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夏になると、薬局では「のどが痛い」「熱がある」「下痢が続く」など、夏風邪が疑われる相談を受けることがあります。 冬の風邪と比べると、夏風邪はのどの痛みや発熱だけでなく、胃腸症状や強いだるさを伴うこともあり、患者さん自身も「夏風邪なのか、夏バテなのか、熱中症なのか分からない」と迷って来局するケースもあります。 薬剤師としては、夏風邪を診断するのではなく、症状の経過や水分摂取の状況、生活環境などを丁寧に確認し、OTC医薬品の相談や生活上の対策、必要に応じた医療機関への相談につなげる視点が大切です。 この記事では、薬局で夏風邪が疑われる相談を受けた際に、薬剤師が確認したいポイントやOTC相談時の注意点、患者さんへの声かけの考え方を整理します。日々の窓口対応で迷いやすい場面を想定しながら、実務に活かしやすい形で解説していきます。 夏風邪の基本的な症状や原因については『薬剤師が知っておきたい夏風邪の基礎知識|症状・原因・冬の風邪との違いを解説』をご覧ください。 薬剤師が知っておきたい夏風邪の基礎知識|症状・原因・冬の風邪との違いを解説 2026.06.30 目次 薬局でよくある夏風邪の相談とは のどの痛みや発熱に関する相談 下痢や腹痛など胃腸症状の相談 子どもの夏風邪に関する保護者からの相談 夏風邪かも?と思ったときに薬剤師が確認したいこと 症状がいつから続いているか...
医療用医薬品リストや点数早見表など、令和8年度診療報酬・薬価基準関連書籍の新刊一覧。保険診療を行う医療従事者だけに限らず、保険請求事務・審査事務に携わる医療事務の方も必携の定番書籍です。
薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年7月下旬]では、薬局で患者の腎機能が把握されていない実態を示す学会発表や、PPIの添付文書改訂、国内初の気管支拡張症治療薬などが審議される第二部会のニュースなど、注目の医療トピックスを紹介。薬剤師が気になる最新情報をお届けします。
広島県薬剤師会から、1カ月前に行った講演のアンケート結果が届いた。内容、満足度ともに上々だったようで、まずはほっとしている。最近の講演はリアルとオンラインのハイブリッド形式がほとんどで、会場にいる限られた参加者の反応しか目にすることができないから、このようなフィードバックはとてもありがたい。 せっかくなので、講演当日に受けた質問やアンケートに寄せられた感想などを踏まえた忘備録をここに記しておきたい。
薬局での調剤報酬算定に欠かせない「処方調剤Q&A 令和8年版」や、その姉妹書で薬局業務のポイントをまとめた「保険薬局Q&A 令和8年版」、5年ぶりの全面改正が行われた第十九改正日本薬局方の解説書「JP DI 2026」「JP TI 2026」など、2026年7月の近刊・新刊書籍、好評書を紹介します。
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