倫理の基本原則とインフォームド・コンセント
改訂2版 薬物動態学
基礎と応用
PHARM TECH JAPAN 2002年2月 臨増
グローバル化する医薬品開発
テクノロジートランスファー、ICH最前線情報
アプライドセラピューティクス 第5巻
ー症例解析にもとづく薬物治療
医薬品と飲食物の相互作用
-正しい医薬品の服用法-
薬剤師がつくる
薬局・ドラッグストアのPOPバイブル
薬学と社会
-薬を創って、使って、育てる-
医療用具の規格基準 2001
薬事法の規定に基づく基準およびJIS規格等
自己点検は、医薬品製造企業の品質管理・製造管理の中核をなすものです。本書は、法律、規則や通知の規定に基づいて、作業手順、製品状況などが実際に遵守されているかを確認するためのチェックリスト形式になっています。平成14年7月の薬事法改正により、ますます委受託関係が増えることに対応した項目を増やしました。
本書は、平成13年告示された日本薬局方の制定に伴い27品目が削除され、新たに医薬品有効成分50品目、医薬品製剤6品目が収載された内容となっています。今回、記載表現は第十四改正日本薬局方の表現に整合されています。なお、本書読者の利便性を図るため、医薬品正名・別名のクロスインデックスを巻末に収載しました。本書は第一部、第2部の2編で構成されています。
30年以上にわたり臨床に携わっている筆者が、医療事故、臓器移植、医療財政、病院経営、医学教育など様々な問題について、一人の医師として心に感ずるままを素直に綴ったエッセイ集です。医療不信がいわれている中で、医療を提供する側と受ける側との人間関係の重要性を説いています。
最新で実用的、しかも再現性の高い薬毒物の分析法をわかりやすく解説した実務書です。分析化学に多少とも携わる関係者であれば、必要に応じてすぐに目的物質の分析に取りかかれるようにアレンジしています。各薬毒物ごとに、はじめにその薬毒物の概要を解説し、以降では、試薬と調製、分析機器条件、操作法、分析評価、中毒事例、中毒・致死濃度を解説し、理解を助けるために注解を設けています。
本書は、生物兵器の概要を、(1)基礎知識、(2)実際に使われた生物兵器、(3)使われそうな微生物兵器、(4)使われそうな毒素兵器、(5)生物戦、生物テロ対処法を中心に、平易な言葉でわかりやすく解説しています。わが国でもサリン(化学兵器)がテロに使われましたが、このようなテロは、何時起こるかわからないし、何が使われるかも予想できません。本書は生物戦、生物テロに備えての初歩的な知識を身につける入門書です。
本書は、精神科領域において臨床試験が行われた化合物(薬物)のうち、日本人を対象として2つ以上の無作為化二重盲検比較試験が行われた化合物の臨床試験結果を化合物ごとに集積し、ひと目でその概略がわかるようにグラフで示しています。臨床現場での活用性を考慮し、ポケットサイズとしました。(※2002年版では、有効性を比較する指標について固定効果を用いて表示しています。)
すでに「高齢者の世紀」となった日本。本書はその現状を踏まえ、高齢者施設のあり方を具体例を提示しながら解説します。そのベースには「お年寄りが自信と誇りをもって暮らしていける環境デザインの思想が大切」という視点があります。外国の事例を含め、グループホーム、特養老人ホーム、個室型特養、グループケアユニット、デイサービスセンター、病院などを、独自の取材に基づき、建築の専門家の目で紹介していただきました。写真、図版なども多用し、わかりやすく、そして読みやすい構成となっています。著者の専門である建築分野に偏ることなく、高齢者ケアに携わる関係者に興味をもってお読みいただける内容です。
日本製薬工業協会国際委員会JPR編集グループが編集した、医師、歯科医師、薬剤師向け医療用医薬品製品情報です。日本国内で販売されている医療用医薬品の中から各製薬企業が提供した英文製品情報を収載しております。検索方法は「製品名」「一般名」「会社名」「薬効分類」。2002年版では45社、約420品目を掲載しました。
一般用漢方処方として承認された210処方中、122処方について使用上の注意の各項目を解説しました。各製剤の記載内容は、成分・分量、用法・用量、効能・効果、使用目標、使用上の注意とその解説です。平成11年の添付文書記載要領改訂に伴い、全面的に見直しました。
