書籍
●コンパクトだけど精神科の悩みを解決できる1冊!
●向精神薬の選び方・心のケアのポイントがシンプルにわかる!
●「スタンダードな治療のながれは?」「向精神薬のリスクと限界は?」「副作用?それとも増悪?」一度でも悩んだことのある人必読!
書籍
●向精神薬の処方を見るとドキドキしてしまう人へ
●はじめての精神科にピッタリ!患者さんのギモンもすっきり解決
●患者さんとの「よくあるケース」で、何をどう聞くか、どう伝えるかがわかる
雑誌
●約4年ぶりに大幅改訂!精神科薬物療法の要点や、患者背景に応じた注意点などについて解説します
書籍
●作用機序特性から最適な処方提案ができる斬新なハンドブック
●ワンランク上の精神科薬物療法をめざす専門医・専門薬剤師に必携の医薬品集
雑誌
外来・病棟でよくみる精神症状 対応マニュアル
雑誌
●認知症にもっと積極的に関わりたいと考えている方に
●在宅訪問はしているものの物足りなさを感じている方に
書籍
●認知症のプロが「多職種協働」で作り上げた入門書!!
書籍
●精神科の診療や研究に用いられる“評価尺度”の分類と信頼性・有効性がわかる!
書籍
●認知症患者対応の悩みや問題を解決するヒントが満載!
●医師や他職種、患者・家族らの質問に答えやすいQ&A形式
書籍
今知りたい精神科薬物治療がよくわかる!新薬や最新の治療方針に基づく大幅な改訂!精神科領域の薬物療法の基本がわかるこの1冊!
雑誌
●認知症の症状や薬物治療、非薬物治療をわかりやすく解説!
●患者やその家族への対応、多職種との連携や在宅医療における留意点などを紹介!
書籍
●うつ病にまつわるあらゆる疑問を専門医が解決!
書籍
●精神科疾患の症例を読み解くために!
本書は、幅広い精神科疾患におけるチーム医療の中で、薬剤師としての専門性を発揮するための事前学習(自己・グループ)ができる、症例解説を軸としたトレーニングブックです。第一線で活躍する精神科専門薬剤師が、各疾患における具体的な症例を提示しながら、薬剤師として薬物療法にどう携わるべきか、「トレーニングポイント」とともに丁寧に解説します。精神科専門薬剤師を目指す方、チーム医療で精神科疾患に携わる薬剤師の方が身につけておきたい薬物治療の考え方がよくわかります!
書籍
●地域薬局で必要となる精神科薬物治療の支援に必要な知識を身につける!
雑誌
書名 |
調剤と情報 2013年9月臨時増刊号
うつ病パーフェクトガイド
病態生理・薬物治療・患者ケアの「知りたい」がわかる! |
定価 |
¥2,200(税込) |
在庫 |
品切れ |
在宅医療における薬剤師のあるべき姿と求められる役割ががわかる1冊!
書籍
書名 |
MADRSを使いこなす
SIGMAを用いたMADRS日本語版によるうつ病の臨床評価 改訂第3版 |
定価 |
¥2,200(税込) |
在庫 |
在庫僅少につきお問い合わせください |
MADRS 構造化面接SIGMAの使用解説書で、初版以来多くの医師や評価者に安定した評価が得られると高い評価を得て活用されてきた1冊。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2012年9月臨時増刊号(Vol.54 No.10)
認知症の治療・ケアガイド
患者に向き合うための知識と実践 |
定価 |
¥3,300(税込) |
在庫 |
品切れ |
●この1冊で認知症の基本と臨床での対応がわかる!!
超高齢化社会を迎えるなかで、認知症の患者数も増加の一途をたどっています。薬剤師の病棟業務が推進される中、「私は認知症のことなんて知らなくていい」と言い切れる薬剤師は、いまやほとんどいないのではないでしょうか。
本臨時増刊号は、わが国で先進的な高齢者医療を提供している国立長寿医療研究センターの医師・薬剤師を執筆陣に迎え、「これ1冊あれば認知症の基本と臨床での対応がわかる」ように内容を構成。認知症の病態や治療・ケアはもちろんのこと、治療薬の特徴や使用時の注意点など、薬剤師として知っておきたいことを詳細に解説したほか、在宅医療の取り組みや、患者を支える家族の切実な訴えも紹介しています。
「認知症の方にはどうも話しかけづらい」、「ご本人やご家族に自分が何をできるのかわからない」という方も、本誌を読めばきっと明日から、前向きな気持ちで関われるようになるはずです。
書籍
書名 |
YMRSを使いこなす
改訂版 ヤング躁病評価尺度日本語版(YMRS-J)による躁病の臨床評価 |
定価 |
¥1,980(税込) |
在庫 |
○ |
躁病エピソードを的確に診断し、適切な治療へと結びつけるために
書籍
標準的な治療ガイドラインではうまく治療できない患者層の治療戦略を考える際に有用な1冊
書籍
統合失調症の薬物治療に関して,大規模臨床試験の結果などを踏まえて各種ガイドラインやアルゴリズムなどが提唱されてきましたが,そのまま実地臨床に反映できるとは言えないものもありました。本書は,大規模臨床試験のようにコントロールされた実験的治療にもとづくガイドラインを補完する,実地臨床にもとづいたエキスパートのコンセンサス集です。コンセンサスを得るにあたっては,千葉県内の指導医クラスの精神科医に対して48項目の調査を実施しています。本書をご覧いただくと,エキスパートが状況に応じてどのような治療を選択しているのかが一目瞭然です。
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