じほうの近刊・新刊書籍紹介[2026年3月]

2026年3月の近刊・新刊書籍

こんなときどうする?
薬剤師のための循環器ポケットブック
定価4,180円(本体3,800円+税10%)
平易な解説と豊富な処方例。循環器治療に不慣れな薬剤師にも使える!
病院薬剤師や循環器専門医が、現場でホントに使える循環器治療のコツや薬学的管理をやさしく解説。循環動態や検査値をどう読み解き、適切な処方につなげるかがよくわかります。ポケットに入るサイズだから、いざというときにサッと取り出して使える便利な1冊です。

症例から考える代表的な8疾患 2026-27
解答・解説付
定価7,700円(本体7,000円+税10%)
疾患ごとに基礎問題と処方箋をベースにした症例問題(CASE)で構成!
代表的な8疾患の設問を考えることで、実践的な臨床対応能力を身に付けることができるようになっています。各章は、当該疾患にかかわる基礎問題と処方箋ベースの症例問題(CASE)で構成されており、実務実習受入施設における教材、大学での臨床準備教育などに活用できます。

日本薬剤学会認定
「製剤技師」試験問題集 第3集
定価14,300円(本体13,000円+税10%)
製剤開発、製造、品質業務でワンランクアップを目指す1冊!
認定試験の公式問題集・参考書。物理化学、製剤学、生物薬剤学、レギュレーションといった基礎的な内容から、最新の技術や法規制などに至るまで、幅広い知識と応用力を身につけることができます。医薬品の製剤開発、製造、品質関連業務でワンランクアップを目指すすべての方におすすめです。

データインテグリティ対応の大前提!
Q&Aで学ぶCSV入門 第2版
定価9,460円(本体8,600円+税10%)
CSV実施の「こんなときどうする?」にこたえます!
厚労省のコンピュータ化システム適正管理ガイドラインの要件を制定の背景から丁寧に解説するとともに、Anexx11やGAMPなどの海外ガイダンスの話題も網羅した実践書。より実務に活かせるよう、筆者の長年の経験を活かしたQ&Aも多数収載しています。

保険薬事典Plus+
令和8年4月版
定価5,280円(本体4,800円+税10%)
適応情報も確認できる医療用医薬品リストの定番書籍!
同一成分の剤形や規格単位ごとの薬価を調べられるだけでなく、「適応・用法」情報も確認することができ、さらに適応外使用に係る公知申請が認められているものについても記載しています。また、ジェネリック医薬品の適応・用法違いの確認においても最適で、一般名からも商品名からも検索できる医療用医薬品リストの好評定番書籍です。

薬価基準点数早見表
令和8年4月版
定価4,180円(本体3,800円+税10%)
薬価基準収載医薬品を商品名50音順に配列した医療事務必携の1冊!
薬価基準収載医薬品を、「内用薬」「外用薬」「注射薬」「歯科用薬」の投与経路別に、商品名の50音順に配列し、主要点数早見表(薬剤部分のみ)、薬効別分類表を収録した医療事務必携の書籍です。局方品目の銘柄名、請求に使用できる略称なども本文に掲載。統一名収載品目の製品も各銘柄名から検索が可能です。診療報酬上評価される後発医薬品や、先発医薬品、準先発品、経過措置品目などにマークを付してわかりやすく表記しています。

平田の薬剤師塾2
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
腎と薬に関する質問に再び真摯にお答えします
薬剤師の仕事には疑問が尽きません。腎と薬のスペシャリストである著者のもとには、バラエティに富んだ質問が多数寄せられており、好評を博した1作目では語り尽くせなかった質問たちに、3年の時を経て再び真摯にお答えします。第2弾となる本書では、「CKDと合併症」、「CKDと栄養・サプリメント」に関する質問を多く取り上げ、解説しています。

臨床現場の「なぜ?」を誰でも研究にできる本
すべての医療従事者のための臨床研究スタートガイド
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
すべての医療従事者に贈る「はじめての臨床研究」の教科書
臨床現場で感じる「なぜ?」を出発点に、研究テーマの設定からデータ収集・解析、口頭やポスターによる学会発表、論文投稿までの流れをやさしく解説する入門書です。専門用語を極力避け、マンガや図表、用語解説を交えて構成することで、研究未経験者でも無理なく読み進められるよう工夫しました。日常業務と研究をつなぐ実践的な内容で、「研究、やってみたい……」を「研究、やってみた!」に変えられる1冊。臨床で「なぜ?」を抱えるすべての医療従事者に贈ります!
治療薬ハンドブック2026 好評発売中!

治療薬ハンドブック2026
定価4,950円(本体4,500円+税10%)
読者の要望に応え、ついに実現
「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」の内容を掲載!
「腎機能」欄を全面リニューアルし、大好評書籍「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」のデータを掲載。腎機能低下患者への注意度の高さ(重要度)やクレアチニンクリアランス値による至適投与量がひと目でわかります。
最新号のご紹介|2026年3月号

月刊薬事 2026年3月号(Vol.68 No.4)
企画:石川 洋一(明治薬科大学 特任教授)
【特集】子どものこころの成長を守る薬物療法
近年、子どものこころに関わる薬物療法は大きく進歩し、心身の成長を支えていますが、一方で若年者による医薬品のオーバードーズ(OD)など新たな課題も見過ごせません。本特集では、小児の神経発達症群や心身症についてDSMの考え方と標準的な薬物療法、そしてODの現状を学び、子どもの成長に寄り添いながら薬剤師としてどのように関われるか? 一歩を踏み出すためのヒントをまとめました。

調剤と情報 2026年3月号(Vol.32 No.3)
企画:佐藤 淳也(湘南医療大学 薬学部)、山本 泰大(小牧市民病院 薬局)
【特集】見逃すな! オピオイドの隠れ副作用
本特集では、発現頻度が低いために副作用と認識されにくかったり、発現頻度は高いものの他の症状と取り違えられ副作用と思われずに見逃されてしまいがちな「オピオイドの隠れ副作用」に着目し、徹底解剖します。