近年、クローン技術、胚性幹細胞(ES細胞)技術の発展は著しく、マスメディアで報道されない日はありません。しかし、こうした再生医療を論じる前に、生命倫理についてもっと議論されなければいけないのではないでしょうか。本書は、生命倫理とインフォームド・コンセントに焦点を当て、多くの事例をもとに問題点を浮き彫りにしています。
処方薬の投与量の設定は、論理的な基盤に立脚して科学的な方法により決められますが、その際のベースとなるのは「患者の薬物血中濃度」の測定値です。本書は、体内薬物動態に関する情報を引き出し、臨床で活用するまでに必要な製剤開発設計から投与設計の基礎と応用をわかり易く解説したものです。改訂2版では、新しい知見の追加と全体的な見直しを行うとともに、特に薬学生からの要望の多かった練習問題と解説を取り入れました。
本書は、弊社発行の「月刊薬事」に平成12年1月から20回にわたり連載した「薬剤師による医薬品適正使用症例集」を加筆・訂正するとともに、「抗癌剤注射薬調剤リスクマネジメント」と、付録として「医者向け情報リーフレット 薬剤管理指導だより」を追加し、まとめたものです。調剤上の疑義照会、服薬指導、薬歴管理、副作用・相互作用モニタリング、TDM、医薬品情報評価・提供、院内特殊製剤の調製等について、臨床現場で薬剤師が医薬品適正使用に貢献できた症例を解説したものです。
入院患者における薬物療法の特徴の一つとして注射薬業務(服薬指導・モニタリング等を含む)が外来調剤との大きな違いであり、注射剤の使用にあたっては、内服よりもその効果が速く、より強い作用をもつことから、内服薬以上に処方設計、調製、薬剤管理指導等に専門的職能を発揮すべき業務です。本書は、病院薬剤師業務の多くを占める注射薬調剤業務においてマニュアルづくりの参考となる内容を目指しました。
医薬品等の製造に関する製剤技術と品質管理、国内外の情報・資料を提供する、わが国唯一の専門情報誌!
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。<第5巻収載項目>感染症・女性の健康
ノンコンプライアンスを防ぐために医薬品は食事時間に関連して服用することが一般的となっています。しかし、食物摂取は薬物の経口投与における不確実性の要因の一つでもあるにもかかわらず、必ずしもエビデンスに基づいて食事との関連を考慮して服用時点を決定しているわけではありません。本書は400編を越える文献を基盤に、推奨される服用方法を各医薬品ごとに示した飲食物と医薬品の相互作用に関する解説書です。
薬局、ドラッグストア店頭におけるPOP広告は、販売第一線で出来る販促手段として有力で、新製品や季節商品には特に効果を発揮します。本書は、多くのOTCおよび医薬部外品の中からPOP効果貢献の大きい薬効群を選び、薬剤師がそれらの薬が持つ特長を主張するPOP広告フォーマットを全色カラーで出力できます。薬剤師が本格的にPOP広告を見直し、はじめて体系づけた内容です。著作権フリーCD-ROM付。
本書は、各医療機関で利用頻度が高いと思われる4つのコード体系と、それを管理する永久不変・欠番の基本コード(HOT番号)を対応させ、基準コードを明確にしました。本文では、個々の医薬品と販売会社を特定できるHOT番号9桁(HOT9)に、薬価基準収載医薬品コード(厚生省コード)、レセプト電算処理システム用コード、個別12桁コード(YJコード)を対応させました。また付録として、HOT番号13桁(HOT13)とJANコードの対応表を掲載しました。
果たして「薬学」は社会からの要請に応えているのか?本書は「月刊薬事」に連載された「薬学教育と社会」を再構成し大幅に加筆したものです。薬剤師による調剤過誤の事例を端緒に、薬剤師の知識・技能・態度やその背景にある構造的な問題に鋭く切り込み、薬学のアイデンティティとその社会的役割を改めて問い直します。
医療機器は、その品質、性能・有効性が確立したものでなければなりません。このため薬事法に基づき、市販前の承認、市販後の安全性調査、製造/輸入販売に関する許可などの諸規定が整備されています。本書は、医療用具の承認申請や製造・輸入販売時に関連する医療機器の規格基準や通知等を9つのグループに分けて集約した規格基準書です。