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最新号から

◆ドック健診の判定区分  改訂へ
特定健診見直しなど受け 来年4月に

日本人間ドック学会は来年4月から、人間ドック健診の結果を評価するための判定区分を改訂する。特定健診での検査項目の見直しに合わせNon-HDLコレステロールの項目を新設する一方、2014年に実施した150万人規模の大規模調査結果や各学会ガイドラインなどを基に、総たんぱくやアルブミン、eGFRなどの判定値を見直す。

トピックス

◆「品質保証認証施設」に改変
宮島会長が方針 来年度主要事業に

日本臨床衛生検査技師会の宮島喜文会長は11月12日、山口県下関市で開かれた中四国支部医学検査学会で講演し、日臨技が運営する精度保証認証施設の制度を「品質保証認証施設制度」(仮称)へとグレードアップする考えを明らかにした。
[写真]宮島氏

<レポート>第71回国立病院総合医学会シンポジウム
「在宅で心エコー」検査技師と在宅医が試行

第71回国立病院総合医学会は高松市で開かれ、会期2日目の11月11日、臨床検査技師を巡るシンポジウムがあった。四国こどもとおとなの医療センター(香川県善通寺市)の臨床検査技師、藤田圭二氏が、在宅医とともに4カ月にわたって在宅患者に超音波検査を行った結果を報告した。


<レポート>第54回日臨技関甲信・首都圏支部学会
「検査技師に聞きたい内容は?」看護職に調査

日本臨床衛生検査技師会関甲信支部・首都圏支部医学検査学会が10月28~29日の2日間、さいたま市で開催された。臨床化学・血清・血液検査研究班セミナーでは、各研究班の班員が所属する施設の看護部門を対象に実施したアンケート調査結果が報告された。


<好評連載>症例の発掘と解析から臨床検査の進歩につなげるピットフォール研究
最終回 免疫血清領域のピットフォール事例 ―標識抗原抗体反応の事例を中心に―
阿部 正樹 氏(東京慈恵会医科大学附属第三病院中央検査部)

NEWSヘッドライン

  • 中医協専門部会が了承 体外診の評価区分ルールを見直し
  • 厚労省 「FilmArray血液培養パネル」が承認
  • みらかHD 新セントラルラボ 効率化へ「全自動化」