2026年5月の近刊・新刊書籍

2026年5月の近刊・新刊書籍

月刊薬事2026年4月臨時増刊号
Complex case カンファレンス
定価4,620円(本体4,200円+税10%)
カンファレンスの臨場感を体感できる新感覚テキスト
学会会場で人気のシンポジウムの内容を書籍化。複数のプロブレムが複雑に絡み合った「Complex case」への薬物治療のアプローチやリスク回避の考え方を解説します。日常臨床で遭遇する悩ましい症例への対応にお役立てください。

医薬品登録販売者試験対策テキスト2026
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
「合格レベルに必要な知識」がこの1冊でしっかり身につきます!
難解で幅広い「手引き」の中から必ず覚えなければいけない頻出ポイントを厳選し、豊富な図表を交えてまとめました。2026年版では、過去に全国で実施された試験問題から本番さながらに120問を厳選し、「実践演習」として解答とともにわかりやすい解説を加えて巻末に掲載しています。
Recommendation――新たなスタートを切るあなたに

読んで覚える抗菌薬ベーシック
定価3,740円(本体3,400円+税10%)
抗菌薬の適正使用のための入門書!
医療現場の第一線で活躍する執筆陣による抗菌薬の適正使用のための入門書。全15章で構成され、抗菌薬に関する知識の習得と抗微生物薬全般の使用法を学べます。初心者だけでなく中堅の方の知識のブラッシュアップにも最適です。最後に赤シートを使った各章ごとの「一問一答」で理解度を確認しましょう。

薬局英会話最短トレーニング
定価3,080円(本体2,800円+税10%)
ビギナーから中級者まで挫折しない工夫が満載!
「英語が苦手…」から独学で医療通訳技能検定1級を取得した著者だからこそ作れた、とことん学習者目線の工夫が満載。また、二次元コードからダウンロードして聞ける音声ファイルも「日本語→英語」と「英語のみ」の2種類を用意しているので、目的に応じた英会話トレーニングができます。少しでも英語に興味があるすべての医療者の方に手に取っていただきたい1冊です。

精神科薬物療法テキストブック
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
精神科医療に関わるなら、まずはこの1冊
好評を博した「調剤と情報」臨時増刊号を書籍としてリニューアル。精神科の薬剤の基礎知識やDIEPSSなどのツールの活用法、ガイドラインに基づく薬剤選択や患者背景に応じた注意点といった基本から応用までを網羅しています。学習にも実践にも最適な1冊です。

誰でもできる はじめての細胞培養
定価5,280円(本体4,800円+税10%)
細胞培養の世界へのトビラを開く1冊!
「バイオ系のバックグラウンドはないけれど、細胞培養をやってみたい!」「経験はないけれど、細胞培養の基本を学びたい!」――そんなニーズに応えられるように、細胞培養の基礎知識、具体的な実験手順、培養細胞の特性や注意点など、培養細胞を使って実験を始めるにあたり必要となる情報をまとめています。細胞浮遊液の段階希釈による細胞数調整や、培養スケジュールをカレンダーに合わせる方法など、さまざまなコツ、テクニックを含めて解説した『細胞培養の世界への扉を開く』1冊です。

ゼロから学ぶ医薬品品質統計
定価8,470円(本体7,700円+税10%)
小難しい話ではなく、“ゼロ”から品質統計を学びませんか?
医薬品の品質管理において求められる統計知識について、基礎から実践までをやさしく学ぶための1冊です。品質管理における統計の基本的考え方やルールを”ゼロ”から解説したうえで、分析法バリデーション、プロセスバリデーション、サンプリング、ロットの合否判定など、医薬品特有の留意点をていねいに説明した、他にはない実践書になります。

Q&Aで学ぶCSV入門 第2版
定価9,460円(本体8,600円+税10%)
CSV実施の「こんなときどうする?」にこたえます!
医薬品製造において用いられるコンピュータ化システムに関して、いかに適切にバリデーションをおこなうのか? 本書は、厚労省のコンピュータ化システム適正管理ガイドラインの要件を制定の背景から丁寧に解説するとともに、Annex11やGAMPなどの海外ガイダンスの話題も網羅した実践書です。より実務に活かせるよう、筆者の長年の経験を活かしたQ&Aも多数収載しています。
治療薬ハンドブック2026 好評発売中!

治療薬ハンドブック2026
定価4,950円(本体4,500円+税10%)
読者の要望に応え、ついに実現
「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」の内容を掲載!
「腎機能」欄を全面リニューアルし、大好評書籍「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」のデータを掲載。腎機能低下患者への注意度の高さ(重要度)やクレアチニンクリアランス値による至適投与量がひと目でわかります。
最新号のご紹介|2026年5月号

月刊薬事 2026年5月号(Vol.68 No.7)
企画:眞野 成康(東北大学病院 教授・薬剤部長)
【特集】これならわかる診療報酬 新設項目から実務対応まで徹底解説!
2026年度診療報酬改定では退院・転院時の薬薬連携や医療DXの推進がこれまでより評価されるようになりました。本特集では、2026年度改定で何が変わり、日常業務にどう影響するのか、最新情報を解説します。さらに、近年新設された「がん薬物療法体制充実加算」、「周術期薬剤管理加算」や在宅診療に関連した加算などに対し、現場ではどのように対応しているのか、診療報酬を味方に実務をアップデートするヒントをちりばめました。

調剤と情報 2026年5月号(Vol.32 No.6)
企画:浜内彩乃(大阪・京都こころの発達研究所 葉/京都光華女子大学)
【特集】薬局でできる予防的サポート 新生活のメンタルヘルス
春は、「眠れない」「食欲がない」「なんとなく調子が悪い」といった軽度の不調を訴える若年層が薬局を訪れることも少なくありません。こうした“病気の手前”の段階で、薬剤師が適切に関われるよう、本特集では、薬局でできる“予防的アプローチ”に焦点をあて、新生活を迎える若者のメンタルヘルスをどう支えるか、実践的な情報を提供します。