Chernobyl Medical Fund Newsletter (3) 1月10日 東京学芸大学附属高等学校
講演会後のふれあい1月30日、東京学芸大学附属高等学校で菅谷先生の講演会が行われました。
偶然にも、ベラルーシ救援活動にご協力いただいている橋本すみれさんがOGというご縁があり駆けつけていただきました。
講演会後30名ほどの高校生が先生と直接懇談したいということで、帰りの列車時間のぎりぎりまで和やかかつ真剣な話し合いが行われました。橋本さんと高校生にご協力いただき、その時の気持ちをまとめてみました。高校生の感受性の強さ、その輝き医師 橋本 すみれ 自分を見つめなおすということ3年 伊藤 高紘 現地の人々に信頼される活動3年 坪井 麻里佳 その国のプライドを否定しないこと3年 吉田 佳世 (別ウィンドが開きます)
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