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、疾患名や組織型ではなく、マンモグラフィと超音波の画像所見をシェーマを用いて解説した今までにない乳腺疾患の解説書
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医師主導治験制度の概要,医薬品総合機構への申請手続きなどを詳細に解説
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レジメンを審査する委員会の立ち上げ時や、委員会事務局運営、実務に携わる方への参考書
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医薬品といわゆる“健康食品”との区別を明確に判断できるよう資料に基づいて解説
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「急性中毒の標準診療」と「中毒医療ガイドライン」で構成した1冊
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各疾患の疫学的情報,製剤の製法,各国の製剤情報,品質管理に関する情報などを解説
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保険薬局の業務に役立つポスター、帳票、ラベルなどのアイテム集
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医薬品産業の将来像、関連産業の発展の姿や、そのために必要な施策等について解説
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日本PDA製薬学会関西勉強会によって,8年ぶりに全面改訂作業が行われました。2000年以降,薬事法の改正,医薬品製造における一段のグローバル化など,GMPの実施についても多くの変化が進展しました。そこで,GMPの3原則を堅持しつつ,ITの利用や職位の違いにも注目した新たな教育訓練の手法を検討し,紹介する書籍として改訂が行われました。
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監視指導・麻薬対策課管轄の通知、事務連絡等を収録
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病院の体質改革にお役立てください
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現在、病院における情報システムの構築は必ずしも満足できる状況にはありません。この原因の多くは、医療施設が、システム構築サイドと十分に意思疎通をして、自らの要望が正確に伝えきれていないことが挙げられます。本書は、著者達のこれまでの経験から、病院におけるシステム導入の要点を、実例を挙げ、わかりやすく解説しています。特に、導入工程ガイドの章では、事前検討段階、ベンダの選定、導入準備、本稼動時の4ステージに分け、さらに各ステージで必要な作業をフロー化して解説しているため、段階的に理解して行ける上、ひいては、システム構築サイドへ伝えねばならない要望を正確に把握できます。また、参考資料には、システム構築起案時に必要な書類や、ベンダ各社への入札仕様書等を収載した活用しやすい一冊です。
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本書は薬剤師そして看護師向けに,抗がん剤の安全な取り扱い方法と,抗がん剤による副作用への対策を解説します。抗がん剤の使用時に必要な患者ケアのポイントも盛り込み,がん患者への適切なサービス提供を導く実用書となっています。抗がん剤の安全な取り扱い方法については,抗がん剤注射薬を中心に,具体的にイメージできるように解説し,副作用への対策では,九大病院薬剤部による臨床業務の取組みをベースに,看護師の視点も盛り込みながら,エビデンスに基づいた副作用対策を解説します。
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本書は,薬物相互作用による投薬禁忌に関して取り上げたもので,一目で分かるように一覧表形式としました。表現内容は添付文書に準じ,併用薬が判然としない場合,そのカテゴリーに含まれるとされる主な薬品名を列記しました。対処法の欄は,添付文書に記載されているものを表記しました。記載されていないものについては,考えられる一般的な処置・対応の仕方を参考としました。
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第5次医療法改正,診療報酬マイナス改定,療養病床の見直しなど,医療機関の経営はこれまでにない厳しい環境にさらされています。会計制度面でも,企業会計の抜本改正,キャッシュ・フロー会計,リース会計,税効果会計など一般の企業で導入されている会計概念が取り入れられるようになってきました。本書は,全国の医療機関の会計や監査を担当するみすず監査法人ヘルスケア事業室が長年培ってきた病院会計監査実務の経験を元に,要点を絞りコンパクトにまとめた実務書です。
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書名 |
第2版 日英対訳
GMP用語辞典
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定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
GMP関連用語を日英対訳で集約し,簡単な解説を加えてあります。今改訂では,近年のGMPの現状に必要な用語,ICH関連用語を追加編集しました。巻末に日本語の索引をつけ日本語に対応する英語も検索できます。
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書名 |
チームで患者さんをサポート
がん患者ケアQ&A
乳がん・消化器がんの薬物療法を中心に |
定価 |
¥1,760(税込) |
在庫 |
○ |
薬物治療を受けるがん患者を全人的にサポートし、治療効果を向上させるために
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マイクロドーズ臨床試験(以下、「MD試験」)が、一定の範囲の薬剤開発の迅速化に有効な手法であることは、すでに国際的コンセンサスとなっています。EU、アメリカでは医薬品規制当局の見解を示す文書が発行され、日米欧三極によるICHでもMD試験を含む探索的臨床試験の前提となる非臨床試験についてガイダンスの再検討が始まっています。 しかしその一方で、国内でのMD試験およびその周辺の探索的臨床試験の実施にはいくつかの障壁があるとされ、MD試験の必要性を認める製薬企業が国外で実施することにより化合物の情報が国外に流出する懸念、国外の被験者を利用することの道義的問題も指摘されています。 本書は、MD試験の「障壁」となっている点を取り除き、各領域の専門家の見解を明らかにし、国際的に認められる新たな創薬開発ツールであるMD試験の適切な活用を提言しており、わが国でのMD試験の企画・実施に欠くことのできない教科書といえるものです。
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2006年4月診療報酬改定では、地域連携クリティカルパスや、がん診療連携拠点病院、在宅療養支援診療所といった、新たな連携項目が目白押しでした。これに加え、第五次医療法改正の地域医療計画の見直しの中で、脳卒中、がん、心疾患、糖尿病、小児救急等の分野で医療連携を構築する診療ネットワーク構想が打ち出される等、地域医療連携は、疾病別あるいは事業別に法制化される新たなステージに入ったといえます。本書は、このような状況の中、実務者の手引きとなるよう、東京都連携実務者協議会のメンバーが「連携とは一体何か?」「連携実務の実際とは?」「医療制度における連携とは?」といった100あまりの疑問をQ&A形式でまとめています。
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