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雑誌
月刊薬事 2017年1月臨時増刊号(Vol.59 No.2) エキスパートが教える 薬の使い方×エビデンスの調べ方
¥3,740(税込)
月刊薬事 2016年10月臨時増刊号(Vol.58 No.14) “こんなときどうしたらよいか”がわかる!もう困らない 病棟での血糖コントロール
¥3,960(税込)
月刊薬事 2016年7月増刊号(Vol.58 No.10) その患者・その症例にいちばん適切な使い方がわかる ステロイド療法のエッセンス
¥3,520(税込)
月刊薬事 2016年4月臨時増刊号(Vol.58 No.6) 病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease 外さない症例解析で薬物治療に強くなる!
¥5,060(税込)
月刊薬事 2016年1月臨時増刊号(Vol.58 No.2) 臨床の疑問に答える がん薬物療法アップデート
¥3,850(税込)
月刊薬事 2015年7月臨時増刊号(Vol.57 No.8) 専門・認定薬剤師ガイド
¥2,200(税込)
月刊薬事 2014年9月臨時増刊号(Vol.56 No.11) 医療用医薬品のバーコード活用マニュアル GS1データバーへの完全移行に向けて
¥2,750(税込)
月刊薬事 2014年7月臨時増刊号(Vol.56 No.8) ジェネリック医薬品の評価と選択 医療安全のために薬剤師力を活かす
¥2,640(税込)
月刊薬事 2013年9月臨時増刊号(Vol.55 No.10) がん緩和ケアのフィジカルアセスメント ~症状・副作用のここを診る~
¥3,300(税込)
月刊薬事 2012年9月臨時増刊号(Vol.54 No.10) 認知症の治療・ケアガイド 患者に向き合うための知識と実践
月刊薬事 2011年9月臨時増刊号(Vol.53 No.10) 処方設計にチャレンジ これでわかる静脈栄養法
月刊薬事 2010年11月臨時増刊号(Vol.52 No.13) 医薬品情報提供活動の新しい潮流
月刊薬事 2010年8月臨時増刊号(Vol.52 No.9) ゼロから始める感染制御と一歩進んだ耐性菌対策
月刊薬事 2009年9月臨時増刊号 新インタビューフォーム徹底活用
月刊薬事 2017年1月臨時増刊号(Vol.59 No.2)
エキスパートが教える 薬の使い方×エビデンスの調べ方
月刊薬事 2016年10月臨時増刊号(Vol.58 No.14)
“こんなときどうしたらよいか”がわかる!もう困らない 病棟での血糖コントロール
月刊薬事 2016年7月増刊号(Vol.58 No.10)
その患者・その症例にいちばん適切な使い方がわかる ステロイド療法のエッセンス
月刊薬事 2016年4月臨時増刊号(Vol.58 No.6)
病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease
外さない症例解析で薬物治療に強くなる!
月刊薬事 2016年1月臨時増刊号(Vol.58 No.2)
臨床の疑問に答える がん薬物療法アップデート
月刊薬事 2015年7月臨時増刊号(Vol.57 No.8)
専門・認定薬剤師ガイド
月刊薬事 2014年9月臨時増刊号(Vol.56 No.11)
医療用医薬品のバーコード活用マニュアル
GS1データバーへの完全移行に向けて
月刊薬事 2014年7月臨時増刊号(Vol.56 No.8)
ジェネリック医薬品の評価と選択
医療安全のために薬剤師力を活かす
月刊薬事 2013年9月臨時増刊号(Vol.55 No.10)
がん緩和ケアのフィジカルアセスメント
~症状・副作用のここを診る~
月刊薬事 2012年9月臨時増刊号(Vol.54 No.10)
認知症の治療・ケアガイド
患者に向き合うための知識と実践
月刊薬事 2011年9月臨時増刊号(Vol.53 No.10)
処方設計にチャレンジ これでわかる静脈栄養法
月刊薬事 2010年11月臨時増刊号(Vol.52 No.13)
医薬品情報提供活動の新しい潮流
月刊薬事 2010年8月臨時増刊号(Vol.52 No.9)
ゼロから始める感染制御と一歩進んだ耐性菌対策
月刊薬事 2009年9月臨時増刊号
新インタビューフォーム徹底活用
◎腎機能・肝機能・心機能低下例、高齢者、合併症をもつ患者など、病態に応じて薬を使い分ける! ◎添付文書から副作用・相互作用・妊娠・中毒に特化した情報源まで、エビデンスを調べて使いこなす!
