雑誌
書名 |
月刊薬事 2018年10月臨時増刊号(Vol.60 No.14)
薬物療法問題集
コモンな50疾患・150題で実力がつく! |
定価 |
¥4,400(税込) |
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日々新しくなる薬物療法の知識をどうフォローするか――。本書では病院・薬局でよく出会う疾患について、①根拠に基づく薬剤選択、②薬学的介入、③モニタリングのポイントという観点から、経験豊富な薬剤師が薬物療法に関する問題を作成。問題を解くことで理解度を確認できるとともに、全問症例ベースなので現場ですぐに活かせる知識が学べます!
書籍
●症状別に見た同効薬の提案とfollowポイントがわかる!
書籍
●臨床経験豊かなエキスパートが、日常診療でよく診る疾患に対して、
知っておきたい知識、治療、汎用薬をシンプルにまとめました!
●第一選択薬は? 類似薬との使い分けは? 患者の病態にあわせた調整は?
…薬を使いこなすヒントがあります!
●幅広い領域で、かつコモンディジーズ(common disease)を網羅し、
あらゆるシチュエーションで役立ちます。
●箇条書きで簡潔にまとめているので、スタンダードな治療方法・汎用薬の特徴などを短い時間で検索可能。
書籍
●日常の薬物治療におけるさまざまな疑問や判断を要する場面で役立ちます。
書籍
●腕のいい専門医の下で修業しないと身につかないステロイド療法の極意
雑誌
◎腎機能・肝機能・心機能低下例、高齢者、合併症をもつ患者など、病態に応じて薬を使い分ける!
◎添付文書から副作用・相互作用・妊娠・中毒に特化した情報源まで、エビデンスを調べて使いこなす!
雑誌
ステロイドは多くの診療科で処方される有用な薬剤ですが、不適切な使用は重篤な副作用につながる恐れもあります。また、臨床的エビデンスが形成されてきた疾患もある一方、経験的に使用されてきた領域も少なくありません。そのため薬剤師はジェネラリストとして、基本的な薬剤情報はもちろんのこと、臨床的な知識を十分にもったうえでステロイドの適正使用や副作用の早期発見につなげることが重要です。
本増刊号では、ステロイドの基本的な知識から、病態・患者背景に応じた使い方、副作用のマネジメントまでがわかりやすく体系的にまとめられており、必要な知識をしっかり学べる一冊です。
雑誌
薬剤師の病棟業務には、薬物治療の効果を科学的・客観的に評価したうえで薬物治療の方針決定に参画することが求められますが、適切な薬物治療の提案には、膨大な知識を系統的に整理して病態を評価する能力が必要となります。
本臨時増刊号では、病棟で出会うことの多いコモンディジーズ(Common Disease)にターゲットを絞り、標準的な薬物療法に関して、症例のとらえ方から薬物療法によるアプローチ方法についてSOAP形式(S:疾患の主観的観察事項、O:客観的観察事項、A:治療評価、P:治療方針)で解説しています。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2015年7月臨時増刊号(Vol.57 No.8)
専門・認定薬剤師ガイド
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定価 |
¥2,200(税込) |
在庫 |
品切れ |
現在発足している33の専門・認定制度について、そのねらいや認定条件、認定試験の概要などを、見やすくコンパクトにまとめて紹介!
書籍
●臨床現場で活躍する薬剤師のための問題集、4年ぶりの改訂!
●42疾患の病態、観察・ケア・教育計画を、620の設問と解説で構成!
●全問題が解ける便利な自己学習用Webアプリ(PC、スマートフォン対応)付き
書籍
最新の臨床知識を効果的かつ効率的に学べる、日常業務必携の1冊
書籍
医薬品の適応外使用についての論文検索ガイドシリーズ
書籍
医薬品の適応外使用についての論文検索ガイドシリーズ
薬物治療を行うに当たり、保険医療の範疇での薬物治療では有効性が得られなかった場合や、難治性疾患や希少疾患の治療において、患者を救う使命からやむをえず適応外の薬物治療を行うことがあります。そのような場合をふまえ、保険適応外の情報についても収集・整理しておくことが大切です。このシリーズは、適応外使用に関する情報を入手するための資料として、疾患のカテゴリーごとに論文を検索できるようにまとめています。
本書の特長
各疾患を50音順に配列した参照しやすい構成。また、疾患別、薬剤別の索引を巻頭に配置し、調べたい論文がすばやく検索できます。
Ⅱ集:精神疾患編
適応外による治療が、他疾患と比較し多いと言われているのが精神疾患領域です。第Ⅱ集では、102種類の精神疾患を収載しています。
書籍
書名 |
肝機能低下時の薬剤使用ガイドブック
ーGuidebook for the drug dosage in Hepatic Insufficiency |
定価 |
¥3,520(税込) |
在庫 |
品切れ |
肝疾患患者は医薬品の開発段階における臨床試験では除外される場合が多く、適切な投与量が確立されておらず、情報不足から、薬剤の投与は臨床経験と慎重な観察によるところが多いのが現状です。本書は医師、薬剤師が肝疾患時の薬剤投与にあたり、限られた少ない情報を適正使用の参考となるデータとして簡便にまとめ、各製薬企業の添付文書とMICROMEDEX社のDrugdex(種々の医薬品情報文献データベース)の情報を参考に代謝・排泄、肝機能低下時の投与量、使用上注意などに関してまとめました。なお、添付文書と報告文献の内容の異なる場合にはそれぞれを併記しています。
書籍
疑義照会、服薬指導の参考に。雑誌「月刊 薬事」の好評連載した内容をまとめたシリーズ
薬物治療を行うに当たり、保険医療の範疇での薬物治療では有効性が得られなかった場合や、難治性疾患や希少疾患の治療において、患者を救う使命からやむをえず適応外の薬物治療を行うことがあります。そのような場合をふまえ、保険適応外の情報についても収集・整理しておくことが大切です。このシリーズは、適応外使用に関する情報を入手するための資料として、疾患のカテゴリーごとに論文を検索できるようにまとめています。
本書の特長
各疾患を50音順に配列した参照しやすい構成。また、疾患別、薬剤別の索引を巻頭に配置し、調べたい論文がすばやく検索できます。
第Ⅰ集:循環器疾患/呼吸器疾患/消化器疾患/肝・胆道疾患/感染症 編
循環器疾患種類…68種類 呼吸器疾患種類…18種類 消化器疾患…25種類 肝・胆道疾患種類…6種類 感染症…5種類 について収載しています。
書籍
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。<第5巻収載項目>感染症・女性の健康
書籍
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。<第4巻収載項目>心臓および血管性疾患・腎疾患
書籍
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。<第3巻収載項目>内分泌疾患・関節および結合織疾患・造血疾患・腫瘍疾患・栄養障害・脳血管障害・眼疾患・襄胞性線維症・皮膚疾患
書籍
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。
書籍
本書はApplied Therapeutics第6版の完全日本語訳版です。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍です。臨床で薬物治療に携わる医師・薬剤師をはじめ、これから臨床薬学を学ぼうとする学生必読の書です。
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