Chernobyl Medical Fund Newsletter (1)


 支援者の皆々様へ


 
 

 CMF設立以来、初めての大事業として、ベラルーシの医師に対するわが国での研修が実現しました。
 来日したのは、同国モーズリ市の産院に勤務する新生児科医、エカテリーナ・チェルニショワさん(30)と通訳の小川良子さん。お二人は6月3日、長野県松本市に到着、菅谷昭市長をはじめ、CMFの理事長、役員の出迎えを受け、ささやかながらも心のこもった歓迎会が開かれました。研修は、半年間にわたり、長野県立こども病院で行われます。
 詳細は、各新聞社の取材を受けましたのでご紹介させていただきます。




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