がん患者、高齢者、妊婦、周術期、集中治療…… 病態や患者背景ごとの血糖コントロールがわかる! 経口血糖降下薬、インスリンを使いこなせる!
ステロイドは多くの診療科で処方される有用な薬剤ですが、不適切な使用は重篤な副作用につながる恐れもあります。また、臨床的エビデンスが形成されてきた疾患もある一方、経験的に使用されてきた領域も少なくありません。そのため薬剤師はジェネラリストとして、基本的な薬剤情報はもちろんのこと、臨床的な知識を十分にもったうえでステロイドの適正使用や副作用の早期発見につなげることが重要です。 本増刊号では、ステロイドの基本的な知識から、病態・患者背景に応じた使い方、副作用のマネジメントまでがわかりやすく体系的にまとめられており、必要な知識をしっかり学べる一冊です。
薬剤師の病棟業務には、薬物治療の効果を科学的・客観的に評価したうえで薬物治療の方針決定に参画することが求められますが、適切な薬物治療の提案には、膨大な知識を系統的に整理して病態を評価する能力が必要となります。 本臨時増刊号では、病棟で出会うことの多いコモンディジーズ(Common Disease)にターゲットを絞り、標準的な薬物療法に関して、症例のとらえ方から薬物療法によるアプローチ方法についてSOAP形式(S:疾患の主観的観察事項、O:客観的観察事項、A:治療評価、P:治療方針)で解説しています。
●標準治療,最新のエビデンス,副作用モニタリング,支持療法―― この1冊でがん薬物療法のいまがわかる!
現在発足している33の専門・認定制度について、そのねらいや認定条件、認定試験の概要などを、見やすくコンパクトにまとめて紹介!
●薬剤業務の効率・医療の質をUPさせた病院・薬局の事例をピックアップ!新バーコードを積極的に活用する医療機関・薬局をピックアップしています!
病院・薬局の担当者にはもちろん、医薬品の製造・販売に従事される方々にも、医薬品包装の臨床現場での活用事例、改良ニーズがわかる書籍として大いに活用いただけます!
●ジェネリック医薬品を選ぶ視点が広がる! ●多面的に評価・選択のポイントを解説
がん患者では、苦痛症状に対する症状緩和を行う際、薬物療法が中心になりますが、症状をどう評価するかによって、症状緩和の打率は大きく左右されます。 そこで本臨時増刊号では、緩和ケアの現場で問題となる症状のフィジカルアセスメントのポイントや、薬の副作用として留意すること、医師へ報告すべき場合など、知っておくべきポイントをわかりやすく解説。多くの症状は薬の副作用だけでなく、さまざまな病態が原因であったり、副作用と病態との混合であるケースも存在するため、症状の原因となりうる病態の理解に役立つ解説も盛り込みました。 ベットサイドでの、より良質なアセスメント、良質な緩和ケアの提供の一助としてご活用ください。
●この1冊で認知症の基本と臨床での対応がわかる!!
超高齢化社会を迎えるなかで、認知症の患者数も増加の一途をたどっています。薬剤師の病棟業務が推進される中、「私は認知症のことなんて知らなくていい」と言い切れる薬剤師は、いまやほとんどいないのではないでしょうか。 本臨時増刊号は、わが国で先進的な高齢者医療を提供している国立長寿医療研究センターの医師・薬剤師を執筆陣に迎え、「これ1冊あれば認知症の基本と臨床での対応がわかる」ように内容を構成。認知症の病態や治療・ケアはもちろんのこと、治療薬の特徴や使用時の注意点など、薬剤師として知っておきたいことを詳細に解説したほか、在宅医療の取り組みや、患者を支える家族の切実な訴えも紹介しています。 「認知症の方にはどうも話しかけづらい」、「ご本人やご家族に自分が何をできるのかわからない」という方も、本誌を読めばきっと明日から、前向きな気持ちで関われるようになるはずです。
医療人として“質”の高さを求められる時代、現場にニーズに応える豊富な臨床情報で薬剤師の皆さまを強力にバックアップ!