書籍
●「薬局で腎機能に関するチェックはできない」の思考が変わる!?
●薬局薬剤師もここまでできる!コモンな薬を腎の視点で俯瞰せよ
雑誌
書名 |
月刊薬事 2021年7月増刊号(Vol.63 No.10)
腎臓病薬物療法コンサルテーション
CKD・薬剤性腎障害・特殊な患者背景への実践的アプローチ! |
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
○ |
●よくある症例に学ぶ、腎機能を考慮した薬物療法の考え方
書籍
●向精神薬の処方を見るとドキドキしてしまう人へ
●はじめての精神科にピッタリ!患者さんのギモンもすっきり解決
●患者さんとの「よくあるケース」で、何をどう聞くか、どう伝えるかがわかる
雑誌
書名 |
月刊薬事 2021年5月臨時増刊号(Vol.63 No.7)
同種・同効薬の使い分け
疾患×基本薬のエビデンスを整理する |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
●臨床でよくある疾患への同種・同効薬の使い分けをしっかり整理
ある特定の疾患・症状に対して、使用する薬剤の薬効群までは絞り込めたものの、「どれを選択すればよいのか」といった疑問は、日々、医療者を悩ませています。
本臨時増刊号は、臨床でよく遭遇する疾患に対して使用される同種・同効薬をピックアップし、その位置づけやエビデンス、適切に使い分けるための考え方・注意点を整理しています。最新の情報をもとに、各分野のエキスパートがわかりやすく解説します。
雑誌
●保護者に相談されて困ったことや不安なことについて、小児専門の医師・薬剤師が経験とエビデンスをもとにやさしく解説!
書籍
●基本処方を理解すれば、漢方薬はカンタン!?
●これから漢方薬を学びたい方におすすめ
書籍
●「副作用が怖くて飲みたくないのですが……」――自信をもって答えられますか?
●小児の処方をもう一歩踏み込んで考える!
雑誌
書名 |
月刊薬事 2021年2月臨時増刊号(Vol.63 No.3)
周術期の薬の使い方 パーフェクトガイド
どんな薬剤・合併症・病態・患者背景にも対応できる |
定価 |
¥4,290(税込) |
在庫 |
品切れ |
●術前から術後までの薬学管理に必要な知識を厳選濃縮!
近年、医療技術の向上によって高齢者や併存疾患を有するリスクの高い患者に対しても手術が適用される機会が増えており、周術期のよりきめ細やかでシームレスな薬学的管理が求められています。
本臨時増刊号では、薬剤師がチーム医療のなかで周術期の有効で安全な薬物治療や術中・術後イベントの予防と治療に貢献するために知っておくべき薬学的管理のポイントについて、実践的に解説します。
雑誌
●約4年ぶりに大幅改訂!精神科薬物療法の要点や、患者背景に応じた注意点などについて解説します
雑誌
分割調剤が推進され、リフィル処方箋の導入が検討される昨今、慢性疾患に対する処方はさらに長期化することが見越されています。それに伴い、慢性疾患治療において薬剤師が医師と協働して果たすべき役割と責任は増す一方です。
本臨時増刊号では、1つの慢性疾患について、医師と薬剤師がそれぞれの視点から解説。治療薬選択の医学的根拠である診断・治療ガイドラインだけでなく、薬学的な患者管理や処方提案を学び、実践するためのポイントを紹介します。さらに、処方薬や用法・用量を見直すタイミングとポイント、同種同効薬の比較なども掲載。慢性疾患治療薬の選択と患者モニタリングをマスターできる1冊です。
雑誌
超高齢社会を背景として、がんや心不全、COPD、肺炎、肝硬変など、さまざまな疾患によって医療・介護施設,在宅で最期を迎える患者が増加しています。人生の最終段階の医療・ケア、ならびに緩和ケアにおいて、医療者は疾患の悪化防止や症状緩和のための支援をすることが求められています。そのなかで原疾患、または併存疾患の薬物治療をどこまで続けるのか、またはどうなれば見合わせるべきなのか、判断に悩むことは少なくありません。
本臨時増刊号では、人生の最終段階にある患者・家族にどのような医療・ケアを提供するかを考えるとともに、疾患・症状別のマネジメントとその薬物療法について紹介します。
書籍
●効くワケがわかれば使うコツがわかる
●わかりやすく箇条書きでまとめた現場の教科書
書籍
●この一冊で誤嚥性肺炎の予防&治療、摂食嚥下リハ・薬物療法(認知症、パーキンソン病、COPD、気管支喘息、脳卒中、 etc.)、服薬管理のすべてがうまくいく!
