雑誌
書名 |
月刊薬事 2024年4月臨時増刊号(Vol.66 No.6)
病棟頻用薬の通信簿
10 年間で登場した薬剤の市販後を総点検! |
定価 |
¥4,070(税込) |
在庫 |
○ |
●10年間で登場した68のキードラッグの“いま”の使い方を効率よくアップデート!
●適応追加、副作用、薬剤の使用感など市販後ではわからなかった真の実力がわかる!
雑誌
書名 |
月刊薬事 2023年10月臨時増刊号(Vol.65 No.14)
これが決め手! 同効薬の使いどころ
ケーススタディで学ぶ処方提案 |
定価 |
¥4,290(税込) |
在庫 |
○ |
●押さえておきたい同効薬の使い分けを徹底解説!
●代替薬提案の決め手となるポイントをケーススタディで紹介!
書籍
●研修医、非専門医に向けて神経診療のエッセンスをやさしく伝えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー。
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる。
書籍
書名 |
臨床力に差がつく
薬学トリビア
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定価 |
¥3,740(税込) |
在庫 |
○ |
●へぇ~!がいっぱい!医師や後輩に教えたくなる102のトリビア
書籍
●大好評だった「月刊薬事」2018年増刊号を全問リニューアルして書籍化!
●よくある60疾患×全問症例形式の約180問。幅広い薬物療法の知識と考え方が身につく。
●全疾患で、解答の後に「One More Lecture」を掲載。より深い知識を学べる。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2022年7月増刊号(Vol.64 No.10)
ハイリスク薬フォローアップ
検査値×薬物療法のマネジメントスキルを強化する |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
●ハイリスク薬と臨床検査値の関係を紐解く!
●注意深く関わりたいハイリスク薬のフォローアップのポイントを紹介
薬剤師は、個々の症例の薬物療法を支援するなかで、治療薬の効果や副作用を評価して減量・中止や処方変更の提案など必要な対策を講じますが、特にハイリスク薬では副作用が重篤となるものが少なくないため、注意深くフォローアップすることが大切です。適切なフォローアップのためには患者から聴き取った自覚症状と、臨床検査値や画像データ、バイタルサインの徴候など総合的に評価することが求められます。しかし、現場でそうした対応ができるようになるには相応の経験やトレーニングが求められます。
本増刊号では、ハイリスク薬に関連する臨床検査にスポットをあて、疾患・薬物ごとにフォローアップの際に評価するポイントをわかりやすく紹介します。
雑誌
●最適な薬物療法のための投与剤形・投与経路に関する情報をQ&A形式で解説!
医薬品にはさまざまな種類の剤形が存在し、また投与経路も多様です。薬物治療では、薬の安定性や服用のしやすさ、治療効果・副作用の現れ方などを考慮して薬剤が選択されます。こうした適切な薬剤選択をしたうえで処方提案や患者指導を行うことは、薬物治療の効果やアドヒアランスの向上に直結します。しかし、各剤形の特徴や薬物動態の違いについて深く学ぶ機会はそれほど多くなく、臨床現場において現状の知識に不安を抱えている薬剤師も少なくありません。
本臨時増刊号では、適切な薬学的管理のために知っておきたい投与剤形・投与経路に関する知識・情報をQ&A形式で紹介します。
書籍
書名 |
しくじり処方提案
薬物治療のよくある落とし穴 |
定価 |
¥3,850(税込) |
在庫 |
○ |
●先輩の失敗から学ぶ、見落としがちな薬物治療の考え方
雑誌
●漢方製剤の使い方や注意点を西洋薬との使い分けやエビデンスも踏まえながら解説
近年、漢方製剤の救急や急性期、病棟での使用が進み、そのエビデンスも蓄積されつつあります。漢方製剤の使い方を知っておくことで、西洋薬では十分な効果がえられないケースで治療の選択幅が広がります。
本臨時増刊号では、救急や急性期、病棟でよく出会う症状や疾患、シチュエーションでの漢方製剤の使い方や注意点を、漢方独特の病態の説明をできるだけ使用せずに西洋薬との使い分けやエビデンスも踏まえながらわかりやすく解説します。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2021年5月臨時増刊号(Vol.63 No.7)
同種・同効薬の使い分け
疾患×基本薬のエビデンスを整理する |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
●臨床でよくある疾患への同種・同効薬の使い分けをしっかり整理
ある特定の疾患・症状に対して、使用する薬剤の薬効群までは絞り込めたものの、「どれを選択すればよいのか」といった疑問は、日々、医療者を悩ませています。
本臨時増刊号は、臨床でよく遭遇する疾患に対して使用される同種・同効薬をピックアップし、その位置づけやエビデンス、適切に使い分けるための考え方・注意点を整理しています。最新の情報をもとに、各分野のエキスパートがわかりやすく解説します。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2021年2月臨時増刊号(Vol.63 No.3)
周術期の薬の使い方 パーフェクトガイド
どんな薬剤・合併症・病態・患者背景にも対応できる |
定価 |
¥4,290(税込) |
在庫 |
品切れ |
●術前から術後までの薬学管理に必要な知識を厳選濃縮!
