月刊薬事

月刊薬事2019年3月号(Vol.61 No.04)

月刊薬事2019年3月号(Vol.61 No.04)

●特 集 モニタリングから介入まで自信をもって対応できる薬物相互作用
 
企画:三浦昌朋(秋田大学医学部附属病院教授・薬剤部長)
 
 
添付文書内の併用注意の欄には、薬物相互作用をどのように注意すべきかまで具体的に記載されておらず、さらに、改訂されずに古い情報のままであることもあります。そのため、かつて得た知識を用いて、いまでも服薬指導を実施しているケースが散見されます。
例えば、グレープフルーツジュースはCYP3A4/P糖タンパク質を阻害して薬物血中濃度を上昇させる、リファンピシンはCYP3A4を誘導して血中濃度を低下させる、新規プロトンポンプ阻害薬(PPI)ボノプラザンはCYP2C19遺伝子多型の影響を受けないからどの症例にも使用できるなどの思い込みを、一度リセットしていただくことが本企画の1つ目の趣旨です。 2つ目の趣旨は「時間軸への意識」です。併用直後に血中濃度が変化することはまれで、時間をかけて徐々にその影響が現れるため、時間軸を取り入れた考えが臨床には求められます。 3つ目の趣旨は、「併用注意をどう注意すべきか」について臨床現場視点での介入やモニタリング方法を考えていただくことです。
この3つの趣旨に基づき、今回、臨床で使用頻度が高く、タイムリーな話題の薬物相互作用について取り上げてみました。

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調剤と情報

調剤と情報2019年3月号[vol.25 No.04]

調剤と情報2019年3月号[vol.25 No.04]

特集 たとえ日本語しか話せなくても!まずは押さえたい 薬局での外国人対応のキホン
 
2020年の東京五輪もあと少し。入管法も改正が決まり、薬局での外国人対応の機会は一気に増えると予想されます。3月号では外国人患者対応で必要な基礎知識から、翻訳ツールの使い方やトラブル防止策まで解説。すぐに現場で活きる内容が満載です。また、特別付録として無料で使える外国人患者対応ツールを一挙にご紹介! ぜひご活用ください。

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PharmTechJapan

PHARM TECH JAPAN 2019年3月号[Vol.35 No.03]

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●特集2本立て! 「原薬・添加剤」、「富山県」
 
3月号では、例年4月に企画している「原薬・添加剤をめぐる最新動向」に加え、多くの製薬企業・製造所が集積する富山県について特集しています。「原薬・添加剤特集」ではバルサルタン不純物問題の原因を探る記事や、バイオ医薬品の添加剤に関する情報など、“深い”専門情報を掲載しており、「富山特集」では、県内の医薬品製造受託企業各社の特色、受託可能な剤形やキャパシティなどを一覧としてまとめています。

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