(2)パレースカヤ・ゾーラチカの子供たちの歓迎:7月16日ミンスク国際空港に到着後、持参した新型ポータブル超音波診断装置に高額な入国税がかかるという入国審査官とのやり取り1時間以上交渉。途中で通訳の小川さんが入りその結果、一時使用料税70ドル払い、いざモーズリへ。2年ぶりにゾーラチカの子どもたちの笑顔と恒例のパンの歓迎を受ける。