近年、医療技術の向上によって高齢者や併存疾患を有するリスクの高い患者に対しても手術が適用される機会が増えており、周術期のよりきめ細やかでシームレスな薬学的管理が求められています。
本臨時増刊号では、薬剤師がチーム医療のなかで周術期の有効で安全な薬物治療や術中・術後イベントの予防と治療に貢献するために知っておくべき薬学的管理のポイントについて、実践的に解説します。
雑誌
分割調剤が推進され、リフィル処方箋の導入が検討される昨今、慢性疾患に対する処方はさらに長期化することが見越されています。それに伴い、慢性疾患治療において薬剤師が医師と協働して果たすべき役割と責任は増す一方です。
本臨時増刊号では、1つの慢性疾患について、医師と薬剤師がそれぞれの視点から解説。治療薬選択の医学的根拠である診断・治療ガイドラインだけでなく、薬学的な患者管理や処方提案を学び、実践するためのポイントを紹介します。さらに、処方薬や用法・用量を見直すタイミングとポイント、同種同効薬の比較なども掲載。慢性疾患治療薬の選択と患者モニタリングをマスターできる1冊です。
書籍
●研修医、非専門医に向けて消化器診療のイロハをやさしく教えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる
●特に薬の使い方が詳しく解説されているので薬剤師にもピッタリ
書籍
●8の基本事項と24のCommon Diseaseで高齢者診療を見直し、4つの視点で高齢者診療の“根拠”を知る
雑誌
近年、肝疾患の薬物治療は新薬の登場により大きく変化しています。本臨時増刊号では、肝臓の病態生理や薬物代謝、各臓器との関連など、臨床でおさえておきたい知識とともに、薬物性障害へのアプローチ、最新の薬物療法を紹介します。
雑誌
病棟やカンファレンスなどで、薬剤師が医師・看護師から薬剤の投与可否や適切な投与方法・投与量、効果や副作用などについて質問を受ける機会がよくあります。エビデンスに鑑みた“的確な”回答を求められることはもちろんのこと、その場で回答が必要な“迅速さ”を求められる質問も少なからずあり、医師・看護師が薬物治療にあたってどのような疑問を抱くかを可能な範囲であらかじめ把握し、回答を用意しておくことは非常に有用といえます。
そこで本臨時増刊号では、薬剤師が医師・看護師から実際に受けることの多い151のQuestionを集めました。各Questionへの適切なAnswer(回答例)と、Answerに至るまでの考え方を、各領域のエキスパートが解説します。
書籍
書名 |
プライマリ・ケアでよくみかける皮膚疾患32
皮膚科のくすりの使い方
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定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
○ |
●よくみかける皮膚疾患のよくなる治療をバックアップ
●皮膚をみたら、何をするのか、薬をどう使えばいいのかがわかる
●処方の理由がわかる、患者への服薬指導に役立つ
書籍
●リハビリテーションの現場での薬の使い方に苦慮するすべての医療職種が問題解決のヒントを得られる1冊。
雑誌
書籍
●「薬を服用して副作用があらわれた。代替薬はどれ?」、「もう少し効果がマイルドな薬はどれ?」、「腎機能が低下している患者に適した薬は?」、「相互作用を回避できる薬は?」など、日常の薬物治療におけるさまざまな疑問や判断を要する場面で役立ちます。
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