書籍
●わが国で流通する生薬に関する規格および試験方法のすべてを一冊に凝縮した、初の生薬関係総合規格集。
書籍
●CAPAを導入するにあたって、その手順や概念原因調査の進め方、RCA報告書の書き方など具体例を交えてわかりやすく解説します。
書籍
●代替法などを含めて最新かつ科学的な安全性評価試験法について詳細に解説しています。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2014年7月臨時増刊号(Vol.56 No.8)
ジェネリック医薬品の評価と選択
医療安全のために薬剤師力を活かす |
定価 |
¥2,640(税込) |
在庫 |
品切れ |
●ジェネリック医薬品を選ぶ視点が広がる!
●多面的に評価・選択のポイントを解説
書籍
●病棟薬剤業務の質と効率が大幅にUPする実践書!
書籍
●待望の第3版!薬物動態シミュレーションプログラムCD-ROMつき
●PK-PDを理解して治療に活かす!
書籍
治療に困ったときの「実際どうすればいい?」がすべてこの1冊に!
うまくいく感染症診療の秘訣をDr. 岸田がレクチャー!
書籍
●「解剖学」「生理学」の学習で、もうつまずかない!
「わからない、むずかしい」を解消する、初めの一歩シリーズ第2弾!
書籍
●がん患者にかかわる薬剤師のマインドをたどる!薬物療法のマネジメント力をUPさせる1冊!
書籍
●薬局勤務経験のある薬剤師で、現在は弁護士として活躍中の赤羽根秀宜先生が、
薬局で日々起こりがちなトラブルをQ&A形式で取り上げ、
薬剤師の負うべき責任や適切な対応方法について法的な視点からやさしく解説!
書籍
本書では、腎臓の働きや検査値、合併症など病態と診断への理解、血液透析など腎代替療法や薬物療法、食事療法といった治療法への理解が深められるよう、 多数のイラストを用いて読みやすく・わかりやすく解説しています。CKD患者の日常生活の注意点も盛り込んであり、患者指導のテキストとして、また、患者 自身や家族がCKDとその治療への理解を深めるのに役立つ書籍になっています。
雑誌
●品質確保・品質保証のグローバル化に対応するためのノウハウを凝縮!
わが国の規制当局におけるPIC/S早期加盟に向けた動きが活発化するに伴い、製薬企業では、PIC/S GMPへの対応とともに、ICH Q8、Q9、Q10、Q11などのICHガイドラインを自社の品質システムに取り込む必要性が喫緊の課題となっています。
また、2013年8月30日付で「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令の取扱いについて」が発出され、取り組むべき新たな事項が盛り込まれました。それらに対応する際、規制当局および製薬企業には、従来の価値観を変える、または刷新する“イノベーション”が必要になる側面も予想されています。
本臨時増刊号は、2013年12月3日・4日に「品質確保とイノベーション」をテーマに開催された【日本PDA製薬学会第20年会】の講演内容をもとに、演者の方々からの加筆・解説を加えました。
書籍
●消毒薬のエキスパートが徹底解説
これ1冊あれば消毒薬の選び方・使い方はすべてわかる!
書籍
医療薬学分野の第一線で活躍するメンバーが医療薬学用語を精選した日英対訳用語集。
英略語・略称の正式表記や和訳も掲載し、日常業務から英語論文の翻訳、執筆に役立つ1冊。
付録として、処方で汎用される略語の一覧表や、アミノ酸の略号表記も収載しています。
書籍
一般用医薬品は、その適正な使用と安全性の確保を図るために、添付文書(使用上の注意)により適切な情報提供がなされることが重要です。
本書 は、一般用医薬品製造販売承認基準が策定されている15薬効群のほか、同基準が策定されていない21薬効群を含む全36薬効群について、内容を全面的に アップデートした「使用上の注意事項解説」を掲載。また、「資料編」は前版と同様、昭和50年以降の一般用医薬品に関する通知や事務連絡などを掲載し、平 成26年2月までの通知を網羅しています。
一般用医薬品の使用上の注意を作成する製造販売者から、使用上の注意を正しく理解し購入者に情報提供する薬剤師、登録販売者まで、幅広いニーズに応える内容です。
書籍
●新時代を迎える薬剤師が持つべき心構えとは?
薬の専門職として、チーム医療の中で責任を担う“新”薬剤師となるために
職能確立のための“2本柱”を解説。法的に自信を持って実践できる!
書籍
2012年12月より臨床検査の総合情報誌"The Medical&Test Journal"に連載され、好評を博した「POCTが変える医療と臨床検査」を大幅加筆し、最新の情報を網羅して書籍化しました。
POCT(point of care testing)とは、「被験者のかたわらでリアルタイムに医療従事者が実施し、診断・治療に有益な情報を得る検査」の仕組みのことです。医療機器技術の進歩により、患者や検体が動くのではなく、医療従事者が自在に動いて検査を行い、患者中心の医療提供につなげることを目的としています。
POCT機器の進歩により、臨床検査に求められる「いつでも、どこでも、速く」が実現され、院内における臨床検査の迅速化だけでなく、場所や環境を問わない災害医療の現場や在宅医療においてもその役割が注目されています。
本書では、近年医療機関において急速に普及が進んでいるPOCTを実際に使用する臨床検査技師や医師、看護師、薬剤師など実地医療従事者に対し、臨床検査医・臨床検査技師が、検査項目別のPOCTの現状や特徴、留意点、検査の必須ポイントなどを解説するとともに、POCTの海外での動向、将来展望などについても解説を加えました。また、検査項目別に汎用されるPOCT検査機器の写真を巻頭に掲載しました。
書籍
ストレス社会と相まって、睡眠薬の処方量は近年、漸増傾向にあります。抗うつ薬や抗精神病薬など、そのほかの抗精神病薬では単剤化が進んでいるものの、漸増傾向は睡眠薬に特徴的です。
このような背景から生まれた本書は、睡眠薬や不眠について患者が抱える不安に応える書籍として、“医師・薬剤師必携”です。
書籍
●治験・GCPに関する最新動向が理解できる!
●GCP関連省令・通知等を収載(平成25年9月17日発出の関連通知まで対応)
●平成24年12月28日付「「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」のガイダンスについて」の、各条文に対する解説つき
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