書籍
●研究者主導臨床試験におけるモニタリング担当者の知識・スキルの研鑽のために
雑誌
書籍
●「実務実習受入施設」「大学での臨床準備教育」における演習スタイルの学習に最適!
●疾患ごとに基礎問題と処方箋をベースにした症例問題(CASE)で構成!
書籍
●全国の薬学生・指導薬剤師に長年、支持され続ける実習書
●現場に即した内容で、学生・指導者の双方が活用できる
書籍
●「知りたい」を大切に。「調べやすい」をいつも手元に。
●添付文書+αの情報を必要な分だけ凝縮した“一歩先”の医薬品集
書籍
●どんな薬かをサクッと知るのに最適
●薬の効き方を「ざっくりとした説明」と「少しだけ詳しい説明」の2段階で記載
●添付文書にはない薬理作用を簡潔に記載
書籍
●製造販売承認申請など薬事業務に必携の1冊
●最新の行政通知を反映、薬事申請業務に必須の手続き・留意事項を網羅した最新版
●各種制度・オンライン申請等の手続き、各業許可の概要と申請・更新の手続きなど、業務で必要な内容を詳細に記載
●索引は語句索引と図表項目索引の2種類を掲載
書籍
書名 |
図解で学ぶGMP 第7版
原薬GMPガイドライン(Q7)とGMP省令に沿って |
定価 |
¥10,340(税込) |
在庫 |
○ |
●「日本の原薬GMPが世界をリードするために何が必要か?」を1冊で学べる原薬GMPの手引書!
書籍
●元指針事務局担当の頭の中をQ&Aで表現してみました!
書籍
●医師主導治験を、戦略的かつ効率的にマネジメントするために
書籍
●製薬用水を扱うすべての人に必携の1冊!
●規格試験・製法等に関する基礎情報から、製造管理・品質管理まで、網羅的に解説!
書籍
●コンパクトだけど精神科の悩みを解決できる1冊!
●向精神薬の選び方・心のケアのポイントがシンプルにわかる!
●「スタンダードな治療のながれは?」「向精神薬のリスクと限界は?」「副作用?それとも増悪?」一度でも悩んだことのある人必読!
雑誌
書名 |
調剤と情報 2023年10月臨時増刊号(Vol.29 No.14)
ドラッグ・クエスト
処方鑑査に強くなる とある薬剤師の物語 |
定価 |
¥3,960(税込) |
在庫 |
○ |
●薬剤師なら誰もが避けて通れない“やらかし”を52のクエストで疑似体験!
●処方箋受付・処方鑑査時の勘どころやヒヤリ・ハット対策をわかりやすく解説!
処方鑑査には、薬剤の用法・用量をはじめ、患者の副作用歴や既往歴、病態に対して適切な処方であるかどうか、患者背景が考慮された処方であるのかなどの確認事項が多くあります。ゆえに、あらゆる視点から処方箋を確認し、処方意図を考察する応用力と注意力が必要とされ、処方箋を応需した際に「これは疑義が必要である」と瞬時に気づける力を養うことが重要です。
そこで本臨時増刊号では、薬局でよくみる「疑義がある処方箋」と「疑義がありそうだけれども、実は疑義照会が必要ない処方箋」を取り上げ、仮想症例をもとに「どの部分に疑義照会が必要なのか」「どこが見落としやすいポイントか」について解説。さらに、臨床力のレベルアップを目指して、疑義照会する際に医師に伝えるべきポイントや、代替薬の考え方と提案などもあわせて解説します。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2023年10月臨時増刊号(Vol.65 No.14)
これが決め手! 同効薬の使いどころ
ケーススタディで学ぶ処方提案 |
定価 |
¥4,290(税込) |
在庫 |
○ |
●押さえておきたい同効薬の使い分けを徹底解説!
●代替薬提案の決め手となるポイントをケーススタディで紹介!
書籍
●医師主導治験を、戦略的かつ効率的にマネジメントするために
アカデミアで実施する臨床試験・臨床研究、特に医師主導治験の企画立案、実施運営等を戦略的かつ効率的にマネジメントできるようになるためのテキスト。
臨床試験のために必要な業務知識としてのプログラムマネジメント、プロジェクトマネジメントに関する理論を、医師主導治験の事例を用いて基礎から解説。日本臨床試験学会が実施するスタディマネジャー検定試験を受験する方、スタディマネジャーを志す方、臨床試験、マネジメントに関する知見を広げ、スキルアップしたい方におすすめです。
書籍
書名 |
授乳婦と薬 第2版
薬剤の母乳移行性情報とその評価 |
定価 |
¥6,380(税込) |
在庫 |
○ |
●授乳婦への薬物治療にエビデンスをもって臨みたいあなたへ
書籍
●腎臓病の診断・検査・治療、薬の使い方が丸ごとわかる!
●CKD診療ガイドライン2023を踏まえた新しい内容!
●研修医、薬剤師、非専門医にやさしい解説!
書籍
●腎と薬に関する質問に真摯にお答えします
書籍
●30の症例解説でフォローアップがすぐに学べる!
●すぐに使える7種類のフォローアップシートで即実践!
書籍
●日本転倒予防学会推薦! 臨床現場の悩ましい問題をQ&A形式で回答
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