書籍
書名 |
グラトレ
グラム染色アプローチで最適な抗菌薬を選択できる! |
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
○ |
●グラム染色が、「とりあえず広域抗菌薬」の思考を変える!
書籍
●エビデンスを踏まえ最新情報にアップデート。COVID-19、新薬も追加
●大学の教科書に最適な平易な解説、豊富な図表。薬学コアカリ準拠
●臨床感染症の基本から実践まで、薬学生や薬剤師の頼れる1冊
雑誌
書名 |
月刊薬事 2023年2月臨時増刊号(Vol.65 No.3)
悩ましい感染症治療薬の使い方
教科書やガイドラインに載ってない! |
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
○ |
●臨床現場でのリアルな使い方をエキスパートが解説!
書籍
●研修医、非専門医に向けて神経診療のエッセンスをやさしく伝えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー。
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる。
書籍
●抗がん薬の解説や薬物療法のポイントなどを大刷新&アップデート!
●抗がん薬やレジメン、副作用対策、緩和ケアなど、がん薬物療法に関わる”すべて”を1冊に!
書籍
●子どもの特殊性を踏まえた感染対策のすべてを凝縮した1冊!
●小児感染対策のエビデンスとベストプラクティスをまとめました!
書籍
書名 |
臨床力に差がつく
薬学トリビア
|
定価 |
¥3,740(税込) |
在庫 |
○ |
●へぇ~!がいっぱい!医師や後輩に教えたくなる102のトリビア
書籍
●大好評だった「月刊薬事」2018年増刊号を全問リニューアルして書籍化!
●よくある60疾患×全問症例形式の約180問。幅広い薬物療法の知識と考え方が身につく。
●全疾患で、解答の後に「One More Lecture」を掲載。より深い知識を学べる。
書籍
◆女性診療ならではの難しさに悩むすべての人へ贈る、女性の生涯の健康を守る大切な1冊
◆“いざ”というときのためにポケットに忍ばせたい産婦人科研修マニュアル
雑誌
書名 |
月刊薬事 2022年7月増刊号(Vol.64 No.10)
ハイリスク薬フォローアップ
検査値×薬物療法のマネジメントスキルを強化する |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
●ハイリスク薬と臨床検査値の関係を紐解く!
●注意深く関わりたいハイリスク薬のフォローアップのポイントを紹介
薬剤師は、個々の症例の薬物療法を支援するなかで、治療薬の効果や副作用を評価して減量・中止や処方変更の提案など必要な対策を講じますが、特にハイリスク薬では副作用が重篤となるものが少なくないため、注意深くフォローアップすることが大切です。適切なフォローアップのためには患者から聴き取った自覚症状と、臨床検査値や画像データ、バイタルサインの徴候など総合的に評価することが求められます。しかし、現場でそうした対応ができるようになるには相応の経験やトレーニングが求められます。
本増刊号では、ハイリスク薬に関連する臨床検査にスポットをあて、疾患・薬物ごとにフォローアップの際に評価するポイントをわかりやすく紹介します。
書籍
●日本腎臓病薬物療法学会編集の公式テキスト
●有効かつ安全に薬物治療を提供するための知識を網羅!
雑誌
●最適な薬物療法のための投与剤形・投与経路に関する情報をQ&A形式で解説!
医薬品にはさまざまな種類の剤形が存在し、また投与経路も多様です。薬物治療では、薬の安定性や服用のしやすさ、治療効果・副作用の現れ方などを考慮して薬剤が選択されます。こうした適切な薬剤選択をしたうえで処方提案や患者指導を行うことは、薬物治療の効果やアドヒアランスの向上に直結します。しかし、各剤形の特徴や薬物動態の違いについて深く学ぶ機会はそれほど多くなく、臨床現場において現状の知識に不安を抱えている薬剤師も少なくありません。
本臨時増刊号では、適切な薬学的管理のために知っておきたい投与剤形・投与経路に関する知識・情報をQ&A形式で紹介します。
書籍
書名 |
しくじり処方提案
薬物治療のよくある落とし穴 |
定価 |
¥3,850(税込) |
在庫 |
○ |
●先輩の失敗から学ぶ、見落としがちな薬物治療の考え方
書籍
書名 |
小児のギモンとエビデンス
ほむほむ先生と考える 臨床の「なぜ?」「どうして?」 |
定価 |
¥3,740(税込) |
在庫 |
○ |
●Twitterで人気の2人がタッグを組んだ最も気軽に小児対応を学べる1冊!
雑誌
●漢方製剤の使い方や注意点を西洋薬との使い分けやエビデンスも踏まえながら解説
近年、漢方製剤の救急や急性期、病棟での使用が進み、そのエビデンスも蓄積されつつあります。漢方製剤の使い方を知っておくことで、西洋薬では十分な効果がえられないケースで治療の選択幅が広がります。
本臨時増刊号では、救急や急性期、病棟でよく出会う症状や疾患、シチュエーションでの漢方製剤の使い方や注意点を、漢方独特の病態の説明をできるだけ使用せずに西洋薬との使い分けやエビデンスも踏まえながらわかりやすく解説します。
書籍
●294処方に使われるすべての生薬を網羅。
●生薬分類表、処方効能分類表、出典分類表など付録も充実
●漢方に携わるすべての方へ 生薬を調べるうえでの必携書
書籍
●ポイントがわかれば、よくある症状にあたふたしない!
●子どもの症状から診断までのロジック、必要な検査や鑑別疾患などを徹底解説
書籍
書名 |
腎臓病薬物療法の知識・理論を臨床に結びつけるトレーニング
腎薬ドリル
|
定価 |
¥3,630(税込) |
在庫 |
○ |
●腎臓病薬物療法の知識を実臨床で上手く活用できていますか?
●腎障害患者への薬物投与で落とし穴に落ちないための、コツ教えます!
書籍
●医療用漢方148処方を図解!
●漢方処方の意図を読み取り、理解を深めるための解説書
書籍
●重症患者の処方に関わる全ての医療者へ
●機能低下時、機器使用時、相互作用・副作用……現場が本当に欲しい情報を完全網羅
|