●薬の視点からの摂食嚥下障害へのアプローチ方法を豊富な症例も含めて解説!
雑誌
書名 |
調剤と情報 2020年7月増刊号(Vol.26 No.10)
デキる薬局の腎機能チェック
検査値がないって,もう言い訳したくない! |
定価 |
¥3,520(税込) |
在庫 |
在庫僅少につきお問い合わせください |
高齢者の3人に1人はCKDと推測されるなか、患者の腎機能チェックの重要性は理解していても「検査値がわからないから……」と諦めてしまう薬局薬剤師も少なくないのでは?
そこで本増刊号では、フローチャートで検査値を入手する前でもデキる腎機能チェック・処方監査のコツを紹介しながら、薬局でのさまざまなシチュエーション別に、疑義照会からトレーシングレポート、服薬期間中のフォローまで、ポイントをわかりやすく解説します。患者の腎臓を守る“最後の砦”となるために、まずはここから始めませんか?
雑誌
抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial stewardship;AS)プログラムを実践する戦略には、対象とする集団を決めることが望ましいとされています。その集団には特定の広域抗菌薬や血液培養陽性患者といった医薬品や検査を起点とする場合だけでなく、特定の患者背景や合併症をもつ特殊集団・特殊病態患者(いわゆるスペシャル・ポピュレーション)の場合も含まれます。
スペシャル・ポピュレーションでは、生理機能や代謝機能の変化が抗菌薬の薬物動態に変化をもたらすことが知られています。そのため感染症治療では、抗菌薬の薬物動態変化を考慮した投与量設計、薬物相互作用の予測・回避、副作用モニタリングなど、患者一人ひとりへの抗菌薬治療の最適化が重要であり、ここに薬剤師の果たす役割は大きいものがあります。一方、こうしたスペシャル・ポピュレーションでは、注意すべき点や関与すべき点がそれぞれ異なることから、躊躇する薬剤師も多いことが現状です。
そこで、本増刊号では日常臨床で遭遇するさまざまなスペシャル・ポピュレーションに対して抗菌薬を適切に使用する際の考え方について、各領域のエキスパートが解説します。ASに関わる薬剤師だけでなく、病棟担当者などすべての薬剤師にとって有益な1冊です。
書籍
●作用機序特性から最適な処方提案ができる斬新なハンドブック
●ワンランク上の精神科薬物療法をめざす専門医・専門薬剤師に必携の医薬品集
雑誌
●はずせない“必須ガイドライン”を小児医療のエキスパートが徹底解説
●エビデンスに基づいた薬物治療のポイントがよくわかる
書籍
●腎不全・透析患者の薬物治療に必要な知識をわかりやすくQ&A形式で解説!
●最新の知見を踏まえ、腎臓病薬物療法のエキスパートが臨床疑問にお答えします
書籍
●研修医、非専門医に向けて消化器診療のイロハをやさしく教えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる
●特に薬の使い方が詳しく解説されているので薬剤師にもピッタリ
書籍
●がん種と副作用をコンパクトに解説。
●がん薬物療法に必要な知識がぎゅっと詰まった1冊!
●付録ワークシートは専用サイトよりダウンロードして、患者説明、医療者間の情報共有にご活用ください!
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