薬剤師業務に役立つ計算ツール

BMI
▼BMI = 体重(kg) ÷ (身長(m))2
腎機能
▼体表面積(BSA):DuBois式
BSA(m2) = 0.007184 × 身長(cm)0.725 × 体重(kg)0.425
2021 CKD-EPI eGFRcr-cys(日本人係数 ×0.908)
eGFRcr-cys = 135 × min(Crκ,1)α × max(Crκ,1)-0.544 × min(CysC0.8,1)-0.323 × max(CysC0.8,1)-0.778 × 0.9961年齢 × 0.963(女性のみ)× 0.908(日本人係数)
κ:男性0.9/女性0.7 α:男性-0.144/女性-0.219
患者個別eGFR = 標準化eGFR × BSA ÷ 1.73 ※上記でBSAを算出した場合のみ表示
κ:男性0.9/女性0.7 α:男性-0.144/女性-0.219
患者個別eGFR = 標準化eGFR × BSA ÷ 1.73 ※上記でBSAを算出した場合のみ表示
JSN eGFRcr:血清Crによる日本人成人式
補足:男性では「×0.739(女性)」は外す
・標準化eGFRcr(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×年齢-0.287×0.739(女性)
・患者個別eGFR = 標準化eGFR × (BSA/1.73)
・標準化eGFRcr(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×年齢-0.287×0.739(女性)
・患者個別eGFR = 標準化eGFR × (BSA/1.73)
JSN eGFRcys:血清CysCによる日本人成人式
補足:男性では「×0.929(女性)」は外す
・標準化eGFRcys(mL/min/1.73m2)=104×CysC-1.019×0.996年齢×0.929(女性)− 8
・患者個別eGFRcys = [104 × CysC-1.019 × 0.996年齢 ×(女性0.929)− 8] × (BSA/1.73)
・標準化eGFRcys(mL/min/1.73m2)=104×CysC-1.019×0.996年齢×0.929(女性)− 8
・患者個別eGFRcys = [104 × CysC-1.019 × 0.996年齢 ×(女性0.929)− 8] × (BSA/1.73)
参考値:標準化JSN eGFRcr・cysの平均
(標準化JSN eGFRcr + 標準化JSN eGFRcys)÷ 2
参考値:患者個別JSN eGFRcr・cysの平均
(患者個別JSN eGFRcr + 患者個別JSN eGFRcys)÷ 2
eCCr(Cockcroft-Gault式)1)
CCr(mL/min) = (140 − 年齢) × 体重(kg) ÷ (72 × sCr) × 0.85(女性のみ)
【sCrは入力したCr値を使用:Cr + 0.2(Jaffé近似値)】
1)日本腎臓学会・編:がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022 第2版. 2022
【sCrは入力したCr値を使用:Cr + 0.2(Jaffé近似値)】
1)日本腎臓学会・編:がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022 第2版. 2022
カルボプラチンのCalvert式
投与量(mg)=目標AUC×(GFR+25)
・投与量:カルボプラチン投与量(mg)
・目標AUC:目標とする血中濃度時間曲線下面積
・GFR:糸球体濾過量(mL/min)
・25:腎外クリアランスの近似値
※AUC設定やGFR評価法は,レジメン・承認情報・施設運用に従って確認する
・投与量:カルボプラチン投与量(mg)
・目標AUC:目標とする血中濃度時間曲線下面積
・GFR:糸球体濾過量(mL/min)
・25:腎外クリアランスの近似値
※AUC設定やGFR評価法は,レジメン・承認情報・施設運用に従って確認する
尿蛋白/クレアチニン比(UPCR)
UPCR(g/gCr)= 尿蛋白(mg/dL)尿中クレアチニン(mg/dL)
※本ツールは計算補助用です。診断・薬剤投与判断を代替するものではありません。
体表面積による投与量計算
▼dose(投与量)= 体表面積(m2) × 体表面積あたりの投与量/m2
投与量の計算:体重から
▼投与量(dose) = 体重(kg) × 体重あたりの投与量(/kg)
SchwartzのCCr計算式(小児用:2~11歳以下)
CCr(mL/min) = 0.55 × 身長(cm) / {血清クレアチニン値(mg/dL) + 0.2}
投与量の計算:体表面積から
▼投与量(dose) = 体表面積(m2) × 体表面積あたりの投与量/m2
体表面積(BSA):Mosteller式
体表面積(m2) = √{(身長(cm) × 体重(kg)) ÷ 3600}
投与量の計算
▼Augsbergerの式(新生児・乳児)
Dose = (年齢 × 4 + 20) / 100 × 成人用量
乳児の曝露量の計算
▼M/P比
M/P比 = 母乳中の薬剤濃度(mg/mL) ÷ 母体の薬物血中濃度(mg/mL)
※M/P比1以下の薬剤は乳汁移行が少ない
母乳中の薬剤濃度
母乳中の薬剤濃度 = M/P比 × 母体の薬物血中濃度(mg/mL)
乳児の哺乳量
乳児の哺乳量 = 150 mL/kg × 乳児の体重(kg)
乳児薬物摂取量
乳児薬物摂取量 = 母乳中の薬物濃度(mg/mL/day) × 乳児の哺乳量(mL/day)
RID値(%):相対的乳児薬物摂取量
RID値(%) = (乳児薬物摂取量[mg/kg/日] ÷ 母親薬物摂取量[mg/kg/日]) × 100
支払金額(源泉税)
▼支払金額 = 手取額 ÷ 0.8979
源泉税
▼源泉税 = 支払金額 × 10.21%
手取額
▼手取額 = 支払金額 - 源泉税