書籍
書名 |
残薬対策ハンドブック
実際に残薬を減らした16のアプローチ |
定価 |
¥2,640(税込) |
在庫 |
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●薬局ですぐに実践できる残薬対策のノウハウが身につく一冊!
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2017年9月臨時増刊号(Vol.33 No.12)
連続生産技術が変える医薬品製造
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定価 |
¥4,730(税込) |
在庫 |
品切れ |
●連続生産を取り巻く現況を整理し、最新の取組み事例をまとめた1冊!
書籍
●基礎から実践まで。東洋医学の知識を1冊で押さえる!
書籍
●輸血療法の実施や血液製剤の使用に関する知識を1冊に!
8年ぶりの改訂版
書籍
●医師・薬剤師の会話でわかる!
危ない症候のみかた、聴き方、考え方
書籍
●「現場で必要なこと」を一冊に凝縮しました!
雑誌
●認知症にもっと積極的に関わりたいと考えている方に
●在宅訪問はしているものの物足りなさを感じている方に
雑誌
書名 |
月刊薬事 2017年7月増刊号(Vol.59 No.10)
腎臓病ガイドライン総まとめ
薬物治療のエッセンスが全部わかる! |
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
品切れ |
◎ガイドライン作成に中心的に携わった執筆陣がポイントをわかりやすく解説
◎最新のガイドラインを使いこなし、患者個々の病態に応じた薬物治療の提案、副作用の予防・ケアができるようになる
書籍
●抗がん薬治療の基本的な考え方や実際がわかる!
雑誌
書名 |
調剤と情報2017年6月臨時増刊号(Vol.23 No.9)
「あ、検査値が変わった」
そのとき、薬のリスクは? |
定価 |
¥2,640(税込) |
在庫 |
品切れ |
本臨時増刊号では「臨床検査値」をテーマに取り上げ、特に薬局でのニーズが高い検査値変動に焦点をあてています。各検査項目の変動がみられたときに、その原因としてどのような疾患や薬剤の影響が考えられるのか、また、ハイリスク薬が処方されている患者においてどのような検査値変動に注意すべきかをコンパクトに解説。より実践的な内容を追求し、現場で活用できる一冊になっています。
書籍
●CKD・透析患者に対する投薬バイブル、待望の改訂3版!
●掲載医薬品数が大幅UP
薬物動態パラメータ、TDMのポイントなど、医薬品添付文書には記載されていない情報がさらに充実
書籍
●児童精神科領域での薬物療法における処方検討の支援ツール
●小児投与法の留意点や小児薬用量の設定が添付文書に記載のない場合における処方検討の際の参考資料
書籍
●じほう図鑑シリーズ第3弾!
●漢方薬がゆるくて不思議なキャラクターに!
●くすりを学ぶおとぎ話のような絵巻物的大図鑑
書籍
●再生医療等製品に関する行政通知等を解説、薬事申請業務に必須の手続き・留意事項を網羅
●関連通知を付録CD-ROMへ収録
●便利な語句索引を掲載
●再生医療等製品に関する製造販売承認・許可制度、各種手続きや留意点を解説した初の手引書
書籍
●できる!問題解決のためのプロファイル作成力
書籍
●薬剤師、スタッフみんなで使え、マナーとコミュニケーションスキルの向上を図ることができる!
書籍
●「漢方解説」で難解な漢方薬の特徴や注意点をやさしく学べる
●「トリアージ」でよく遭遇する58症状について最適な漢方薬を選択できる
●「処方解説」で各処方のしくみや利用のしかたを理解できる
書籍
●開発事例を多数紹介
レギュレーションに特化した項目を追加
書籍
書名 |
英文版 医薬品製造販売指針2016
DRUG APPROVAL AND LICENSING PROCEDURES IN JAPAN 2016 |
定価 |
¥110,000(税込) |
在庫 |
品切れ |
●「医薬品製造販売指針2016」の完全英訳版。
海外との業務提携、グローバルオフィスとのコミュニケーションに最適!
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2017年4月増刊号(Vol.33 No.6)
品質保証の新潮流
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定価 |
¥4,620(税込) |
在庫 |
品切れ |
わが国の医薬品品質システムおよび品質保証マネジメントの実効性、国際整合性の視点が評価され、日本当局がPIC/S に正式加盟してから約3 年が経過しました。さらに、2016 年には「第十七改正日本薬局方」が公布され、「品質リスクマネジメントの基本的考え方」、「医薬品原薬及び製剤の品質確保の基本的考え方」、「医薬品包装における基本的要件と用語」などが追加されました。
また、製薬業界のグローバル化によりサプライチェーンが広範囲になり、データの完全性の不備が発生し、欧米では新たにガイダンスや通知が発出されるなど、医薬品の品質保証の課題が出てきています。一方では、連続製造などの技術革新の導入で、これまでとは違う製造・品質管理の考え方が必要になってきます。
本増刊号では、日本PDA 製薬学会が「品質保証の新潮流」をテーマに、2016 年11 月に開催しました第23 回年会の講演内容を演者の方々に加筆いただき発行いたします。
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