(15)2008年7月28日:モーズリ産院訪問。100床で年間1800件の分娩数。院長と当医院に勤務するカーチャの母親に、カーチャの日本での研修成果を聞いたところ「帰国後新生児医療に自信がつき、行動は活発になり新生児室を静に保つことや、インヒュージョンセラピーの認識も得るなど効果があった」と話しておりました。