hernobyl Medical Fund Newsletter (4)


慶應医学生 photo album

 

館山彰全権特命大使と。ベラルーシ日本大使館を訪問

超音波検査の実技をわかりやすく指導する菅谷先生

検診室にて、超音波検診触診を行う学生

ベラルーシのカルテ。日本とは違い患者さんが自分で管理します

ゴメリ州立医科大学の学生達と

ゾーラチカのレッスンセンターでは子供たちが日本語も勉強しています。

たくさんの住民が検診に訪れ外まで行列が。今はPTSDに関するアンケートを記入しています

菅谷先生による頚部の触診。はっきりいってかっこよすぎます

ベラルーシ国立医科大学のナターリャ先生。ベラルーシの医療の状況についてお話を聞きました

国立ガンセンターにて手術見学

デミチク教授が案内して下さいました。医療器具や設備はゴメリ州立ガンセンターにくらべ大分整備されていたようでした

デミチク教授とシンチグラフィーの結果を読んでいます

検診を訪れた男の子と遊んでいます。さりげなく頚部を触診しています

折り紙教室で鶴を折りました。みんな上手にできるかな?

子どもを思う親の気持ちが強く、真っ先におちびちゃんを診てくれと親が言います

やっぱり男の子はヒコーキの方が好きかな?上手にとばせるかな?

国立小児腎センター、透析を受ける子どもたち。腕にあるシャントの傷を見てとても悲しかった

30Kmゾーンにて
これはコウノトリです。つがいで巣をつくっています。

30Kmゾーンにて
これはコウノトリです。つがいで巣をつくっています。

30Kmゾーンで生活する家族。
汚染はまだあるんですけど・・・

モーズリの川沿いの公園で



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